とくにネタもなく・・・
やはりオカシナこと
チャンが東シナ海でガス田開発をじゃんじゃんやってしまっているのを、ポン政府は
指をくわえてみているのには理由があるのだろう。
誰しも、ポン国民のためのガス田を掘ればいいではないか、と思っているの。
はずなのだが・・・安い天然ガスが入るようになれば、原子力発電の逆風が強すぎて
二度と起動できなくなってしまうからだろう。
今頃知ったが、空自がステルス機を開発中だという。
残念ながら、ガウォークやバトロイドにはならないようだ・・・
メリケンが横槍を入れないのが不思議だが、おそらくF−35の調達でパワハラをヤル気だろう。
なにしろ空自は、ステルスが見えるというレーダーを開発しているからだ。
ステルスやレーダー技術を供与しなければ、F−35の調達に、なんらかの条件がつきそうだ。
あるいは、ポン国内のサーバーはもうハッキングしているから平気だ・・・兵器だけに・・・
ということか。
民度低いぞ、我が家のまわり!!!
1)スワリションするバーサンがいるし、そのバーサンはバイクを運転したりする。
2)農家のオッサンが、犬の散歩で人んちの庭に入る。 犬の散歩なら天下御免らしい。
3)晴れた夕暮れには、貧乏人がこれ見よがしに家庭ごみを焼く・・・違法行為なのだが。
4)闘牛を子供が散歩させ、クソを道路に撒き散らす。 条例違反の違法行為なのに・・・誇らしげ。
5)闘牛がクソたれ散歩するのを容認して、となりの町は文化財指定した。
違法行為を知りながら文化財指定するとは・・・まったくヤリキレンよ・・・
絆も深く、情の篤いシマンチュなのに、思考がユルすぎる。
これで万一、自然遺産登録になり、自然を愛する旅行者がどっさり来たりしたら・・・
フェイスブックにどんな画像がアップされるコトか・・・いかなるツイートされるやら。
島全体ではなく、あくまでも私のまわりのコトである。
田舎暮らしは、特に刺激に満ちているわけではない・・・というか、毎夜ゴキブリの猛攻に遭い、
そこらじゅうウンコだらけにされていたり・・・ネズミがウロウロしたり・・・刺激はなくはない。
私の生活は、生き物との出逢いがないと、刺激がない。
少し前に載せたレンカクが記事になった。 今年6度目の新聞沙汰だ。
今度は南日本新聞である。
せっかく奄美新聞を野鳥情報新聞にしたかったのだが・・・担当のM氏が飽きてしまったのか、
あるいは、回数が多いので、載せづらくなったか・・・(笑)
たまたま今年は珍鳥が多く、ラッキーな年なだけなのだが。
奄美群島初確認を年間2種も、たった一人で記録するなど・・・常識的に考えると奇跡に近い。
レンカクはそうでもないのだが・・・それでも通過でなく、イノーを目指して飛来するのは珍しい。
こうして新聞に載せることで、徳之島だって野鳥では負けてないことを島の人に知らせたいのだ。
南海日日新聞が多数派なので、そちらにも載せたいが・・・記者さんのケータイを聞きそびれている。
昆虫好きなOちゃんが職場にいるため、昆虫との出逢いは増えた気がする。
ちんまいクワガタのメス・・・? が届けられた。
チビクワとかマメクワかと思ったが、胸と翅の間にゴミムシっぽいクビレがない。
翅には筋状に並んだ凸凹が並んでいるし。
Oちゃんも同意見で、アマミネブトクワガタでよさそうだ。
にしても、14mmは特に小型の個体である。
このごろ増えているのが、ハイイロゴケグモである。
つい最近、町内の三京という山間の集落で発見されたのだが、どうやら全島に広まっているらしい。
セアカゴケグモがメジャーだが、同じ毒を持っている。
今月は、また一段と懐が厳しいので、タンパク源の捕獲に努めているものの、サッパリだ。
イノーに入ってくるオニヒラアジの個体数が少ないので、チヌに切り替えてみた。
すると、やはりフックの根元をカジられた。 つい、アワセを水平にしてしまうと、スッポ抜けてしまう。
浮きゴムのついたズル引きコーンは、ハサミを振りかざしたシオマネキにでも見えるのだろう。
そういえば、イノーに入る魚たちは、特にナナメの糸を嫌うように思う。
今頃になって気づいたが・・・リーダーの途中にシズを打って、糸を水平にすればイイのだ。
次にヒラアジにチャレンジするときに、ミノーやスプーンでも試してみようと思う。
そうそう
このところイノーのボラが激減したので、コウノトリの姿がイノーから消えた。
ヒラアジやチヌの入りにムラがあるのも、そのためかどうか・・・はわからない。
ブログでコウノトリ情報を発信し続けているのは、日本各地で無駄に増殖実験されているものの、
二度と飛来しないかもしれないコウノトリだから、是非ともシマンチュにも見て欲しいと考えている。
とはいえ・・・さすがに、無駄に探し回っても見つからない。
鳥仲間のF本さんからの情報で、ゴルフ場わきのAU基地局で休んでいた、と教わった。
釣りで粘ったおかげで日暮れになり、近所からAU基地局を見晴らせるポイントから確認。
3キロ先のアンテナに、白黒の点が見えたので、ひとっ走りして記録に成功した。
居心地が悪くなければ、たぶん再来年の3月ごろまでは居てくれるだろう。(まる4歳ちょい手前)
大型の鳥類は、成熟に時間がかかるのだ。 当然ながら、個体差はある。
群れ?や周囲に仲間がいないと・・・個体数が減ったと思ってか?成熟は早くなるらしいし。
とまあ・・・
田舎暮らしのオジサンの一週間は、それほどドキドキハラハラに満ちてはいない。
問題はやはり、台風連発で東側の海が時化続きになり、タンパク源の確保がままらなぬことだ。
イノーのカニやボラが減った以上、チヌもヒラアジにも影響がある水質だから、期待はできない。
チヌは雑食、おそらくイノーの北側に生えているコアマモのあたりをウロウロし、南側には来そうにない。
それはそれで・・・田舎暮らしのネタにはなりそうだな。(笑)