南国の釣り事情は
内地とか北とかと違うらしい事
巷の関連ネタ
オボカタさんのこと。
白衣がカッポウギで萌え〜だったこと、あるいは本人のゴマカシと、理研の利権が渦巻く構図・・・
もともと理研って、ナニ??????????????????? 法人? 企業? 役所?
そもそもカッポウギは誰のアイデアだ?
タリバソがアフガンの選挙を妨害・・・のあと、たとえばタリバソが統治できるのだろうか・・・
連中はどちらかというと、対抗することが生きがいであって、落ち着くことは無理なのでは???
世の中には、わかりやすい構図というのが存在している。
シーブルドッグ?とか協参党?とかスマホの社務所ンとか、マイクロンフトもその手合いだ。
んま゛〜それはそうと
EPAとかTPPとか為替操作とか・・・トヨタ中心のカケヒキだ。
安部総理の施策は、ほとんどトヨタ専用だな。
自慰眠党の支持基盤は、個人でなく大型労組の資金が流れ込んでいるから仕方ないか。
みんなのワタナベさんは、元都知事よりヤバイし・・・金権政治の腐敗が思った以上にわかりやすく
やるならもっと頭脳プレーできんものか・・・と呆れてしまう。
プーチン氏を筆頭に、もはや考えるのをアキラメた感がつよい政治界である。
それはそうと・・・
調査捕鯨が年間1,000頭・・・って多すぎだろ。 調査でゴマカシつづけたポン人。
なんかこう、玉虫色にもほどがあるような。
やっぱり、無駄に捕鯨をつづけた、欧米のバカ委員会から脱退すべきなのは必然だ。
アレの発足は、もともと内政が行き詰った苦しいメリケンのガス抜き外交施策なのだし。
デフレ脱却、私はまったくそのような無体なことを考える政府が理解できぬ。
それはすなわち、単に911以後、高騰してしまった原油がロシアを無駄に増長させたことへの
対応策でしかないのだが、それでポン人を巻き込むのは、かなり腹立たしい。
その証拠がコレだ。
期待していたNEX−7の後継が、性能をほぼ保ったまま、半額程度で登場した。
ただ、ソニーにおいて「保っただけ」という製品が増えていることは、ポン人の勢いが皆無ということを
如実に表している。 あるいは、コレ以上を望んでいないことを。
コレとはナニか・・・といえば、みな感じているとおり、モノばかりあってもニンゲンが必要としていない事だ。
例えば、高齢社会になったからといって、なんぼ優れた電動カートをこさえても、歩道がデコボコとか
スマホが進化しても、アプリが遊びばっかりで実用的でもなければ、みあう通信料でもなかったり。
あるいは公共交通機関が無い限界集落が増えているのに、生活保護ではテレビはゆるすのに車はダメとか。
ハード単体は進化が無駄にしても、さっぱりインフラやソフトがついていっていないことが多すぎる。
少なくとも、尖っていない商品を出すソニーになってしまったのは、私たちがよほど保身に回った結果か、
あるいは、社会が進化する方向性について、かなり違和感を覚えだしたことを表していると想うが。
ところで、グーグルアカウントがないと、アンタ土管が使えぬ・・・と登録を思い立ったが・・・
結局、ケータイアドレスまでCIAに渡すことがわかってしまったので・・・バカバカしくてやめた。
メリケンは、集めた個人情報の責任を果たすつもりもないし、果たせるはずもない。
自作自演911テロのあと、白豚のやることは理解できない次元に至ってしまっているな。
タダで使わせてやるかわりに、個人情報を渡せ・・・ この仕事を平然とこなす、お母さんお父さん・・・
伊豆大島や、南大東で使うルアーは、ミノーが主体である。
んが・・・そうはいっても、伊豆大島の赤岩では、ジグかペンシルポッパーが主体だったりした。
島に来て、ミノーが食われる・・・といったイメージは希薄であった。
たしかに、徳之島の最初の釣果は、ラパラマグナムだったが・・・それ以降は、ミノーではない。
ぶっちゃけ、恥ずかしい話、あんまり釣りしてないし、徳之島での釣果はポツポツだから大口はきけない。
んが・・・ 私が南大東でミノーの釣果が著しいことは、青を過去から呼んでいただいている方々なら
事実のほどをご存知だろう。 内地も南国も、やはりミノーが有効と信じていた私だった。
とはいえ・・・島に移住してコチラ、まともにミノーを食った覚えがないし、チェイスすら薄い。
むしろ、ミノーを避けているというか無視する魚間協定でもあるかのように・・・ミノーに反応がない。
正確に記述するなら、シンキングミノーの領域では反応がない・・・ということだ。
朝方、表層をユラユラする、まことに情けない泳ぎ?のリップレスミノーへのチェイスは確認済みである。
水面直下がいいとこだ。
南国の肉食魚の反応は、私の性格以上に極端な感じがする。 ひょっとすると私のボケが進んだか。
おっと、ツインパワー4000XG、なかなかだ。
いささかオーバースペックな2号のPEを巻いているものの、相性はよさそう。
では
いささか学術的?に述べようと思う。
内地やら、それより北には、群れて大量に増えるというか・・・種を絞り込んで、大量に繁栄する戦術がある。
反面、南国では種は、「わりと」細々と・・・だが、多様な種が繁栄することで、お互い様お陰様を実現している。
もともと天敵すら生活し辛い北方と、天敵も仲間も増えやすい南国の事情=生物相の違いによる。
だからといって、南国でニシンのように大量の群れをこさえることこそないが、群れる魚種は存在する。
ミズンというマイワシの類や、メアジ、ムロアジ、グルクマもそうだ。 メジャーなグルクンも群れる。
ただ、その群れは内地のアジ、サバ、イワシに比べると、はるかに小さい群れである。
反面、南国の海底の魚種は豊富で、群れの回遊とは関係なく、いつも雑多に多彩にいる。
つまり・・・夜を待てば、南国の肉食魚類は、食事をまっとうできるようである。
もちろん、大量発生したアジ類の群れにつく大型魚もあるが・・・それほど多くはない。
総合すると、南国の魚たちは散在することに意義を感じており、群れは小規模で、集中を避ける傾向にある。
そうした傾向のなかで、威力を発揮するルアーはどうなのか・・・は、皆目わからぬ。
だが、今のところ威力を発揮するのがわかっているのは、表層をゆらめくペンシルポッパー。
それから、中層をキラキラと派手に動くジグやスプーンである。
大東では、朝方は表層と中層のミノーだったし、夕にはミノーか深層のジグだったから、だいぶ違う。
とはいえ、大東は急深、徳之島は遠浅ではないが・・・ビミョ浅?なリーフ地形がつきまとう。
わかり難いと思うので、早々結論すれば、表層でクネクネし、中層ではキラキラなルアーを食うということだ。
つまるところ、このごろ流行りのヒラマサ用ペンシルと、今のところあんまりない、20g〜40gでキラキラする
スプーンが有効ということのようだ。 ちなみに沖合い100の範囲では水深は2〜20m前後である。
なんぼ遠投しても、数秒で60gのジグが着底する場所がほとんどだ。 無論シモリは多く、根がかり多発。
少なくとも、沖まで続く白砂のビーチは、徳之島にはありえない。
砂は湾奥だけで、沖にはリーフ(サンゴ礁)がガリガリの地形を描いているのが常識だ。
沖縄島周辺とか、モルジブのようなイメージは、そもそも存在自体が希だが、観光業者により刷り込まれた光景。
実際、おだやかな遠浅のビーチは、シマンチュにとっても夢の存在である。
東岸にある花徳(けどく)のビーチは、私の好みのだが、急深で遊泳禁止である。
泳いだのは一度だけで、もっぱら釣りである。
あっけらかんと、沖のリーフエッジまで出れば・・・バカに不味いイソンボやロウニンアジは釣れるのだが・・・
そんな食えないのを釣る筋合いはない。 なにしろストレスを釣りで解消するような立場ではなくなったし。
当然、目指すのは楽して美味しい魚を釣ることである。 早起きも、夕ご飯を切り上げて夜釣りもナシだ。
だからといって、炎天の磯で釣るのもバカバカしいし・・・ いつ釣ったらいいのやら。
曇りのこそ好機。 無論、めんどくさいので5分以内にある近所の磯である。
当然、場所も限られすぎるし、魚種も限られるワケであり・・・食材があるときに釣りにいく必要もなく・・・
なかなか進展しないこのごろ。 ただ、少しずつ絞られているような気がする、このごろでもある。
内地とか島とか以前に・・・どうもオレ事情がだいぶ変わってしまったのかもしれんな゛〜