タブレット、欲し〜ぃ

 


普段着のような話。

 

イシバはもともと人格がおかしいことは、視線の定まらなさから判っていたからテロ発言程度で驚くことはない。

ブレイン役がこさえた筋書きをキチンとトレースすればいいものを、思わず自分の言葉を吐いちまっただけのこと。

問題は、特定秘密ナンチャラ法案をなぜ急ぐのかだ。

CIA局員が亡命して、あれこれ暴露されているメリケンと同様のことが自慰眠党の最大懸念だからだ。

ヒントは、NTTグループは公務員扱いだということ。 電話、携帯、ADSLなどのネットワークから得られた情報を

すべてメリケンに横流ししていた・・・なんて密約がばれたら、そりゃもう国政はムチャクチャになる。

国策で情報インフラの整備を進めてきたのは、情報収集のためだった!なんて言えやしない。

それはすなわち、すべて自慰眠党が進めてきたことだし、国家が揺るいでしまう、不信地獄を招いてしまう。

ま゛〜、不信になろうがなるまいが、やっていることに変わりはない。 それが現代的な属国の在り方だ。

 

チャンが無駄に亡空式蔑拳をふるってみせた。

北キムチ同様、内政の歪が限界に達しているため、保身に暴走する独裁政党のロジックまで

破綻し始めたのである。 十億人以上の暴走・・・厄介を通り越して、地球が危ないかもしれない。

いやもう、できるだけチャン人には近づかない方が身のためだ。 ひたすら無視するしかない。

これを予測していたかどうかビミョ〜だが、メリケンの戦略の先読みには恐れ入るばかり。

見事なまでに、我らが盾と足場にされている。

 

島内のNPOが有力製糖会社から投資?されて、無理矢理こさえた事実半分フィクション半分?な不思議図鑑。

だからキッチリと、不思議図鑑と書いてある・・・シマンチュは意外に正直だったり。

 

一応、担当部分?だからツッコミしとくが、クロツラヘラサギについては、どこかの図鑑をのぞいた程度なのだろう。

島の実情とは全く異なり、内地事情らしい冬鳥とある。 内地は人口密度が高いので、越冬地には不向きだ。

そのうえ、成熟に2、3年かかるクロツラの幼鳥にとっては嫌悪の地に他ならないのだから、図鑑の記載もあいまい。

徳之島では、成熟にいたるまでの間を過ごすため、ほぼ周年見られる鳥である。

 

で・・・一冊いただいたのを、副町長と私のブログの読者である奥様にお見せしとこう・・・とお貸ししたら

現金だけが帰ってきたので、今のところ手元になくなってしまった。

1,890円でいいところを1,900円入っていたが・・・もらっといた。

 

不思議と、木立ちの黒々したところを見ていると・・・なにやら重々しい気が流れてくるので不気味だ。

写真になにかがくっついてきているようでもあるし、とりあえず買い直す気は起こっていない。


 

ちょっと釣りネタ。

このごろアンタ土管に、吉本新喜劇が流れているのを好んで視ている。 のだけれども・・・気付いた。

新喜劇の島田一の介をフサフサにすると村田基ソックリなのだ。 ダミゴエっぽい声質も、かなり似ている。

形態的に似ていると、当然声帯も似ている・・・ということが証明されているような。

 

ジローラモ氏をネット配信で視た。 素人なのに、なんで大島のフクイ氏のもとへ行ったか不思議だ。

まともに竿を握れてないし・・・フクイ氏も直そうともしない・・・どんだけ突き放しとんねん!(笑)

イタリア人の情熱・・・情熱だけのもんで、技術とは無縁??? 女を口説く以外のテクは不要??? 

ラテン系の情熱=ただの勢いというのが、素直に理解できてしまった。 島人の情熱ってコレ系だな・・・とも。

 

ちなみに、沖縄のあのドレミファソラド?みたいな音階はアチラだけで、奄美・徳之島は違う。

サンシンでなく内地と尾同じようなシャミセンなのだが、つまびくのは指でなく細い半透明の棒・・・

興味が無いから知らぬが、ツマヨウジの太さの春雨のような棒で奏でる、ハンパに柔らかいメロディ〜である。

 

いきなり番組冒頭のナレーションでは、バックに沖縄のサンシンが流れ、奄美大島が南シナ海に面していると

台湾や香港、ベトナムと勘違いで始まったのにもビックリ。 釣り百景・・・なんという低予算、低知識、低レベルな。

 

一方、ガサツっぽい筋肉系の男が、実に繊細な釣りをする。 ニンゲン顔じゃないね゛〜(笑)

当初は雑な釣りだどろうな〜と視始めたところ、テクニックは初心者そのものだが釣りセンスはわりと優秀。

振舞いは雑だが、釣りに対しては実に繊細な男で驚いた。

 

磯で懐かしいルアーを引いてみた。

いろんな釣りをしたあとなら・・・超スローのよたよたアクションの愉快さがわかる気がするし、

トリエがよたよただけで、なんとも使い辛いルアーなのを許せる気がする。 

 

そろそろ、中潮もいい具合になっている。

トリトリデッキ横のイノーは、水深20センチあればチヌが入ってくる。

大潮最終日から、中潮最終日までが釣り時だ。 ピーカンで釣れるのだから、なかなか南国っぽい。

 

水上から見ると、なにやら白カビ病?のようでいささか不気味だが、白銀だ。

だいぶ水温が下がったためか反応は渋め。 サイズは大きいもので45センチほど。

北にある松原漁港周辺だと、なんと70センチクラスが出る。 けど、不味そうなので狙わない。

 

水温が低いのに、こんなんがまだ歩いていたりする。

これは小さめで甲幅13センチくらいだろうか。

 

この調子なら、次週は必ず釣れた記事になるぞ。 35センチで、800グラムくらいのが。(笑)


 

アイパッド以来、流行りっぽく扱われながら、冷めて見られているタブレット端末。

そりゃそうだ・・・電話するときには不便だし、スマートといっても所詮電子回覧板みたいなスタイルだ。

タブレットは電話共用でなく、通信は別の端末に任せて、ブラウジング端末としての位置づけに収まりつつある。

 

電話とタブレットの中間がスマホだが、中途半端に大きいわりには電池切れは早いし、

画面もハンパに小さい。 どちらかというとデジカメ用途に使われるときくらいしか恩恵が無さそうな液晶。

実際のところは、スマホ4割、ガラケー6割なのだそうだ。

ガラケーが多いのは、企業に持たされている2台目、3台目の需要も含んでいることが影響しているのだろう。

純粋に、個人所有のみで伸びてきたスマホの需要が4割・・・というのは、異様に多いとみるべきだろう。

 

ま゛しかし、

ガラケーだのスマホだのは、若いアナタガタにオマカセし、オッサンは来年AGE48なのだし、

枯れた選択肢で、世間の波間を漂いたいのだ。

 

ウィンドウズ、アンドロイド、アイオーエスでも、とりあえずOSはなんでもいい。

ともかく、日々の生活で必要なのは、らじるらじるを聴くことができることだ。

アイポッド・タッチ二世代目で聴きつづけているが、完全対応で無いので、地域が選べなくて

いつも関東の状態になっている。 せっかく移住したのに、横浜と同じ放送内容で、ビミョ〜に嫌である。

鹿児島はないから、できれば名古屋に切り替えたいのだが。

 

徳之島の西側は、NHKのAMラジオが、まともに聞こえない地域なのである。

視聴料の平等性はどうなってんの? と思われるだろうが・・・ほとんど払われていないから、仕方ない。

シマンチュは自身の真面目さについては知らぬわりに、貧乏人という意識が強すぎ、

税金やらNHKやら、赤い羽根の共同募金とは遠い存在である。

だからNHKが入らないのも仕方ない・・・と私は感じている。

 

アイポッドは寝床で使用している。 省エネなのに動画まで視られるスグレモノだ。

ただやはり古い機種だから、ギャオアプリも限界で、もう更新は無理である。

ほか、ブログの修正などができなかったり、画面が小さいなど・・・タブレットがうらやましく思えるのだ。

IPS液晶が常識になりつつあり、とてもキレイな画面というのも魅力的。

予算的にはNEXUS7あたりが限界だが、アンドロイド端末は、何かできそうでいて・・・なんもできなそうだ。

かといって、アイパッドエアなどは、やたらめったら高価だ。

高いが、マックほど便利でもスマートでもない、マックOSのような遊び心や、洗練された振舞いがないのだ。

あれよりは中古ノートパソコンの方が買い得感がある。

 

ノートパソコン的に使うには、やはり10インチは欲しいところだが・・・

NEXUS10もそろそろ次が出るはずだ。 アイパッドエアがマックパッドエアだったら、即買いなのになぁ。

 

寝床端末だけでなく、バードウォッチング時の図鑑として使用することも想定している。

もちろん、市販の図鑑を自炊して取り込む・・・といった野暮でなく、地元で撮影したオリジナル図鑑である。

なかなかカッコヨクネ? オッサンにしては、えらいスマートじゃね??

このごろ動画も撮影してあるので、そちらも動かせうるところもポイント。

それと、HDMIでハイビジョンテレビに映せることもポイント。 マジよくね、かっこよくね???コレ。(笑)

不思議と私のまわりには、50インチ級の液晶テレビがあったりする。 役場とか、クロウサギ観察小屋とか。

残念ながらアイパッドは、テレビとの親和性は低いらしい。

 

屋外で使用するので、防水がいいのだが・・・とりあえず500カンデラより明るいのはNEXUS7らしく、

次世代NEXUS10なら明るそうである。

アンドロイドはできの悪そうなOSだが、写真や動画には支障が無かろう。

 

ほか寝るときのネットラジオの音楽も、アプリさえあれば大丈夫そうであり、とりあえずOSの使い勝手には

あまり影響されずに済みそうである。

 

きちんとしたスピーカーで流すと、やはり128Kbpsの音楽は、圧縮歪みがあって

ひょっとすると・・・これを補正して聞かせてくれるのは、ソニーのウォークマンあたりだろうか?

やっと小型のウォークマンMシリーズが出たので、そっちへブルートゥースで飛ばしてやれば、

やや音質を向上してスピーカーへ出力してくれるに違いない。

ノイズキャンセルヘッドホンは、帰省等の旅をするときに必要なアイテムだから、いづれ必要となる。

 

あまり寝床でウダウダするのもなんだし・・・割り切ってアイポッドタッチのリプレースを考えるならば、

ウォークマンFの16GBモデルが好さげに見えなくもない。

音については、アップルやグーグルなどオモチャ同然だから、ウォークマンも悪くない。

 

こうして書きながら、あれやこれや考えをまとめることは、実に楽しいなぁ。

 

実は音楽にはとても大切な役割が2つある。

ひとつは、当然ながら気持ちを落ち着かせてくれること

もうひとつは、周囲の雑音から耳を遠ざけてくれること

 

私は島に移住してから、ずいぶん聴覚が発達したように感じる。

耳の性能はそのままに、分析能力が増したのかもしれない。

家の中で平然とネズミがかっ歩するような環境では、非常に音に敏感になるらしい。

 

音楽は、繰り返すとすぐ慣れてしまい感動がなくなる。

だから、ネットラジオで流れてくる音楽は、いつも知らないものばかりで、新鮮さを失わない。

まれに台所に侵入し、荒らすネズミの音は聞こえるが、分別した発泡スチロールトレイに残った

肉のニオイなどをあさるゴキブリの足音は消えるので、とても具合がいいのだ。

 

一方で・・・普段シビアに鳥の声を聞き分ける習慣からか・・・人造音声が非常に神経を逆撫でする。

実はシビアになったのではなく、慎重に聞き分けたいと思うあまり、自然にシビアさが備わったようだ。

そうすると・・・デジタルで生成した波形は、聴覚神経をガリガリ刺激するらしいのだ。

 

クラッシックなど伝統音楽以外、音楽全般がデジタル化しつつあるために、聴き辛い楽曲ばかりなのだ。

かといって、クラッシックは好みでない。 化学調味料といい、音楽のゲジゲジした波形といい・・・

芯からのアナログ人間にとっては、生き辛い世の中だなぁ。

 

ちなみに、寝るとき以外はデジタル音源について意識しないようで、気にしたことは無い。

無論・・・せっかくの無料配信音楽であるから、気にしたくもない。

ひょっとすると・・・ネットラジオのストリーミング圧縮音源自体のノイズっぽさなのかもしれない。

CALMRADIOや、SKY.FMがお気に入りで、パソコンではiTunesで聴いている。

 

128Kbpsのストリーミング圧縮だと、ヒーリング系のモワ〜っとした音が、ハウリングしたような

妙にボワボワ、バホバホという音に付きまとわれてしまい、とても聴き辛い。

コレを改善できるテクノロジーがあるとすれば・・・やはりソニーだろう。

 

そういえば・・・前作のVAIO DUOは音質を重視して、しかもノイズキャンセル機能まで搭載していたが、

今回はフツーのパソコンになっちまったようだ。

薄型高性能を謳いながら、グラフィックプロセッサーを搭載していないとか、14、15インチは家庭用だから

低速でスペックは抑え目でいいとか・・・実に独善的なラインナップになってしまって・・・

まったく魅力がないなぁ、今回のVAIOシリーズは。

 

音だけ改善するのなら・・・アイポッドタッチはそのままに、ウォークマンマゾ?シリーズでOKだ。

しかしながら、アイポッドタッチには知名的な弱点があって、肝心の無線LANが途絶しやすいのだ。

原因不明だが、AC充電中は起こりにくい。

 

朝、ラジオを聴いていると10分毎くらいに途絶する。

ケータイの電波が弱いとき、本体を振るといいという都市伝説があるが、アレは本当かもしれない。

アイポッドタッチは、振ると電波を受信し、途絶から回復してしまうのだがから。

電波が途絶してもアプリは稼動しているから、無駄に電池を消耗して動かなくなるのが困り者。

もともとストリーミングで音楽を聴くようにはできていない世代だから、仕方あるまい。

 

どうやら

理想的には・・・10インチ程度の明るい液晶のタブレット端末+ウォークマンMといったところだろう。

んだけど・・・懐事情の厳しさからすると、ウォークマンFシリーズで手打ち・・・がギリギリ妥当だろう。

 

実は・・・寝床に配備されているパソコンがある。 パワーブックG4、12インチ・・・太古のマックのノートだ。

もう4年以上メンテナンスしていないが、動いている。

けれど、冷却ファンが稼動しなくなったようで、たまたまそれと同期した形でノートクーラーを導入したので

永らえている情況である。 G4、アイポッドタッチを同時に改善するのには、やはり予算不足だな・・・

 

そんな折、最高額の、シャキイイイイイイイイイイイン!!!(謝金)が登場した。

とはいえ、諭吉先生おひとりさまでは、我が家の食生活は改善しても、コンピューティング環境改善には及ばぬ。

 

考える時間だけは、たっぷりあるから、五十肩で眠れぬ夜な夜な・・・うじうじワクワク悩んでみたい。


ではまた