遅めの帰省

 


 

いきなり総選挙を口にする高市総理、不倫してのち再選される前橋市長・・

女性首長の動きが妙な方向の正月明け。

さらには、韓国のインスタント大統領を奈良へ招いて、習近平へやんわりと

圧力をかけてみたりとか・・ 男からすると理解しづらい局面になっている。

 


 

8日午前、奄美空港から大阪へ向け、機上の人となるワシら夫婦。

 

だったハズだが・・ 立ちふさがったのは、よもやの渋滞?

国道をグオングオンと低速で走りつづけるモーターグレーダーが

何台もの後続車を従えていたのである。

 

常識的な運転手なら、途中で道を譲るんだが、たぶん寝坊だ。(笑)

 

結局、空港の手前にある現場まで引っ張られてしまい、カミサンの

機嫌はレッドゾーンに近くなっていた。

これまた結局、ヤツが現場へ到達したときは、すでに8時を過ぎ・・

いろいろ迷惑だなぁ・・・

 

ともあれ、車を預けて空港で土産を買い、つつがなく空旅へ。

実は、前日に買うつもりが、あてにしていた近所の土産店が定休、

道々、調達していくことにしていた。

 

カミサンは鹿児島空港で美味い菓子を土産にするため、いったん

ゲート外へ出て、ついでに昼食も買ってきてもらう。

伊丹への空路で昼近くなるから、いささか早めにメシにするんだが

1時間あるかどうかのフライトで、意外とのんびりしていられん。

 

ワシはおにぎり2ケ、カミサンはずっしり助六である。

養われている身なのだから、ゼータクは敵でしかない。(笑)

 

伊丹から上六へバスで移動して、近鉄ではカミサンが機転を発揮、

特急より急行が早いと謂うので、いささか硬めの席で伊勢を目指す。

 

急行とはいえ、奈良から三重の山中では、わりと刻んで停車する

もんだから、ナシテここに?と思いつつ車上を楽しんでいたり。

東青山など、まわりに家などありゃせんが、高校生が降りてった。

 

カミサンいわく、全寮制の高校があるんじゃない?と。

 

機転のお陰で、明野駅には16時前に着いてしまい、かねてより

行きたがっていたミニストップで、ジョブチューンの好成績だった甘味を

値引き対象から順に、しげしげ品定めすることになった・・・

 

カミサンの実家は都内ながら、近所にミニストップは無いのだとか。

 

その宵は、母の食卓。

正月料理の煮しめやカブの酢漬けを再びこさえてくれて

刺身には、三重県では珍しいタチウオを揃えてくれている♪

 

どれもこれも、ワシとしては美味しくないワケがない!!!

 

カミサンは、母特製のボリューム満点なヨーグルトケーキを

気に入ったようである。

 

つぎの日は、カミサンは特にスケジュールを定めかったので

ワシが例年、歩いて巡る観察コースを案内することにした。

 

まずは地味な田んぼ、北の牛尾崎池へ行って遠くカモを眺めてから、

とってかえして宮川の河口へ。

ウミアイサが採餌しているが、逆光でイマイチよく見えず。

 

同じように潜って採餌している、やや小柄なサイズの鳥も。

ハジロカイツブリは多めに渡来しているようで、これまでで最多だ。

 

カミサンはどうやら初見のようで、地味に感動してくれていた・・

 

そこからほど近い伊勢うどん屋で、昼食に。

カミサンは無類の味噌煮込みうどん派だそうだが、うどん好きでもあって

伊勢うどんと味噌煮込みの融合は、願ってもない組合せらしいのだ。

 

ワシにとっては、ふ〜んレベルだったが、その味わいは破格だった!!!

こりゃ゛〜 素人がそうそう再現できる風味でないことは、一口食らえば判る。

 

ネギとニラが入っていることからしても、尋常ならざる研究時間を感じる。

 

当初、1300円は高いな・・ と感じたが、そ〜じゃなかった。

 

そのあとケーズデンキでさっと買い物してから、はす向かいにある店へ。

アフリカ布を扱う店で、ワシの知る田舎に、こんな世界があったとは・・

 

カミサンは遊園地よりも楽しいと、かなり興奮していて、驚かされたわ。

  

その宵は、早くもカミサン滞在の最終日だからか、母は気合を入れた!

渾身の手作りピザで、母らしさをぶつけてみたかったようだ。(笑)

 

女とゆ〜のは、母であれ嫁であれ、大なり小なりライバル心とゆ〜か

マウントとりたい性分が、存在するのかもしれんな゛〜。

 

 

昼前の特急で東京へ向かうカミサンを連れて、時間まで田んぼを歩く。

いつか、一緒に歩いてみたかったんよね゛〜。

 

すると、いつものようには飛び去らず、すぐ近くに下りるヒバリがおる!

内地人ながら、カミサンの実家は都会で、ヒバリは初めてなのだとか。

 

だだっ広い平野だから、飛んでるものは見つけやすい。

ノスリが軽々カラスをあしらい飛んでいるのは、胸がすくわ♪(笑)

 

だいぶ減ってしまった耕作放棄地をめぐって、ホオジロ科を探す。

と・・

ホオジロもいたが記録できず、かろうじてホオアカはできた。

 

地味ながら、それなりに生き物を眺めて、一応満足そうな表情だ。

 

ぎりぎりまで散歩して、駅まで車で送っていって、とりあえず・・

今年最強のイベントの一つが終わって、ホッとしたとこよ。(笑)


ではまた