一週間のあれこれ
人気がさっぱりなトランプ翁、いよいよ票稼ぎに国民へ30万円もの
バラマキをやろうと謂いだした。 関税しかり、アナクロ好きだなぁ。
メリケン人ってのは、カネでなんでもかんでも解決できるらしいね・・
このごろ「ていねいな暮らし」と謂うのがあると知った。
とかくタイパだとか、効率を追求してきた社会の流れに竿刺すような
しっかり手をかけ、ある意味「無駄を贅沢とするような生活」の意味
なんだろうか? なんとゆ〜か・・ 昭和の生活観のようにも感じたり。
洗濯ものを、板で手洗いするようなイメージがして仕方がないんだが
それを豊かさと受け取る心の余裕が、美しいとされる社会現象?
今年はカミサンとこで過ごす時間を長くしようと、多少仕事の段取り
が悪くなることを承知で生活することにしよう・・ とボンヤリ考えた。
コレってもしや、丁寧な生活なんじゃないか?(笑)
今年度になって、カミサンの残業が長くなったこともあって、なるべく
QOLを下げないように、ワシができることをしようと思うてきたんだが、
他方で、独り暮らしに慣れ過ぎたワシのQOLが下がってきていた。
けれど、ここにきてようやく二人暮らしに慣れてきてきたようで、
睡眠不足やら、メシづくりの緊張が改善して、心に余裕が出てきた。
好きなカミサンとの生活の楽しみ方が、ようやく形づくられてきた・・
ような感覚が実感できている。
なんぼ熱愛夫婦とは謂え、一人の時間は欲しくなるものだし、
そのタイミングも自分で選びたいものだが、二人暮らしではね゛〜。
たぶん、カンペキ主義と謂うか、小心で気にしすぎるから気疲れして
生活そもののが緊張に支配されがちだったのだ。
特に、メシについては、得意を自称するあまり、気負っていたから
仕事が終える17時からのプレッシャーが、強かった自分がいる。
このごろに至って、カミサンと過ごす時間が限られることを覚って
全力で楽まにゃモッタイナイと、感じるようになってきた。
料理に緊張感を伴うのは、カミサンの好き嫌い、食わず嫌いが多く
地雷を踏まないようにするのが厄介だからだ。
栄養バランスを考えても、すでにシイタケがNG、日本食の基本の
白ネギも青ネギもNGとなっているから、ソレだけでもハードル高め。
だがまぁ、共に過ごす時間が長くなるにつて、コツがつかめてきた。
好みとともに、IHコンロの得失についてもね。
ビタミンCを優先して摂るメニューには、カミサンも協力してくれる
ようになっているから、だいぶ組み立てやすくなっている。
それと、色合いにも工夫するようになった。

オリジナルのゴーヤの炒め煮みそ仕立ては、最たるメニューだ。
特売の合い挽きミンチは意外と汎用性が高く、カサマシと血圧に
有効な豆腐も組み合わせて、仕上げに片栗でトロミをつけると
タレがまんべんなく絡むから、煮汁も味付けも無駄にならない。
さらに、冷めにくいときている♪
ちなみに、合い挽きは脂が多いので、油は使わず、最後に少々
ごま油をかけ、ジュ〜ッと焼き込む程度だ。
また
ミンチは清酒とニンニクパウダーをまぶしてスプーンで粘りが
出るまで練って、フライパンに薄く広げてから、加熱を開始すると
バラバラにならず、食べ応えが出る。
そうそう
片栗はダマになりやすいんだが、火を止めておいて、ゆっくり
ふりかけてからしっかり混ぜ、それから再加熱するのである。
ガスではフライパンが温まるのに時間がかかるが、IHの過熱は
電気自動車の加速よろしく、立ち上がりがイイゆえの技だ。
200VのIHには、炎にはないパワーがあったのだ。
しかも、やたら熱気が出ないのも優秀。
週末
また不安定な天気となってしまうが、カミサンの知り合いが
家族連れで大島へ来るので、その折に案内してあげたい、と。
晩婚の夫のスペックを、ちょい自慢したい気もありそう。(笑)
稼ぎは最低だが、野生動物に関しては、そこらのガイドにゃ、
引けをとらんくらいのスキルも経験もあるし。
愛妻から頼りにされるのは、悪い気はしないので、サクッと下見へ。
ガイドの基本は、下見と安全確保だからね゛〜。
渡り鳥はムラがあるから、とりあえず森の留鳥で、小鳥になった。
しかしながら、繁殖期でないから、鳴きもしないし動きも最小限
だから、慎重に、刺激しないように探してみるに・・

シレッと、片足で休んでいるアカヒゲのオスが見つかった。
一応、2羽見つけたので、マグレじゃなさそう。(笑)
アカヒゲに集中していたら、すぐ後ろにルリカケスが飛来して
気づいたカミサンにパパパパッと肩を叩かれ、指さした先に気づく。
どうやら、冬越しと春の繁殖に向けて、どんぐりを貯めているらしい。

貯食に夢中になっていると、あまりニンゲンを気にしなくなるそうだ。
ひるんでズームを引いてしまったが、とりあえず初めて全身を記録。

ノンアルコールビールで、わりと美味しいのを見つけた。

オリオンのノンアルはフツーの本物ビールと同等の値段するから
コスパとしては残念である。
一方、金麦のサワー味が復活した。 んだが・・

さわやかな柑橘系の香りが、ビール風になってしまった。
アサヒのビタリストと比べ、苦みがないぶん、軽くて飲みよく
ビール類のなかでは、ワシにとって一番である。
美味いのはビタリストだが、食前にいただくならコチラだ。
さておき
今夕のカミサンは、言葉の当たりがずいぶん強い。
飲食店の営業許可を出すという事は、若い女性店員を特色とする
主に夜間に営業する店にも関係する、と謂う意味もある。
どうやら
今日はそうした店の関係者から、圧力的な相談を受けたらしい。
その反動が、ワシへのグチに加わってしまったのだ。
やれやれ

ま゛〜、ワシのメシを食って、だんだん機嫌を直してれているようで
ホッとしているところだ・・
さて
台風崩れの低気圧が、週末にどう影響するかが、今後のカミサン
の機嫌に関わってくるんだが、どうなるやらね゛〜。(笑)