いよいよ ワケのワカラン季節感
トランプ翁やってることは、もはや独裁者並みであるんだが、問題は
優れた独裁者ならいざしらず、近視眼的で、利己的で、自己肯定感
ばかりを押し出す日和見な政策が、世界へ思わぬ影響を与えている。
対外援助なども絞りに絞ってしまい、親切は人のためならず・・ 的な
将来的な発想には、遠く及ばない。
しかも、民主的に選ばれた独裁者、ヒトラーじみて、反ユダヤ政策まで
打ち出している始末。
年度末の予算消化とか、仕事の締切が重なって、久々に忙しい。
そこへ奥歯の割れの修繕が加わって、カミサンとこへ帰られないでいる。
ゼータクかもしれぬが、1週間ほどカミサンとこで、2週間が徳之島にいる
生活が、バランスが取れているように思うんだが・・ 帰り過ぎか???
折しも渡り鳥のシーズンインなんだが、この春の渡りもビミョ〜である。
内地で春一番の一報があったら、南国でも南風の日が増えるワケだが
この春はほとんど吹いていないから、北へ帰ることができないままらしい。
あるいは、離島ルートをやめて、大陸ルートに切り替える群れもありそう。
ここ数年、次第に見られなくなったのが、ヤツガシラだ。
ちょうど今時分、3月の中旬ごろにやってくるんだが、さっぱり見かけない。
いないものには気づきにくいんだが、この冬はタイワンクツワムシの
ケタタマシイ声を聞くことが無かった。
サトウキビ収穫の盛期を過ぎても、畑を追い出された大型のバッタ類も
さっぱり見かけることが無いのである。
一見、関係無さそうだが、トリトリデッキ周辺のカニたちも少なくなった。
つまるところ・・・
低温の日が続き過ぎて、昆虫や甲殻類が凍え死んでしまった、ようだ。
その証左と謂えるか微妙ながら、昆虫食の冬鳥が、越冬しなくなった。
その代表が、シマアカモズ。
ほか
サシバやチョウゲンボウといった主にバッタ類を食べる猛禽たちも、
年末ごろから減っている気がするので、さらに南下したのかもしれない。
他方で
内地で越冬できるハズの、シロハラやヒヨドリが島にドッサリやってきて
あろうことかヒヨドリたちは、バレイショなど作物の新芽を食い尽くす始末。
何年か前にも、タンカンを食い荒らすヒヨドリが飛来したことがある。
シロハラと同じツグミ類の、ツグミやハチジョウツグミは、もう何年も数を
減らし続けて、もうほとんど越冬しないから、先んじて島より南下するよう
越冬先を変えたんだろう。
夏場は温暖化の影響で、昆虫や野鳥の繁殖域が北上する傾向ながらも
冬は逆に厳しくなり、野鳥は南下し始めた・・ ような現象に見える。
さておき
きのうの朝、クロツラヘラサギたちがイチャイチャしている。
左は、おととしの11月から滞在している62Kは、この夏は満2歳。
数日前まで、右の若い成鳥と同世代が、もう1羽おったんだが
渡去したらしく・・ そうしたら、62Kと仲良くなっていた。
クロツラヘラサギの性成熟には、オスが3年、メスが5年ほどだとか。
なので、62Kに婚活はまだ早いが、経験は大切だと思う。(笑)
ところで、以前のワシなら、動物たちのイチャに感じることは・・
いささかの羨ましさと、ひるがえって孤独ゆえの愉しみだったものの
今ではカミサンに会いたくなる気持ちが湧いてきてしまう。
朝から、カミサンに会いて〜! と口ずさむほど寂しがりと謂うか
カミサンとイチャチュ〜したくなってしまう。
一方で
二人で過ごす時間が長びくと、仕事とカミサンの生活との兼ね合いに
負荷が大きくなっていき、じわじわ孤独に休みたくなってしまう。
どうやら
夕食のメニューは、全力でこさえたいばかりに気負ってしまうから
午後になると、仕事に集中できなくなってしまうのだ。
カミサンからは、何事にも気負い過ぎるなと謂われるんだが、
今のところ出来そうになく、、カミサンと食べる食事だから、
極大の出来でありたい、とついつい考えてしまうんだ。
あと一月もたてば結婚一周年になるが、孤独生活が長すぎたせいで
まだまだカミサンとの同居生活には、高めのハードルを感じている。
年々、ウツっ気はキツくなってきているから、なるべく生活の変化を
疎ましく感じないように、変化多めな生活を嗜みつつ精神を慣らして
不安定になりにくくしていきたいものだ。