やっぱり 天気が悪い

 


 

大船渡の山火事が、ようやく鎮火したようで、なによりだが・・

まだ地中でくすぶって再燃することもあり得るから、油断大敵だ。

まずもって、たばこの火のポイ捨て、火遊び、たき火の放置などが

原因だろうから、犯人捜しは進んでいるんじゃろうかね゛〜?

 

トランプ+マスク暴風が吹き荒れて、株式市況がガタ落ちしており

わが国の政府が推しているニーサも、マイナスをたたき出している。

 


 

一週間のうち、晴れは1日くらいしかなく、薄暗い日々がつづいて

ウツっけが増すばかりで困る。

 

ただまぁ、カミサンのココロの支えは十分あるから、しゃんとしたいと

謂う気持ちが湧いてくるお陰で、辛うじて生きるヤル気を保っている。

 

カミサンと過ごす時間が増える毎に、カミサンがより魅力的に見える

ようになる反面、失われていたハズの、寂しさの感覚が復活してきて

徳之島へもどる前の日は、ヤケに切なかったりする。

 

他方で、地元の港に下り立つと、どどっと解放感が訪れたり・・

一人が長すぎた弊害なんだろうなぁ。

 

 

ところで

大島で歯医者へかかろうとしたら、どうにも混んでいるようだったから

天城町へもどり、治療することにしていた。

 

原因は33年くらい前、当時も米騒動でタイ米を食べたりしていたころ。

社食で食べたカツオの煮物に、2ミリくらいの見事なクサビ型をした

骨が潜んでいて、左上の奥歯が、その下の奥歯の中心へ打ち込んだ

のを、おぼろげに覚えている。

 

あんときゃ、痛かったなぁ・・・・

 

しばらく痛みが続き、ヒビが入ったことは判っていたが、痛みが引いて

レントゲンにも映ることがなかったから、治療ができないでいた。

 

それが先週、カミサンと夕食中にパックリ割れたのである。

割れ方は内と外に別れるような感じで、外側の片割れがぐらついてい、

特に痛みは無かったので、もはや神経も死んでいるのだろう。

 

ただ逆に、割れるまでの3カ月、ソコソコ痛かった・・ イイ感じに。(笑)

 

本日、まな板の上の鯉の如くなり、あのウィィィィンと倒れる椅子の上へ。

 

だが、歯科医師の様々な刺激にも痛みは感じられず、不安と期待が

入り混じったワシのココロもちはどこへやら・・

これまで続いた痛みは、神経が壊死する感覚だったことを知るにつけ

いささかショックではある。 

 

 

気晴らしにイノーを眺めにいったところ、久しぶりにクロツラヘラサギの

成鳥を観られた。

まだ若く、おそらくこの夏で3〜4歳だろうと思う。

 

それと、もう1羽は、おととしの11月下旬に渡来して居座る個体。

朝鮮半島で足環をつけられたらしく、アンテナ類も痛々しいが、

一応元気でやっているようだ。

 

この夏で2歳になるらしく、まだまだ翼の先が黒かったり、

クチバシのシワがまだなかったり、幼い様子が見てとれる。

 

こうして1羽でも居残っていると、それを目当てに外の個体も飛来する

ので、とてもありがたい存在でもある。

 

そうしてやってきたのが、ヘラサギだ。

なぜか、羽毛が汚れがちなのが、ヘラサギ幼鳥の特徴でもある。

こちらも居続けてもらって、成鳥になる姿を見たいものだが・・

 

クロツラヘラサギは、ワシの人生を変えてしまった存在でもあって

思い入れもヒトシオで・・ 眺めているとホッとする。

 

このところ、雨や時化で釣りもサッパリできぬし、徳之島におるときの

ココロの安らぎは観察が担ってくれているワケだが、気候変動で

渡り鳥の飛来もかなりイビツになっており、どうも調子が狂いがち。

 

島で気楽に、自然を堪能しながら余生を生きていくつもりが・・

自然そのものが、これほど大きく崩れてしまうとは、想定外だった。

 

なんかこのごろ、カミサンと共に過ごされる時間以外で

イイコトがありゃせんのは、とても残念で仕方ない。

 

仕事もマンネリ化しているし、そろそろ新しいコトを始めにゃならん

ようにも思う。


ではまた