伊勢の景色

 


 

韓国の長くもない歴史に、また輝かしき一ページが加わった。

現役大統領の逮捕とは・・ お笑い民族は、飽くなき追窮が止まらぬなぁ。(笑)

支援者たちは裁判所に侵入、火病猿人化し破壊行為・・ いやもう何が何やら。

しかしそもそも、ユン大統領が何をしたかったのかが、まったく予想がつかぬ。

奇想妄想前人未到の革新ネタ、セルフクーデターだとゆ〜のか???

 

一方中国は、あと一週間で旧正月となり、ヒトメタニューもウィルスを全世界へ

ばらまく気マンマンである。 コロナの二の舞ともなれば、世界中の中国人が

敵視されるしかないんだが・・ 大不況の折、抑えきれぬ人民のストレスを

さらに増すような施策を打ち出すことは、中共にとって死活問題となるわけで・・

 


 

ところで

真珠を取ったあとのアコヤガイの貝柱は、こんなに高価だったっけか?

お高い松阪牛に匹敵する値段に感じるが、それほど値打なのか??

 

 

さて

昨秋もそうだったが、天候が荒くなっている。 曇天に強風など、不安定だ。

例年、実家周辺の田んぼでは、5m以上の風が吹くことはあまりなかった。

しかし、この冬は、穏やかな日の方が珍しいし、晴れ間も少なくなった。

 

その結果が、生物の様子にも如実に表れている。

北風すさぶ田にはヒバリ、タヒバリ、ハクセキレイとも少数で、ツグミはいない。

陽だまりになる林縁では、昆虫はほとんど死滅し、そのせいか鳥が少ない。

さらに、それら鳥類や昆虫の減少によって、ノスリやチョウゲンボウが少ない。

 

どういったワケか、マタバエを放置している田が増えている。

穂には米がついているハズだが、それを狙う鳥はわずかだ。

 

さておき、シーズンオフの田で、怪しげな野焼きをする農民がいる。

自作の炉を作って、何かを燃やしている。

その近くには、どこからか家屋の廃材を持ってきて燃やしていたりする。

野焼きする草原に、丸太や家庭ごみを持ってきて焼くことはあったが、

炉を用意するのは新しい。 こんな田でできた米を食らって大丈夫か?

 

かててくわえて、耕作放棄地を野放図に焼くヤカラが現れた。

煙が住宅街になだれ込んだため、通報されてしまうことになったらしい。

火を放ってその場を離れてしまう無知無責任・・ しかも隣の田へ延焼だ。

 

田畑を焼いて消防を煩わせるのは徳之島だけだと思ったが、そ〜でない。

 

その夜は、焦げ臭いパジャマに目を覚まし、

明くる朝、顔を洗えば焦げ臭さで顔をしかめる羽目になった。

 

JR参宮線わきで、炎が上がることもあった。

いったい何を考えているのやら、と謂うより、脳が足りておらず

焼き払うことしか頭にないらしい。

 

くだらぬ景色を横目にしながら、生物を観察してまわるのは気分が悪い。

穏やかになるほど、野焼きが増えるからだ・・・・

 

少ない鳥のなかで、わりと見られるのがジョウビタキだ。

好奇心が強いから、人通りが少ない場所では、様子見にやってくる。

 

ひときわ警戒心の強いアオジを、10m以内で記録することもあった。

ミラーレス一眼のシャッター音に興味を示す鳥は少なくないのだ。

 

その時、長年にわたって撮りたいと念じてきた尾羽を記録できた。

ホオジロ科の尾羽は両端が白くなっており、逃げる後ろ姿でチラと見え

それによって他科と見分けられるんだが、写真が無かったのだ。

 

連写したなかに、たまたま写っており、ラッキー至極である。

 

実は、カミサンと鳥羽水族館へ赴いたと折に、海鳥たちを観ていた。

イケスのイカダにいたのはユリカモメたち。

 

フェリーやミキモト真珠島のまわりには、潜るものが。

カンムリカイツブリたちは、12羽もいた。

 

そんなシーンを見ていたものだから、陸(おか)もイケルだろうと思ったが

非常に厳しい冬となっていたのである。

 

温暖化が進むにつれ、どうにも強風の日が増えることとなった昨今。

島どころか、実家周辺も例外ではなく、帽子のツバがピコンと跳ね上げられ

歩くのすら抵抗を感じるような日が増えてしまって、観察がしづらくなった。

 

んだが・・ 風がもっとも緩んだ昨日、驚くほど昆虫が現れた。

 

これまでもチラと見かけていた、ムラサキツバメ。

翅が傷ついているのは、コバルトブルーの面積が広い、オスである。 

こうして翅を広げて日向ぼっこするので、撮影しやすい。

 

こちらは、無傷のメス。

少な目のコバルトブルーだが、パターンが花びらのようで面白い。

 

さらに

同じムラサキ名が冠せられる、やや大きいムラサキツバメも越冬している。

なぜか、せっかく出てきたわりには、日向ぼっこする様子が無い。

 

大きさとともに、尾状突起とお堅い名で呼ばれるモノがついているから

ムラサキツバメとの差異がわかりやすい。

これをふにょんふにょんと動かせるんだから、シジミチョウはワケわからん。

 

さらに驚きもヒトシオだったのが、イトトンボっぽいのが見つかったことだ!

3センチくらいあるものの、華やかな水色などはしていないのも気になる。

 

どうやらオツネントンボの類いで、その名が示すように越年する。

ありゃ? エツネンでなくオツネンとも読むのか・・

 

ちなみに

例年、越冬に挑戦しているように見えたモンキチョウは、ソレだけでないらしい。

一部は年末から生き延びている個体ながら、こうして無傷の個体は・・

温かかさを感じただけで、フライングで羽化してしまったオス・・ だと謂う。

 

これから厳冬期を迎えようとする時期に羽化しても、生き延びられるとは思えぬ。

 

この冬は至って寒く、風も強い。 風が強ければ、当然海は荒れる。

温暖化は、気象激化でもあるが、その通りになると生活がつまらなくなった・・

 

南国で、カミサンと観察デートしようにも、雨天曇天に強風が加わってしまう。

さてさて、今年はカミサンとのイチャイチャのほかに、何を愉しみにしようか?


ではまた