カミサンが伊勢に来た
第一生命のCMを片耳で聞いていたら・・ 「マツザカウシをプレゼント」 と。
即座に「いらんわ! 臭いし デカいし!」と、ツッコミ入れてしも〜たわ。(笑)
9日、どこへ行こうか悩んだが、福岡でラッコが亡くなったと報道があって
残る2頭とも、鳥羽水族館に生存中とのことで、訪れることにした次第。
昼前に到着して、とりあえずエントランスから、ABC順にまわっていくことに。
実に美味そうな大水槽に、思わずた勝手に説明に励むワシ。(笑)
ツバメウオの成魚がおり、大島の家の近所の漁港におる、幼魚の正体が
明らかにできてヨカッタ。
カミサンが、まんまとツノダシとカンチガイしてくれた、ハタタテダイ。
もはやサカナオタクになって、説明を続けてしまうワシであった・・
のんびり出かけたので、じき昼飯の時合となり、外へ出ずレストランへ。
行ったものの・・ 想像通りコスパ最悪の料理ぞろいだった。
しかしながら、カミサンが挑戦したがっていた「伊勢うどん」がある。
ワシは「伊勢うどんカレー」で、確かにカレーうどんにしてはネバさが違う。
カミサンは、鳥羽水特製ジュゴンかまぼこの「伊勢うどん」をチョイス。
無論、ネギ嫌いだから、せっせとネギをワシのどんぶりへ移してくる。(笑)
鳥羽水といえば、ラッコのつぎに有名なのがジュゴン。
ましかし、もっさもっさ食べるばかりで、あまり動かない。
のに、カミサンはあの角ばった頬が気に入ってしまったらしい。
カミサンはどうも、鳥羽水の広さをイメージできていないらしく、のんびりだ。
動物に向ける好奇心が伝わるようで、バイカルアザラシもノリノリだ。
目が白いのは白内障だからだが・・ ワシらの方をしっかり見ようとする。
もしかして、まえにワシが来た折に、くしゃみを連発していたことがあり
ずいぶんジックリとビデオ撮影したんだが、それを覚えていたとか???
その反面・・
ダイオウグソクムシなどは、あまり熱心でないようだ。
ま゛〜 ぶっちゃけ、デカいマルムシじゃしね゛〜。
けど、エビの仲間なんょ。(笑)
嫁入りのためにやってきたセイウチ女子は、カミサンと遊びたがる。
これほどニンゲン大好きになってくれるんじゃなぁ・・
はす向かいのフンボルトペンギンも、カミサンになつく。
獣医パワーなのかね゛〜。
どうも、スマホをかざす客と、そうでない客の意識に気づいているらしい。
動物や魚を見て回りながら、すかさず土産を探して購入するので、
よけいに時間が過ぎていった・・・・
もはや、外宮前の「せきや」へ行く時間もなくなったころ、出口へ向かう。
この次は、いつ来られるか知れないなぁ・・ とふと思う。
すっかり夕方になり、鳥羽駅へ向かう風は、ずいぶん冷たかった。
明野駅に母が迎えに来ており、その足でスーパーに寄って夕食だ。
ワシ特製の、合い挽きと鶏むねの肉団子鍋にした。
ミンチと調味料などを混ぜるだけの肉団子は、お手軽で美味い。
けれど
ナンチャラ鍋のもとを使い慣れているカミサンには、どうだったやら。
こうして、カミサンと母の初顔合わせは無事に終わりを迎えられた・・
ワシは今もって、カミサンと結婚できたことが幸運すぎて信じ切られず
朝目覚めたとき、夢なんじゃなかろうかと不安に駆られることがあるが
とりあえず、カミサンが母と会ってくれた事で、夢でない可能性が高まった。
一方で、ど〜もまだ家族が増えたと謂う実感は、わかぬままだ・・・