11回目の大島
今頃になって、昨正月の海保航空機事故の報道が、小出しに始まった。
正月早々、激甚災害のため呼び出しを食ったメンバーらだか、互いに話し合い
励まし合うようなフライトになったことだろうが・・ ゆえに集中力も低かったろう。
ただ、私が気になるのは、輸送機でもない細身の機体で、いかなる支援物資を
輸送しよつとしていたのか、いやむしろその名目で何をしようとしていたのか・・
外務大臣はいよいよ中国のビザ発給をユルくすると、どうどうと述べてしまった。
いったい、あの中国から何を引き出そう謂うのか・・ 富裕層の、国外脱出を
支援するとでも??? いったい政府の内部で、中共は何をしようとするのか。
今年はずいぶん奄美大島へ通ったと謂うか、帰ったと謂うか・・
せっかくなので、日程を早めて、クリスマスイブに帰ることにした。
途中、船首のほうに4羽のカツオドリが飛来した。
ものの、あまりに安定した気流があるのか、ずっと前を飛んでいた。
OM−1の慣熟訓練には、もってこいなんだが・・
2時間あまりの航海で、時化気味ながらも順調かつ退屈に古仁屋へ着く。
師走の港には、わずか多めの数人が下船したのみで、さしたる変化はない。
ゆったりとして、とりたてて寒からぬクリスマスが来そうである。
その夜は近所の居酒屋さんで、カミサンとプチ忘年会。
刺身は、シビ、ガラ(ギンガメアジ?)、ソデイカ、サーモンで
左の揚げ物はタコの唐揚げ、右はカミサンが好きなチーズ揚げ。
しばらく忘年会なんて参加してなかったが、まさか家族で忘年会できるとは。
離島間夫婦だからこそ・・ と謂ったところだろう。
超低年収、低身長、薄毛のワシと結婚してくれたことが、今もって夢のよう。
夜中に目覚めたとき、現実にしては都合よすぎて不安になることがある。
クリスマスの午前中は半休で、午後からカミサンについて古仁屋へ向かう。
と謂うのも、いっしょに油井(ゆい)のチヌが食べたかったからだ。
風向・風速を確かめようと立ち寄った、須手(すで)二本松公園で、
上空を大型のカモが飛び抜けて、西へ飛び去っていく。
ちょうど油井方面なので、海岸をチラ見しながら進むと、手安(てあん)にいた。
ツクシガモは奄美ではわりと珍しく、ガン並みにデカいので見ごたえもある。
ひつこく撮影していたら、警戒して飛び去ってしまった・・
須手、手安、そのつぎが久根津(くねづ)、さらにその先の湾が油井となる。
道路わきからすぐの浅場に、30センチ前後のがうろうろしている。
さっそく竿を出すしかなかろう。
右が小さな川とたっていて、地味に河口なのだ。
大島海峡は外洋と違い、とても穏やかなのが嬉しい。
伊勢でこさえてきた、フリーリグを試すことにしていた。
ハリスは1.5号と、ワシの最細の番手を使っている。
にもかかわらず・・ 反応はないは、根がかりしてたちまち2本をロストし
こりゃ〜やってられんので中止。
透明度が高すぎるし、精神的に?不安定で神経質なサイズだからね゛〜。
チヌは20〜30センチくらいで、メスへ性転換する。
仕方なく、手安までもどり、エギングをしようかと。
すると、2投したところでフラッシュブーストが・・・
あっとゆ〜まにロストして、がっくり意気消沈。
フォールさせるとき、うかつにもテンションフォールさせたから、らしい。(涙)
すっかりエギングのことを忘れてしまっていた。
歳はとりたくないねぇ・・
クリスマスの夜、スーパーのお惣菜シリーズで手抜きして晩酌を済ませると
カミサンが、昼出がけにギリギリ届いたルンバをセット。
今晩しっかり充電して起き、明日はいよいよ試運転である。
しかしながら、ユーザー名まで要求してくる、なにやら怪しげなアプリは
結局のところ最後のクルクルが止まらず、セットアップが終わらなかった。
裏で、何の情報をヤタラメッタラ集めていたのやら・・
いい加減待っても終わる気配が無いから、スマホを再起動してから
即刻アンインストールした。
実に怪しみ満載のアプリだった。
なんだか、ほとんど厄日のようなクリスマス。
寝る直前になって、カミサンの機嫌を損ねてしまうし・・・・
そうそう
出かけの朝、小雨の中で採餌するマガンを観てきた。
来年まで、おってくれるかねぇ゛〜。