大島へ そして徳之島へ帰る

 


 

石破首相、ダメか・・ 外交なのに腹を割ってやら、率直などとボケていた。

ロシアが喜んだ次期大統領トランプ氏にも、会見をスルーされてしまった・・

そりゃ゛〜、時間の無駄はしたくかなろう気持ちは、分からんでもない。

 


 

内地から大島へ、直接帰ることにした。

 

急行で十分間に合うが、しんどいので松阪からビスタカーを予約しておいた。

荷物を棚へ乗せられそうだと思ったら、表示装置が邪魔で乗らないとは・・

ま゛、もともと最前列だから、前に置かれるんだが、棚に乗せたくなった。

 

とゆ〜のも

往きの航空便では、ことごとく収納棚へ納められなかったから、かも。

 

ずいぶん早く空港に到着しそうだから、上六でリムジンバスへ乗り換える

前に弁当を買っておこうとしたんだが・・ コンビニが狭すぎて入られず。

 

伊丹空港のローソンで買ってから、鹿児島へ向かった。

 

いささか到着が遅れたが時間はあるから、弁当をゆっくりいただく。

鳥飯おにぎりセットは、とにかく鶏づくしなんだが・・ 唐揚げと玉子焼きが

極端に塩っぱい!!!

反面、どんな味か試しに求めたゼロカロリーのサイダーは、どえらい甘い!

 

とりあえず、バカ高い鹿児島空港の食事でないだけラッキーである。

 

出がけの伊勢は晩秋の気温に近かったが、奄美大島は夏日だから

ここで着替えておかにゃならぬが、大トイレが空かず・・ 男子トイレの

不足を痛々しく感じつつ、3度目の正直でようやく空いていた。

便座のフタが無いので、着替えを落とさないよう、オッカナビックリだ。

エアポートアクセレレーターがギリギリ乗ってくれて助かったが・・

 

まずは、下着のヒートテックモドキを脱いで、朝夕は気温低下に備えて

七分丈のTシャツに着替えるんだが、結構時間がかかるなぁ。

 

ドアを出たら、両サイドのドアが開いており、ウソのように空いている。

ホッとしながらロビーへ出ると・・ 9番ゲートのまわりに客がおらん!?

 

とっくに搭乗案内が済んでいた。(汗)

 

大島への機内はガラガラで、早々と皆が乗ってしまっていたらしく、

とりあえず窓際の席だったが、通路側の席に客はおらず、余裕で席に着く。

 

まえに・・ 試しにバッグを収納棚へ入れてみたら・・ 入る入る♪

 

伊丹で搭乗したとき、ノートパソコンを抜いて、高さ(厚み)を抑えると、

スポッと収まってくれたので、もいっぺん確認してみたのである。

 

コレで、年末年始の帰省でも、堂々と機内持ち込みできるじゃないか!

超望遠カメラセットを持って、旅できることが分かったのだ。

 

不安がなくなり、実に嬉しい帰り便となった♪

 

ありゃま゛〜 鹿児島湾上空の雲行きが怪しいなぁ。

桜島が、よう見えん。

 

数十分のフライトで、ほどなく奄美空港へ着陸となる。

いやもう、すっかり雨の中じゃわ・・・

 

カミサンは休みを取って迎えに来てくれていた。

笑顔やらハイテンションな会話などから、とても機嫌がヨロシイようだ。

 

いつも、ワシが帰ったときはハイテンションになるんだが、今回は一月半も

会っていなかったから愛情過大となって、オシャベリがマシンガンだ。(笑)

 

しかも、その足でアチコチ楽しそうに、買い物で連れまわされてしまう。

その日の歩数は5700歩近くに至り、往きに空港まで歩いた6200歩に

迫る勢いになってしまった。 朝早くから出かけて、しんどいんだが・・

 


 

週末、あれこれ楽しげな予定を組んでくれていたが、どっぷり雨だった・・

観察などへは行かれず、ただただダラダラと過ごして暮れていく。

 

日曜の夕食後、雨が止んだので、小さな庭?とゆ〜か隙間を眺めに出る。

植えてあるサガリバナが、まだ咲こうとしているらしいのだ。

ホンマに咲いているじゃないか! ほかにも咲いているし、ツボミもある。

6月から咲き始めたが、いつまで咲く気じゃろか・・・・

 

明くる月曜、ようやく晴れた。

冬型の気圧配置になったお陰で、北風が強か吹いてくるから、

名瀬かいわいの海岸は荒れて竿が出せそうもない。

 

せっかく海鳥を探しに来たんだが、それもおらん。

 

火曜の午後、休日が余っていると謂うカミサンは、休暇をとってくれ、

ルリマダラシオマネキがおると謂う、ヒミツのポイントへ案内してくれる。

わずかしか見られなかったが、暑くなるとウジャウジャ出るらしい。

徳之島では、一ヵ所にそれほどたくさん居らぬから、スゴイとこだ。

 

さておき、ルリマたちは寒い風が吹くとすぐに出なくなるから

北風のなかで出ていただけでも、アリガタヤである。

 

ともあれ

カミサンのラブラブ度はマシマシで・・ ワシなんぞに惚れてもらって

今もってモッタイナさすぎる心持ちが責めてくる。(汗)

そのぶん、メシづくりにはチカラが入る。 (ヘダイの刺身は例外ね)

 


 

水曜朝、「フェリーきかい」でいよいよ徳之島へ帰る。

窓口では、難聴の方がややこしき裏航路のフェリー運航を理解できず

難儀しておられたが・・ 我ら住民でも分かり辛いからね゛〜。

 

「フェリーあまみ」とは隔日運航で、それぞれ入る港が異なる上、

「フェリーきかい」では、上りと下りで寄港先が異なっているもんだから

クセ強すぎだと思うところ。

 

奄美海峡を出てしばらく。

窓の外に鳥が見えたから、カメラを持ってデッキへ出てると・・

やはりカツオドリが、船のまわりでエサを探しにやってきた。

船の前進で巻き起こる風を利用して、滞留しながら魚を捕るためだ。

 

ヘッポコすぎるOM-1の性能を試す、最後のチャンスにしようと

連写(れんしゃ)しまくって鳥認識とオートフォーカスを試す。

 

もとより

一眼レフのレンズとマウントアダプターの組み合わせでは、

コンティニュアス・オートフォーカスは使えないが、認識が入ることで

違った挙動になることを想定していたのでる。

 

かててくわえて

位相差オートフォーカスに対応できてないようだから、本来なら

絶望的なんだが・・ それでも数パーセントは追従してしまった。

 

とっさの対応には到底使い物にならないが、粘られるシーンや

ごく近くにいる場合には、そこそこ使えてしまう感じだ。

 

後頭部に日光を浴びながら、頭皮は大丈夫か、OM-1を手放そうか

悩んでいたところ、白いカツオドリが飛来!?

1999年の小笠原丸で見て以来だった、アカアシカツオドリ!

 

シャッタースピードを1/640から、1/1600にアップしたところ

さらに歩留まりが改善してしまったらしい。

 

ナニヤラとハサミよろしく、使いようってことじゃろか・・・・

 

特に、マウントアダプターとか他社レンズと相性が悪すぎるのが

OM-1のめざましい欠点なのだが、本質的な劣悪感ではない。

 

さりながら、ファンクション・ボタンが無くて難儀しているのも事実だ。

一眼レフであっても、ISO感度など、そうそうイジらぬものなのに

独立したボタンがあったりして、兎も角も古臭いデキのカメラで困る。

そのわりに尖った性能も無く、強いて謂えばバッテリー容量くらい。

 

自己主張ばかり強い、中学生男子のような手合いだ。

かててくわえて、スリープモードに入っただけで、設定がリセットだ。

メンドクサイヤツ・・ でしかないのである。(笑)。

 

この程度の完成度で20万円オーバーなのだから、そりゃ売れん。

 

 

いよいよ ようやく平土野(へとの)へ入港。

今回は初めて、カミサン公認で女子に迎えに来てもらった!

 

マジメに港のただなかで待っているもんだから、ジワッと来てしまう。

美人だし気は利くし、なして結婚しないやら知れぬ、ナゾ女子だ。

 

とゆ〜か、ワシのほか下船したのは、2人じゃったけどね・・・・

 

2キロ半ほどを歩かずに済み、あっとゆ〜間に家に着いた。

ジャングルになりかけちょるけど、車のエンジンはかかるんかね〜


ではまた