また珍しいのに
現総理の支持率が下がる・・ そりゃそうだ、バラマキと酷葬である。
モリカケ問題を墓へ持ってった元総理を持ち上げ、朝鮮宗教との
関係をウヤムヤにして、関係を本当に絶つのか怪しい答弁ばかり。
岸田と書いてダメダと読む・・ とゆ〜イメージまっしぐらである。
虚飾ばかりの答弁づくめで、まったく具体策のない舌先三寸感は、
国民を憮然とさせるのに、ことかかぬことこの上ない。
話法がとても朝鮮じみていて、そっちの血の人なのか?と思った。
首相は北チョンのミサイル発射に対しても、カル〜ういコメントを発表。
実情を認識してないとゆ〜か、ポン人と別の視点を持っているよう。
かててくわえて
お笑い韓国軍が発射した弾道ミサイルは、基地内に落下して、
ムダなキャンプファイヤーになったというから、北も南もチョンはチョン。
週末、わが家の真反対、徳之島町の諸田池(しょだいけ)に
珍鳥が渡来してい、カノジョの家に近いこともあって、観察しに赴いた。
夕、ワシらに警戒しつつも、腹へって、草の茂みから出て舌なめずり。
奄美野鳥の会によると、ジャワアカガシラサギとのことである。
発音を気にするなら、ジャワ+アカガシラ+サギ である。
ジャワカレーの方面にいる、赤い頭のサギ・・ と謂う意味の和名だ。
いきなり夕とは、ソレまで何しとったん?とゆ〜向きもあろう。(笑)
午前はカノジョとともに、好みの人妻が案内する自然遺産の林道を
愉しんできて、午後はカノジョの家で食事したり、まったりとか・・
フツーに、メロメロしていただけである。(笑)
全身像は、かなり地味で、名前負けもはなはだしい。
野鳥の会は、ジャワアカガシラサギと謂うが、インドアカガシラサギとの
差異がよく判らない。 灰色っぽさがないところか???
ゆ〜ても、幼鳥だからアイマイな気がしてならない。
反面、フツ―のアカガシラサギと違うのは、色の薄さでなんとなく判る。
けど、アカガシラサギを見るのすら簡単じゃないし、経験も少ないから
私にはナニモノか断ずるほどの知識はない・・
サギが出てくるだろう夕を待つ間、池の反対側で島バナナを食べ食べ
眺めていた鳥がいる。
アカエリヒレアシシギは、先週も登場していた珍鳥である。
ここにはずいぶん滞在しているようで、そのこと自体の方が珍しい。
なにしろ沖合いの鳥で、陸に寄ってこず、内水面を気に入るハズは
ないんだが・・ 不思議なものだ。
ちなみに島バナナは、草刈していたオジサンが、ふさごとくれたもので
酸味と甘味のバランスが絶妙で、心底美味かった。
またしても自然ネタで、へとへとに充実した週末だったなぁ。