今年の 10大出来事

 


 

武漢発コロナウィルスは、いよいよ感染性を進化させながら広がり、

あまつさえ、イギリスやフランスでは、マスクもせんで歩く連中が多すぎて、感染爆発。

学習能力が無いのか、よほどコミュニケーションに口先が大事なのか知れぬが・・・

ただ往来を歩くだけのことで、マスクを外しておく必要があるとは思えん。

 


 

このところ

オヤジ殿の死とともに、相続アレコレで、おふくろ様がややパニクっているのと、

味覚障害で食欲がないために、料理の手抜きが激しくなって、QOLが下がっている。

反面、オヤジ殿が逝ったことで、おふくろ様の過労や、私の心配事も無くなった。

相変わらず、弟は自衛官のくせに偏食で、しかも大食いで太ってしまっている。

一時は痩せたのだが・・

契約や書類関係の処理についてはプロなので、とても頼もしい。

 

さてさて

今年もパッとしない一年だった気がするようでいて・・ 変化はソコソコあった。

 

1 父の死と葬儀

2 イノーのヒラアジ釣り、ヒラアジングの成功

3 テンジクアジがスゴい旨かった

4 カノジョ候補の出現

5 バードウォッチング教室でモニター表示

6 クロツラヘラサギがいっぺんに8羽も飛来

7 オオハクチョウの飛来

8 消防車のシャッターに入れる小学生イラストを画像処理

9 2年ぶりの内地で包丁を買った

10 車がぶつけられた

 

10の出来事のうち、8、9は青にまだ記していない。

8は島へ帰って、消防署へ行って仕上がり確かめてから記事にしようと思う。

 

9は特に書くまでも無いと思うが、昔から欲しかった包丁だったから何十年かぶりに

近所のスーパーで見かけて求めてみた。

貝印・関孫六シリーズの「匠創」で、刃とステンレスのグリップが一体化した斬新なもの。

 

 

さっそく使ってみたが

買う際に気になっていた、刃のカーブの強みが、まな板との密着面積が狭めてしまって

やたら手首を動かさにゃならず、しっくりこない。

ま゛〜20年以上も同じ牛刀を用いてきたから、どの包丁でも違和を感じるに違いない。

 

見た目に違和のあるグリップについては、とても持ちやすく、違和など全くなかった。

 

刺し身の引きやすさを考えると、刃わたり21センチのシェフナイフが好さそうなので、

しばらくウロついて探してみようと思っている。

 

ま゛〜 仕事もたっぷり残っているし、ギリギリまでバタバタしそうだから、このへんで。

 

 

みなみな様、年末年始にあっても、油断されませぬよう。


ではまた