ヒキコモリ生活 異常なし

 


 

上級国民とウワサされた、イイヅカコウゾウ氏の有罪が決まった。

ロクに記憶も無さそうなのに、自分にはなんの落ち度もない・・ 爺ミサイル発言。

もうろく爺さんに、正しい記憶と運転を証明するのは、逆に難しいだろうに。

見事に司法から迎撃される羽目になってくれて、一般人もひとまず安堵したと思う。

なんぼ上級国民であっても、単なるミサイルと化した爺には、百害あって一利なし。

ヤッチマッタことで、殺人者の家族となった人らには、お見舞い申し上げる。

無駄にあがいたぶん、孫世代くらいまでは、汚名が付いて回るかもしれんなぁ。

 

給料が入ったので、久しぶりに本物ビール、イチバンシボリを飲んでみた。

アテは、このごろ気に入っている焼きガニ風味のカマカニ?で、不足なしだ。

さて、何年かぶりの味だ。 正直、コレを美味しいと感じていたのか・・ と驚くばかりだ。

よりによって500cc缶を求めてしまったから、何べんも捨てようかと悩ましかった。

味が強すぎて甘すぎて、クドイのである。 コクとかキレとか、ソレどころではない。

貧民+焼酎暮らしを12年もつづけたら、感じ方や好みも遷っていくのも仕方なし、か。

せっかくなので?スーパードライにもチャレンジ。 すると・・ 多少マシだった。

本来、ビールは清々しい飲み物だったハズなんだが、私には長物となったらしい。

 

南朝鮮の若い写真家が、朝鮮人の可哀想な? 原爆被害者の写真展を催し中らしい。

ろくにポン政府からの支援がないと嘆きながらも、顔を出せない後ろめたさ満載のようだ。

たぶん、若い写真家は知らないのだ。 敗戦が決まった直後、朝鮮人が何をしたのか・・・

朝鮮戦争で敵前逃亡が、あるいはベトナム戦争で虐殺や強姦が憂名?を馳せる朝鮮人。

手のひら返し、ご都合主義は、朝鮮起源じゃろが!!!(笑)

 


 

沖縄の大学教授からお誘いいただいて、月半ばにセミナーを実施することになった。

エコツーリズムを、バードウォッチング関係者の情報交換で促進する試みのようで、

ほとんど情報のない徳之島へ、興味を持たれている関係者がいらっしゃると謂う。

釣りはさておき、鳥に関しては超がつく穴場・・ と謂っていいだろうと思う。

 

準備のため、月曜の午後に初めての接続テストをしたんだが・・ 思ったよりスムーズで、

教授との話も盛り上がりつつ、事なきを得た。

何べんかWeb会議には参加したが、自分が講師になるのは初めてのことである。

もともとプレゼンテーションを仕事にしていたこともああり、キチンとこなせるか気になる所。

 

セミナー資料は、通常なら?パワポやワード、PDFなのだろうが・・・ HTMLである。

以前、伊仙町の子らに講義したときに初めて用意した手法で、今回で3べん目だ。

 

デザイナーと謂う現象は、資料をまとめるとき、レイアウトの美しさを厳密に考えてしまう。

しかし、それでは内容の充実に集中できず、用紙の面積によって内容を取捨選択しては、

講義の意図に逆行しかねない。

 

私にとって、バードウォッチングについては、特にコンテンツを用意する必要がない。

日々の画像や文書は、必要に応じて使えるよう、ウェブログにすべて記録済みだからだ。

あとは、話の流れに応じて、どのログへリンクするかを考えるだけなのである。

 

従って、ベースとなるHTMLはリンク含みの文書となるから、実に味気ない見た目になる。

しかしながら、末尾にはQRコードを張り付けてあり、セミナーの最後にスキャンすれば

再びスマホなどから見ることができるようにしてある。

もちろん、セミナー後に教授へURLを送信することも、忘れないが。

 

このあたりは、私が手掛けているサイトでは、標準的な手法となっている。

 

ただ、ログへのリンクだけだと、私としてもも味気ないので・・ そこからしか飛べない、

特別サービス画像へのリンクも用意してある。(笑)

 

現代は便利になったなぁ。 背景の差し替えが、こうもカンタンにできてしまうとは!?

フサフサしていないお陰で、不自然なところが全くない・・・

私ってば、マスクしても見間違られることもなく、コロナ時代に相応しい存在だなぁ。(笑)

 

輪郭を認識するのに、結構高いスペックのパソコンが必要らしかったが、余剰?となって

モッタイナイなぁ・・ と思っていた放置ノートを、電子会議用に仕立てみたところ、

クアッドコアのCore i7だったからキチンと切り出せた、らしかった。

いや、それよりも、シンプルな形状である私自身の方が、もっと貢献しているハズだ!

 


 

前号で載せた渡り鳥、エリマキシギは・・ まだいる。

かれこれ滞在12日になるが、毎日、運動公園の陸上トラックへ通ってくる。

似た大きさで、警戒心の薄いムナグロが10羽くらいウロついているから、心強いらしい。

ツメナガセキレイにしても、おそらく入れ代わり立ち代わりで、毎日毎日見られるのは、

この時期の離島ならでは・・ だろう。

 

9/4〜5に飛来するようになった冬鳥、カラムクドリは5日に確認できた。

中ほどのが、島ではすっかり留鳥化しているムクドリで、両わきがカラムクドリたちだ。

旅の汗でも流しているらしかった。 明くる日、確認してみたところでは5羽だった。

例年、40羽あまりが越冬するようになったが、安定しだしたのは2014年ごろから。

 

なんとゆ〜ても、中国南部やベトナム北部で繁殖し、ワザワザ北上して越冬するとは、

変わり者たちも居たもので・・ しかも4月上旬に繁殖に旅立ってから5カ月足らずで

また島へ戻って来るんだから、年間7カ月以上を過ごしているのである。

 

年々、越冬しに来るムクドリ類が増えているのは、留鳥化しているムクドリのお陰だ。

不思議なことに、空港周辺の集落だけで生活し、移動しない。

しかしながら・・ あまり開け過ぎた所は気に入らぬようで、空港内で採餌するのを

見かけたことは無い。

 

 

車で走っていて、10秒以内に次の鳥を見かけるし、なかなかの野鳥密度かも知れぬ。

歩いているならば、なおさら視界に鳥がいない・・ などと謂うことは、まず有りえない。

夜は別として。

 

 

とりあえず

ヒキコモリのせいか・・ 気分転換が今一つで、仕事のアイデアが滞りがち。

青のネタも当然ありゃせん味気ない生活となりつつあって、このへんで失礼。


ではまた