やっと届いたルアー と 食糧事情

 


 

代わり映えしない話題

 

武漢コロナは、変種が次々と出現し、収拾つかない状況になってしまった。

飲食や接客を伴う業種が凹んでいるが、コロナ禍でボロ儲けしている企業も

少なからずある。 今や、ハイリスク/ハイリターンの原理がぶっ飛んだ世界である。

狂った世界にあって、ポン人の助け合いの良識が発揮される、決定的な時合だ。

 

北朝鮮は謂うに及ばず、条約破りの南朝鮮、武漢コロナばらまきと条約破りの中共、

その中共が支援する、ミャンマー軍による弾圧・・・・・ 東洋人が欧米で刺されても

言い訳できない情況になのは、間違いない。

何事もハッキリしない、うやむやポン人が、トバッチリを受けても、まったく仕方ない。

 

とある提案では、朝鮮人や中国人と、ポン人が住み分けるには、旭日旗デザインの

ナニかを身に着けると良い・・ というのだ。 確かにそうだが、連中は恥知らずだ。

ダブスタ上等な民族ぞろいなのだから、効き目は限定的なものでしかなかろう。

 

大東亜戦争は、勝てないにしても、負けられない戦争だった・・ と、ヒシヒシ感じる。

 

北朝鮮が、オリンピックに不参加を表明したと報じられた。 だが、ソースは怪しげ。

少なくとも、残り少なくなった優秀な人材を、武漢コロナごときで失ったり、

西側へ亡命されたら、タマッタモンジャナイ・・ と痛感したからこその処置だろう。

 


 

ところで

昔っから肌着の縫い目は、なぜ内側のか不思議だ。 ヒートテックしかり。

ニンゲンはどんだけ見栄っ張りなのか・・・ 下着を見た目でつけるらしい。

せめてそこは、着心地を優先するべきじゃないのか?

いや、今もって隠すだけで十分とゆ〜のが常識ってことか?

じゃあ、この葉や腰みのと変わらんってことだな。 コテカより機能性が薄いよなぁ。

この業界は、下着であっても見た目が最優先されるらしい。

中共の謂う、人権はあるにこしたことはない事柄・・ 程度の快適性らしかった。(笑)

 

ついでに

もひとつつ、まらんネタねただが・・ SSSS.DYNAZENONとゆ〜アニメを視た。

タイトルからして、円谷プロのグリッドマン関係であることは判るんだが・・・

メカデザインが、ガオガイガーの焼き直しのような感じになっていて、カナリ驚いた。

それと、合体プロセスのときにワイヤーの先についた、ワニ口みたいなのが咬み合い

引き寄せてドッキングするところは、ガンバスターである。

デザイナーはトイデザインなども手掛けているらしいので、最初からおもちゃとしての

生産性やカッコヨサを追求してあるらしい。 いろんなところに、ソレっぽいパーツが

配されているので、何パターンかの変形合体をすることは、容易に想像できる。

けれど、どうも生産性を考えられすぎたか・・・ イマイチもっさりなフォルムだ。

やはり、ガオガイガーのような重々しい合体が、久しぶりに拝みたいもんだ。

エルドラVでもイイけども・・・(笑)

 

 

さて

去る10月半ばに注文したルアーが、ほぼ半年かかって今日届いた。

サイレント・アサシン140ミリ、フラッシュブースト入り。

浅い地元の磯でのったり引いても、ピリピリ泳いでいるように見えるかもしれん・・

のと、イノーに入ってき始めたオニヒラアジの反応も面白そうである。

自動で釣れてくれる、ジョーカー的なルアーではないか・・ と望みをかけてみた。

 

とにかく、近所の磯は、手前が極端に浅く、丸いカタマリのような珊瑚も点在する。

ゴロタ場の岩は、フジツボなどがあると引っかかるが、フツーはそうそう掛からない。

だが珊瑚由来の岩場は穴がたくさん開いており、とにかく引っかかりやすいから、

水面近くで誘うしかない。

 

どこでテストしよう・・ やはり、トリトリデッキ前のオニヒラが手頃かな。

 


 

たまに

世間並みのジャンクフードを食べておこうと念じている。 世間の常識を知るためだ。

四角くデカいカップ焼きそばにチャレンジした。 ソースメーカーと協業しているそうだ。

サッポロ一番 オタフクお好みソース味焼そば・・ フツーは下卑て美味いハズだが・・

これは正直、不味い。 ソースが塩っぱすぎて、麺と合っていない。

 

横浜時代、こさえて売った焼きそばは、千食は超えてそうだし、少々覚えはある。

スッキリして脂っこくないが、香ばしいのにキャベツは焦がすことなく

しんなり甘ぁ〜い仕上がりを目指してきた。 肝となるのは、蒸らしである。

 

ともあれ、せっかく思い切った出費だったのに、とても残念な結果となった。

やはり、UFOやきぼばにしとけばよかったか・・・

 

 

どうしてか

西洋かぶれのポン人は、牛肉が大好きだ。 んが・・ 松阪のとなりで育った私は

とりたてて好きではない。 なせなら、値段が高いのに、味が薄いからだ・・・

しかも、コスパが低いのに、焼き肉などと謂う下卑尽くした食い方までする。

 

ヨーロッパ人には、クセのない風味が受け入れられているが、旨味を重んじるポン人

にとっては、味気ないのに・・ ナゼか人気が高い。 しかも、半分くらいサシだ。

 

ぶっちゃけ、クセのない肉は、調理の失敗が少ないから、調理するニンゲンには

都合の好い食材である。 民草が貧しく、香辛料が高価だったころには、良策だった。

現代は、そのような時代ではない。

 

旨味成分については、豚や鶏肉の1/3しかない・・

ビーフカレーが美味いのは、牛肉のせいなんかじゃないのだ。

 

謂うまでもなく、コスパで謂えば、鶏ムネ肉が圧倒的である。

ただし、ポン人には好まれてなく、海外におけるモモ肉のように扱いっが低い。

海外では、ムネ肉のほうが高いのである。

その理由はたぶん、硬さか旨味のどちらを重んじるか・・ だろうか。

香りに鋭いなら、鶏モモ肉はカナリ血なま臭い。 唐揚げなら、感じないのだろうが・・・

 

わが家は、自由を重んじるあまり、仕事に縛られない代わりに、収入も激少ない。

自ずと、鶏ムネ肉の料理が多くなる。 なにしろ、雑味がゼンゼンないのが好い。

しかも、昆布出汁のように控えめで、草原をそよぐ風のようでもない。

スッキリしているのに、がっしりした厚みのある旨味が好いから、調理のしがいがある。

私の最適解は、あらびき肉団子。 肉団子汁にしていただくと、タマラ〜ンのだ。

 

昆布出汁をベースに、鶏ムネ団子を茹でた汁は・・ ラーメン党にも納得だろう濃さだ。

ただ、多重の雑味風味を好むラーメン、澄んだ風味を醸す鶏ムネ団子汁は対照的だ。

旨味の厚みをさらに増すために、シレッとインチキし、牡蠣だし醤油で下支えしたり、

化学あご出汁をチョコッと加えて補強したりする。(笑)

要は、肉の味を害さず、舌が壊れない程度なら問題ない。

 

あえて、茹でた汁と謂うのには理由があって、モモ一枚が400グラム近いから

一食で食べきれず、ムネ団子の半分は次の日にいただくから・・ である。

贅沢と肥満は敵だ。 なにせ太ると、口笛が出なくなるからヤバいのだ。

 

ちなみに

なぜいっぺんにスープにして、あすの料理を楽にしないかと謂うと・・ 舌触りなのだ。

混ぜ込んだ片栗粉がツルっとした感触をもたらすが、長い間、汁に浸ってしまうと

解け出てしまって意味がなくなる。 なので、半分は汁から上げて、冷蔵するワケ。

 

さらに

汁の具となっているのは、特売の豆腐と、このごろ滅法コスパの高い小松菜だ。

シイタケもこのごろイイ具合に安くなってきた。 しかも冷凍すると香り立つ!

キノコは冷凍した方が、実は美味しいと知らなかった50余年の人生に反省・・・

 

タンパク源が玉子と豆腐に、牛乳と豆乳に偏っている以外は、栄養バランスはOK

だと思う。

 

 

貧民生活は、それなりに工夫するところがあって、それなりに愉しい。

たまに、風呂に入りたくなるが・・・ ガスも湯ももったいない。

そういえば、まる一年以上風呂に入ってないなぁ。(笑)

 


ではまた