今様の スマホを手に
ショーモナイ報道
武漢コロナの流布が止まらない。 都会では絆がないから、危機感は希薄だ。
誰が感染しても仕方ない・・・ のような甘い意識があるらしいが、田舎は違う。
島に持ち込んで、知人の家族や、親族の誰かが死んだら、殺人者でしかない。
そんなの風評とか、被害妄想とか、都合のいい都会のヘリクツなど通用せぬ。
インフルエンザなどウィルスは、そもそも人間の社会性の弱点を突いてくるのに
ソコをまんまと突かせる、タワケら・・・ 専門家や政府が、喉の奥に留めている
アタリマエの罵声を、あえて記そう。 バカですらない、チョン物体ども!
貧乏をイイワケに、あれこれ短絡するのは、もはや日本人ではない。
RCEPに調印、武漢コロナをバラまいた中共に尻尾を振る政府には、ほとほと
呆れるほかない。 確かに、どの国よりも資本主権になりつつある、中華社会。
人権よりもカネが上位概念だから、純粋な経済大国の資質はあるというか。
どこかの成功事例を模倣する以上、トップには成れないが、二位には成られる。
資本主権と社会主義のイイトコドリには、人権無視がもっとも合理的だ。
世界最強国家の大統領が、ただのダダッコだった・・・ バカ大将から更に転落。
あれこれ節税?していたお陰で、訴えるだけのカネはジャブジャブにあるらしい。
もともと、どうやったらバカ大将が爆誕したのか・・・ 本人が一番知っている。
あんまりツッコミを入れると、ドナルド自身のオカシナ顛末がバレるだろう。
Android10にアップグレードばかりなのに、もう11がリリースされている。
進化が早いのか、私が鈍いのか、ポカが多いOSなのか・・・ 理解に苦しむ。
かててくわえて、moto g8シリーズの次機種も、じきに発売になるという。
次機種だけに、ジキに゛っ!(笑)
改めて思うが、IBMのシンクパッドもモトローラまでも、中華企業になるとはな゛〜。
仕事で使うために求めた中古品。 「ハイエンドっぽい」ところが気に入っている。
っぽいので、カメラなはやや弱いが、機能には不便を感じず、買い得感に優れる。
同価格で、カバーの有り無しがあったので、慎重に有りの方を注文したので、
オプションで購入する必要もなく、すぐに使えるのが嬉しいところ。
濃い赤と紺のチョイスについては、赤の方が当然3倍速そうだったのだが・・・
歳を考えて、落ち着いて見える方にしておいた。
にしても、である。
8年くらい前に購入したソニエリのスマホより、はるかにデカい、が、薄い。
しかも、そこそこズッシリしている。
6.3インチもある液晶は、老眼でもシッカリ見やすいので助かりまくりだ。
かなり明るい液晶だが、やはり南国の屋外では厳しい。 が、使えなくもない。
使い勝手は、スマホというより、片手で使えるファブレットだと思う。
次機種では、なんとスタイラスが付属するというから、目指せタブレットのよう。
SIMは差していないが、町内には町営のフリーWi‐Fiが数多く、届かぬなら
腰にモバイルルーターをぶら下げて歩けば問題ない。
屋外での位置確認では、結構重宝している。
オフラインで使える地図を用いれば、圏外の山奥でも使えるようだから、
当面はスマートウォッチがなくても困らない。
ハズだったんだが、やはりデカいので持ち運びが面倒である。
ストラップホールがないのは、カナリ痛かった。
NHKのナンチャラ情報室?で紹介されたという金具は、千円以上するし・・・
スマホを握りしめて現場を徘徊するのは、田舎者の少年みたいで恥ずかしい。
デカいから、うっかり落下させるのが怖いしなぁ。
主に使っているアプリは、マップ、タイマー、ニュース、クローム、カメラ、ドライブ。
メールアプリは、フリーWi‐Fiのメール認証時にのみ用いるだけで、通信用でない。
基本的に、仕事用スマホだから、個人情報は最低限に抑えている。
ニュースとクロームは、ほぼ大トイレ時間の充実用。 便に利有り=便利だ。(笑)
キッチンタイマー無しで困っており、背に腹で用いている。 液晶の消失時間を
伸ばすことで、わりと使えるようになった。
料理時間と、機器の充電時間がダブることが多く、仕方なくガラケーも用いている。
カメラは、現場のメモ用にジオタグ付きで用いているものの、位置がだいぶズレて
記録されてしまう。 マップでは、現場の正確な位置を表示してくれるのに、
カメラアプリではズレて記録される。 あえてGPS情報に、ゆらぎを与えるとか?
さておき、クアッドピクセルとやらのお陰か、スマホにしては画質がキレイだ。
モトローラのロゴのところは、指紋センサーになっているんだが・・・ 表の方が
はるかに使いよい。 置いて使う時には、不便極まりない。
そのために顏認識があるらしいんだが、わが家では夜、顔の向こうに蛍光灯が来る。
逆光で黒坊主化した私を、認識することは叶わなかった・・・
一番上のカメラが、アクションカメラ専用のワイドレンズで、静止画には使えない。
二番目のがメインの背面カメラ、三番目は深度センサー、四番目は測遠用レーザー、
もっとも下のは、LEDライト。
慣れないせいか・・・ カメラは滅法使いづらい。 と謂うか、不安定で撮影し辛い。
本体を二度振ると、LEDライトが点灯するよう設定してあるものの、
いつもポケットにあるガラケーの方が手軽だから、ついぞ使ったことがない。
不思議なことがある。 マップアプリが、2つも。
ひょっとしてコレ・・・ またしても、Android派アプリと、Chrome派アプリの競合か?
グーグル社の中で、Chrome OSの派閥?が息を吹き返しつつあるのかもね。
AndroidはOSそのものだけれど、Chromeはブラウザーベースだから、容易に
クロスプラットフォームで利用できる寸法だ。 端末を選ばないメリットがある。
加えて、ついにマイクロソフトのEdgeですら、中身がChromiumになったし。
通信さえ確立できれば、どこでもタダでオフィスなどのアプリやクラウドを使える。
私のように、特にセキュリティに頓着しないで済む仕事なら、かなりの利便性がある。
さて
スマホに、驚きと感動を覚えるとは、想定外のできごとだった。
実は、最初にグラッと来たのは、音が良いというフレコミであった。
小さな内臓スピーカーのハズだが、昭和のラジカセなみに聴かせてくれるレベルだ。
それ以上に
ほとんど年一しか用いない、愛用の?イヤホン、Westoneイヤーモニターは、
バランスドアーマチュアのシングルドライバーだったから、再生音域の狭さについて
長らくガマンに親しんで来たワケだが・・・ グラフィック・イコライザーのアプリで
高音から低温まで再現性が高まり、見違えるような迫力ある音楽再生となった!
横浜時代、ヨドバシカメラで求めたが、今更、スマホにより実力を発揮するとは。
久々に好い音楽を聴いて、不覚にも涙腺がゆるみ放題になってしまった・・・
小学以来のオーディオ小僧魂は、失われていなかった。
実は、イヤーモニターのプラグが、スマホのカバーに引っかかるので、
根本の樹脂を削るハメになった。 というか、強引にハメるしかなかった。
こうなることを想定して、細い付け根の延長ジャックが付属していたのだが・・・
いかにも音質が低下しそうなチャチさだったから、削る方へ突っ走った経緯がある。
なにしろカッコワルイのも、大きな要因だった。
そうそう
イイ機会?だから、完全ワイヤレスで、ノイキャン搭載のイヤホンを物色してみた。
すると、想像以上、いや未満?に再生時間が短く、実用に耐えるとは思えなかった。
メリケンのデブ軽減用、ワークアウトとやらがターゲットになっているからだろう。(笑)
ので、イヤーモニターの耳栓的なフォームイヤーチップの遮音性のほうが、理に適う。
端末の電池寿命に加えて、イヤホンの心配までするのは、メンドクサ過ぎる。
とはいえ、先の飛躍的な音域拡張の感動が、そう判断させた・・・ のは大きい。
終いに残された問題は、やはりストラップだ。
できれば、素早く伸び縮みするカメラ用の速写ストラップで肩掛けしてみたいのだ。
なにしろ、求めたものの、ゼンゼン使っていないのもあり・・・
で、そこらに転がっている、薄い素材=夜間撮影用の赤い下敷きで、Strapperモドキ
を試作しようと、イラストレーターで作図してみた。
長穴に結束バンドを通して、大径のスプリットリングを半固定する手はずとなっている。
動物や、葉っぱをあしらった結束バンドなら、リングが液晶に擦れずにできそうである。
あとは、下敷きの強度がどこまでか・・・ だ。
リング状にした結束バンドにはクッション性が生じ、下敷きの強度とバランスすることで
わりと余裕で、188g+カバー+モドキ重量を支えられると思うんだが。
長穴と、クッション性のあるリングの組み合わせは、ナカナカにイイ感じに機能しそうだ。
今後のスマホ運用にも関わる重大事だから、ちょい本気でこさえてみようと思う。