いつのまにか ダイエタリー?
どうしようもないウワサ
国内の武漢コロナウィルスの影響は、ますますエスカレートするばかりだ。
その折・・・ 地方ほど、感染者に対する差別意識が強いと報道されている。
それは、明らかに違う。 むしろソレこそが差別につながる報道だ。
感染者が、どういった意識で感染したか、あるいは帰省したかによる。
田舎は、怯えながら、身内でさ感染しないように、用心して生活しつづけてきた。
そこへ、都会へ出て、ウカツな意識で生活していた連中が、軽い気分で伝染させる。
バカゾクと思われても仕方がない・・・ ことくらい理解でいないのが、都会のメディア。
所得が低く、医療の行き届かない地域の感染は、死を意味する。
感染者に対する差別など、感染拡大に比べたら大したもんじゃなのである。
田舎は感染者に対して、異常反応している・・・ 報道は、むしろ異常すぎる。
それが、離島に住む私の回答だ。
気まぐれドナルドは、まだまだ相変わらずのバカ大将っぷりを発揮している。
イチャモンのつけかたは、すっかり朝鮮者じみていて、パスタが鼻から出るわい。(笑)
腹いせに、国防長官を解任するとは、低脳にもホドがあるんだが・・・
いづれにしろ、不正投票を述べるほど、アンタの当選が怪しさを増すだけなので。
先週木曜は、地味に私の歴史に残る日だった。
オニアジサシ3羽そろったところを記録していたら、4羽目が飛来してしまったのである。
沖縄島や石垣島では、もっと多く記録されているものの、奄美以北では稀な出来事だ。
温暖化の影響か、アジサシの気まぐれか・・・
きょう午後、ほぼ一週間たってまた、3羽が飛来していた。
今秋は、オニアジサシの当たりなのは間違いない。
すぐ近所にある湾屋川のほとりで、真っ青なカワセミを見たという情報があったので
このごろツラツラ眺めに行くのだが、思った以上に野鳥的に自然で驚いている。
おとといのこと。
草の間からしか見えないのが残念だが、小さな川にカンムリカイツブリが飛来していた。
内地ではチョクチョク見られるが、島で見かけたのは8年半ぶりだった。
渡り鳥はさておき、森林のハトであるカラスバトも居て、20mあまりの断崖に残る茂みが
昔ながらのジャングルの名残であることが分かった。 今更ながら・・・
森の鳥、リュウキュウコノハズクや、アカヒゲが生息していることは、知っていたんだが。
ちなみに、カラスバトは繁殖期まっただなかである。
以前HTMLに親しんだ回で記した、博物館の展示用パソコン修繕が、ようやく仕上げだ。
ハードディスクを換装して復旧させ、ようやくSSDが届いたので、データを移植してテスト。
裸族シリーズでデュプリケートするハズだったが動作せず、仕方なくAcronisを用い
ソフト的にディスクコピーすることで解決した。
直接コピーでなく、クローンをこさえてから移植するぶん、時間を盗られてしもうたが・・・
赤くはないが、スペック通りシャアザクよろしく3倍速で動作している。(笑)
Windows7の起動が、すこぶる早いので驚いた。 無論、ハードディスクよりも省エネだ。
通常の修理より安価でありながら、故障前より改善できたのが嬉しい。
SSDを、ぷらんぷらんの状態で放置しているのは、このほうが放熱効率が高いからだ。
エージングが終わったら、ケースは閉じる予定だが、SSDはぷらんぷらんのまま置く。
固定用の金具を購入した上に、わざわざ放熱を悪くする理由も見つからぬし。
なぜか、秋になってもあまり食欲がない。 酒は、無駄にススムんだが・・・(汗)
実は、口笛で鳴きマネしていると、太りはシビアである。 太ると鳴けないのだ。
ただ・・・ このごろは別にダイエットしなくても太らない。
まずもって、私はカユが好きである。 コメの風味を、ダイレクトに感じられる魅力。
気に入っているのは、玉子かけ?粥。
一見、黄味だけトッピングした風にしてみるのが、マイブーム。
目先をかえると、味も変わる。
白身はあらかじめオカユに混ぜておき、あとで黄味をトッピングするダケのこと。
混ぜずに、黄味を少しずつ、くずしていただくと濃い味を愉しめる。
ただ混ぜたのとは全く違う味わいになるから、ひと手間が無駄でない実感。
このごろ、かなり涼しくなったから、そばが美味い。
80グラムだと腹がふくれすぎてキモチワルイので、減らし気味にしている。
小ネギが100円になり、ようやくネギたっぷりの和麺を愉しめるようになった。
既定の茹で時間の6割くらい茹でてから冷水でシメ、また茹でるとプリップリだ。
ちなみに冷水は水道水でなく、シッカリ冷えた冷蔵された水のこと。
実は、購入以来あれこれ試しているうち、牡蠣だし醤油のとりこになった・・・のである。
出汁の味わいは、合わせることで飛躍する。
和麺をいただくとき、牡蠣だし醤油+ほんたしかつお+丸大豆醤油+あら塩をブレンドし
お湯を注ぐだけで、美味過ぎる出汁で和麺をいただくことができる。
牡蠣だし醤油は甘いから、砂糖を加える手間もなくなった。
まともなイカ塩辛が入荷しなくなってしまい、手を付けたのが、白造りというヤツだった。
そのまま食べると、イカ臭い・・・ 魚のような臭さはないのだが、妙な臭さである。
不味すぎて吐きそうで、捨てようかと思ったものの、やはりモッタイナイ。
試しに、清酒+丸大豆醤油+チューブワサビ+チューブショウガに和え、しばらく待つ。
ご飯にのっけていただいてみると・・・
伊豆大島のイカそうめん丼には及ばないものの・・・ お手軽なイカ丼になっていた。
卵黄をポトリ落とすと、もう叫んでしまいそうな勢いである。
なんて化け具合か・・・
相変わらず、揚げ物は見ただけでムネヤケしそうで、食べていない。
向かいの寿司屋が廃業して久しかったところ、トンカツ屋として復活?した。
んだが・・・ 食べに行く勇気が出ないでいる。
ともあれ
カユが好きになったことで、ダイエットに全く困らなくなった。
しかも、酒好きにとっての水分補給にもなるし、悪いことはなさそうだ。
そろそろ、プリップリの大麦入りのカユが恋しうなってきた・・・
おやや? 一緒に炊き込むのでなく、カユは炊いて、大麦は茹でておいて
いただく際に混ぜていただく・・・ そうすれば、コメとムギの風味が活きそうだなぁ。