変わらぬ 日々
世間の風評
ソーリがゆ〜ところの働き方云々とか・・・ 技術があれば老人でも働けるかもしれないが、
農業とか土方とか配送業とか、力業?に頼ってきたニンゲンが、老いながら働くのは厳しい。
働き方を変えるべきだというものの、例えば農業全てがAIとロボットで置き換わるほどの
インフラ整備ができるのか・・・とゆ〜と、だいぶ先の話だ。
とはいえ、老後のニンゲンが役に立つことのできる社会が、今後あり得るのか?とも思う。
トンコレラの次は、コロナウィルスとか、中国ではそ〜ゆ〜研究を、低レベルの施設で
行っているのだろうか。 感染の広がりを隠そうとするからには、理由があるハズである。
トンコレラの広がりは明らかに人為的である。 沖縄で発生したことで、証明された。
ということは、次は沖縄でコロナウィルスだろうなぁ。
でもなぜ、牛でなく豚だったんだろうか・・・ 牛ならば、メタンを吐かなくなり助かるが。
中共に道理を求めても無駄だったな。(笑)
正月休みから復帰したが、体の方は復帰しておらず。
やたらダルくて眠い日々つづきで、半分寝て過ごしていから、ネタどころではない。
ようやく、島のネギが手に入るようになった。
ネギだくそばは、ご馳走だ。 見えているのより3倍くらい入っている。(笑)
島に移住したころは、茹でる乾麺90グラムだったが、今は70グラムで十分となった。
美味い乾麺そばを製造している五木食品だが、鹿児島らしい視点?の新製品があった。
トマトラーメンと、えび味噌ラーメンである。 ノンフライ麺で、お手頃価格なので、つい購入。
価格なりに液体スープを用いており、気合は十分だ。
えびの方から食べてみたものの・・・ いかにも、食べくさしたエビの殻をいったん焼いて
スープにぶっこんだような臭さは、予想を裏切らない仕上がりであった。(笑)
よほど、普通に味噌ラーメンにしてくれたら、よかろうもん。
ノンフライのストレート麺で、当たり前の袋麺は、たぶん無いと思うんだが・・・
破壊的な臭さだったので、とっておきチューブ・パクチーをにうっとしたら、あっさり消えた。
消えすぎて味気なくなったので、ゴマを加えるほどだった。 パクチー、おそるべし!!!
トマトの方は、おそらくな味だと思うので、麺が細くて急いで食べる以外は問題なかろう。
細麺のスープパスタと、ラーメンの合いの子に違いあるまい。
偶然? 運転中の車の前方に、ヤツガシラが飛んできた。
おそらく先号の新聞に載ったのと、同一個体だろう。 が・・・ なぜわざわざ飛来したのやら。
実は、画像の右下の方にあたる、雨が少なく草地と化した沈砂池で採餌していたのだから、
そのまま採餌していたらイイのはずなのに、わざわざ見に来たカタチになる。
最初は車のドアを開け、ドアにカメラを据えて撮影していたが、降りて寄っても逃げなかったし
結局のところ、ガードレールの上でグルーミングして、もとの沈砂池に戻っただけだった。
動物運がイイのは分かっているが、わざわざ私の前にまわりこんだり、車を降りた瞬間に
上空に飛来する鳥たちには、毎度感心させられるわい。
アジアは貧民が多く、動物を捕って食ったり、売り払ったりするからニンゲンを恐れるものの、
本来はそれほど恐れないのが、アタリマエなのかもしれぬが・・・
ちなみに
沈砂池(ちんさち)とゆ〜のは、サトウキビ畑の一角に設けられたコンクリの池で、
赤土が河川や海へ流出するのを防いでくれたらいいなぁ・・・ 的なものだ。
それにしても
チヌのノッコミが始まらない。 年々、イノーに入ってくるチヌは減っているし、形も小さくなる。
あるいは、シマンチュに人気のオーサ(ヒトエグサ)も、ほとんど生えていない。
ヨナマビーチのモズクも、似たようなものかもなぁ。
もう
チヌだの鳥だのと、はしゃいでいられる時分ではないのかも知れない。
んが・・・ 変化は受け入れるしかないし、それに敗れるのも、乗り越えるのも生物らしさだ。
ところで
かっぱえびせん『ホタテバター醤油』とゆ〜のを食べてみた。
ちょいまえ、えび2倍とゆ〜のも食べてみたんだが・・・ いづれも、生臭いスナックだった。
ラーメンや、スナック菓子の変化を受け入れるのも、楽じゃないなぁ〜 このご時世・・・
世間では、そんなに生臭いのが流行ってたとは・・・ くわばら クワバラ
あ・・・ 私は大きな誤解をしていたのかもしれない。
えび味噌の味噌は、味噌汁のミソでなく、ゾウモツの方だったんじゃないんか!?