ルアーは 見た目か ニオイか

 


 

意は流れる

 

火力発電のうち、石炭火力を減らすように、海外から圧力がかかっているという。

さらに、観光では深夜の娯楽やサービスが少なく、海外からの旅行客が不満足だという。

エコにしたいのか、したくないのか、ワケがわからない。

娯楽が少なくてイヤなら、来なきゃよかろうに・・・ (笑)

私が欧州を訪ずれたとき、日曜には店が開いてなかったり、公共施設がストで入られず、

難儀したものだが・・・ んま゛〜、外人は少なからず朝鮮的な一面は持っているモンだ。

夜遊びを肯定すれば、ポンらしく慎ましい文化が薄れるから、うかつな受け入れは禁物だ。

そもそも、ポン車にはディーゼル乗用車はないし、石炭火力のばい煙を減らす仕組みとか、

そ〜ゆ〜のを知らないポン国民にとっては、そ〜なんだ〜と 鵜呑みにしやすい報道だ。

 

南朝鮮がジーソミアで折れた。 よどほの苦悩らしく、やはり後からイチャモンを忘れない。

軍事の件にもかかわらず、経産省に噛みつくとは・・・ さすが朝鮮亜人である。

なにしろ、全く論理的でもなければ、事実を提示するでもなく、ただ声高に非難するだけだ。

人類が培った文化的会話や約束を理解できぬ亜人に対し、交渉が可能なのだろうか・・・

 

桜を見る会でシュレッダー・・・アリエナイ醜態。 そんなに具合悪かったんだ・・・

どこぞの中華人が、自称高速鉄道を埋めたのを思い出すわい。

政教分離を掲げているのに、そうかガッカリ・・・ みたいなのとツルンデいるから、

ちょっとヤバゲな宗教家とか極右が、ウッカリ混じっていたとか?(笑)

 


 

けさは、今年最後のチヌになるかもしれないチャ〜ンス。 7時過ぎから竿を出す。

冬場は、ほとんど10メートル前後の北風で、防風まがいの日々になるから、

凪と大潮が重なる午前は、またとない・・・

 

かねがね気になっていたのは、ソフトルアーを水に浸した時の、ひどいケミカル臭。

これを放置しておいたら、ニオイにうるさいチヌに対して、好い結果はなかろう。

 

なので今朝は、ハードルアーで。

去年の春に釣れたヤツである。 我が家では、釣れるとお蔵入りしてしまいやすいのである。

 

ちなみに

今朝の日の出は6:56ごろで、博多は7:00ごろ。 大阪は6:42、横浜は6:28ごろだそうだ。

はじめたのは、7時半前くらいだったような。

 

そんなこんなで

小ものがタックルしたりとか、チヌのチェイスもあったが・・・ やはり見切られっぱなしで納竿。

 

食う時は食う、そ〜ゆ〜もんなのは、ルアーを嗜んで久しい御仁なら分かると思う。

サイトフィッシングだと、見えているだけに悔やまれるし、理屈を知りたくなってしまうのである。

 

やはり秋の30センチ大には警戒されてしまい、食いつかない。

一因には、オスからメスへの性転換の時分であるから・・・ とか思ったりもするものの、

たぶん浅場の日中と来れば、ごく当たり前の警戒なのだろう。

マルっと、糸も針も見えているワケだし、仕掛けのフックを見分けているような振舞いもする。

 

すっかりメスのベテランになれば、体内の卵巣が大きくなり、食欲が増大する。

そのため、年明けから5月の初旬あたりまで、メスの食いがたつのである。

卵を養うためと、産卵後の体力回復のためだ。

それ以外のシーズンでは渋く、複数匹で奪い合うときくらいしかルアーを食ってこない。

 

フロロカーボン2号のハリスだが、細くしても見切られる要素があるのだ。

イノーに潮が満ちるとき、表層の細かな泥の一部が、表面張力で沈まず、海面を漂うが、

それがラインに付着してしまい、太さや透明度を無効化してしまうことがある。

 

さらに

リールから発生する異音も、糸を伝って聞こえている可能性も否めない。

そのあたりは、浮き釣りとは違う条件だ。

 

ところで

集中力を欠いていたのは、シャロロロロ、シャロロロロロと異音が絶えなかったからだ。

96年モデルだからなぁ。 そろそろギヤのガタが限界に達してしまい、鳴りはじめたんだろう。

 

と思ったら・・・ 3年前にベアリングを総取っ換えしたうち、ラインローラーのベアリングに錆が乗り、

耳障りな回転音を発していたのだった。

シールドベアリングなので、グリスの入れ替えができないから、いっぺん錆びたら、錆が来やすい。

リール内部の回転はすこぶる滑らかで、普及モデルとは思えないほどで、まだまだ及第点。

そういえば、もともと入っていたベアリングは、シールドでなかった気がするから、戻すのもアリ

かもしれないなぁ。

 

比較的小型のシマノ4000番ながら、潤沢な巻き糸量とダブルハンドルが魅力だ。

ダブルハンドルは、シングルハンドルよりもアーム部が短いので、リーリングの手の振りが小さく、

竿の感度や、細かいアクションを活かしやすいように思う。

不満があるとすれば、進化している竿に比べ、やや重くて感度を阻害しているな・・・ と感じる。

 


 

話はガラリ変わるが、いよいよ待望のドローンが発売された。

知人の新聞記者が、教えてくれたのである。

DJIマビックミニ、200グラムを切りながら、本格的なジンバル+カメラの搭載機である。

ポン政府の国内法にかからないよう、バッテリーが軽量化されたローカルバージョンだ。

無許可で運用できる点が大きい。 人口集中地域でも、飛ばすことができる。

競技用のマイクロドローンも楽しそうだが、はやり映像をキッチリ記録したいのと、

いきなりピーキーな特性のドローンを飛ばす自信など毛頭ない。

コントローラーと予備バッテリー込みの、初心者用のフルセットが欲しいところである。

 

我が家のまわりは、空港の関係で飛ばされないと思ってきたが、細かく調べると、

空港わきにあるトリトリデッキのまわりでも、20メートル程度までなら飛行可能と分かった。

天城町の1/8ほどが、空港から直径4000mのエリアに入ってしまうから、そのエリア内では

45メートルより低くする必要がある。 んだが・・・そんなに上昇する必要があるだろうか?

通常の場合でも150メートル以上は飛ばすことができないのだが、そこまで上昇させれば、

バッテリーがもちそうにない。 垂直上昇は、ヘリコプター同様、もっともエネルギーを費やす。

 

冬場は雨風が強いので・・・ 後継機を待ちたいところなれど、増税直後でもあり売れ行きが

低迷しっぱなしだと、次機種があるとは限らない。

 

ここが思案のしどころである。

 

ちなみに

Android6以降が必要だから、スマホの購入も必要になるんだよなぁ・・・ やれやれ。

 


ではまた