仕事場 サボリ場
誰の耳に念仏
香港の争乱が続いている。
アレは全然大したことはないんだが・・・ 内モンゴルや、ウイグルに比べたら。
中共のやることは、ナチスドイツを超えているかもしれないなぁ。
中国人が、南朝鮮人につられて、ウカツに旭日旗へツッコミ入れれば、ヤブヘビに火がつく。
ホロコーストまがいの一端が、香港でも発揮されるが、それを止めることができる国はない
のか???
チョンは・・・ チョンワデは、ジーソミアを破棄し、メリケンからの圧力にも反発した挙句には、
おそらくロスケから、核ミサイルを買うという筋書きも見え隠れする。
南朝鮮には、核ミサイルを製造する技術力がないから、なおさら危険が大きいのである。
ただまぁ、これまでロケット技術を盗もうとしているし、ロスケはハリボテを販売し、
その安かったぶんを、南朝鮮人政府の一部要人がポッケに入れる構図になるだろう。
恐れるに足りずだし、これから対馬が東西の境となり、基地化されるだろうから、
チョン旅行民が来なくて疲弊した島も、いづれ超復活することになるかもしれんね。(笑)
問題は、戦時が近づいているのに、改憲はおろか法改正もしようとしない国民のユルさ・・・
悩ましいことがある。
仕事の主役、Windows7のデスクトップが、つぎの小正月を迎える前にサポート切れになる。
問題は、出先にあるパソコン用ネットワークが自前だからだ。
つまるところ、アップデート・テロ?のような、馬鹿でかいアップデータをダウンロードしながら
仕事場を維持することが不可能な事態に陥っているのだ。
それはべつに
貧民のモバイルネットワークが非力だから・・・ といった矮小なレベルでなく、世界的な現象。
これまで、ノートパソコンとモバイルネットワークでバリバリ仕事を営んできた人らにも、
すでに、多大なパケ食いダメージを与えいている事態だという。
月初に、20GBを消費してしまったというのが、大々的いネットに掲載されている。
これは、そのもののデータ量でなく、モバイル回線ゆえに、細切れにパソコンを入り切りするから
ダウンロードエラーのたびに再ダウンロードをした結果だということだ。
しかしながら、仕事中にダウンロードできないほど、ネットワークを占有するアップデータ量なのは、
Windows10がアクティブ時間以外を設定して、それらを実行するあたりに、確信犯なのが分かる。
マイクロソフトが何を考えているかは別として、事実は受け入れるしかない。
現在、契約しているモバイル回線ではとうてい賄えないパケットが費やされるアップデートだ。
このままでは、デスクトップの利用を継続することは不可能になるから、
ノートブックを新調して、定期的に家へ持ち帰って維持管理するしかない・・・ 風な顛末になる。
幸い、仕事場かいわいには、町営のフリーWi-Fiがあり、それを介してアップデートできないか?
我が家の新たなノートを持ち込んで、実験をつづけている。
Windows7のアップデートは、ガンとして受け入れなかったが、マイクロソフトとしても、
今やそういう事態でもないだろうことは、予想がつく。
いっぺんは成功したが・・・ どうも挙動が不安定だ。
試したり考えたりしつつ、別にブラウジングとか、他人の怪しげなUSBメモリを接続しなければ、
Windows7のままでも、べつに問題ないんじゃない? で、今年度中は、結論しておこうと。(笑)
そのかわり、ちょい情報アクセスしようとしただけで、別の端末が必要になっていまうワケだが・・・
なにより、新たに購入したカラーキャリブレーターがイマイチなので、
旧型の方がモニターと印刷物の色合いが狂わないで済むのが大きい。
一方
ネット検索するには、別の端末が必要になってしまう。
そろそろ、どこでもキーパンチできるノートブック欲しさがメラメラしてきたところでもあった。
写真の右端にベロリ垂れているベルトは、タフブックCF-19で、まだ動く。
XPをLubuntsuに入れ替え稼働しているが、もっとUNIXに強ければ、有効に活用できるはずだ。
重いが、ここで使う分には十分役立つ。 ちなみに、あまりもののSSD内蔵である。
とゆ〜わけで、いまさらながらノートPCのデザイナーだったころの血がたぎり、
最新型ノート使いたい衝動を抑えながら、仕事場のPC環境をいかに経済的に営もうか思案中だ。
世界的に、Win10のアップデータの大きさが問題視され、改善されるかもしれないから、
少なくとも、今時分で新パソを入れ替えることは、得策ではなかろう。
仕事の進行具合から、担当者との打ち合わせのタイミングだが・・・ 担当者は出張中だという。
私の仕事は、ざっくりとした期日しかないが、進み具合、方向性などを随時すり合わせながら、
互いの都合を最適化するようにしている。
当然ながら
フツーの業者なら、待ち時間がもったいない・・・ となるが、私は自由時間の価値が優先する。
仕事を進めても無駄になるから、せっかくの秋晴れに、山へ赴くことにした。
このところ、めっきり涼しくなった。
だが、島の気候においても、ここ数年、乱高下することがよくあって、きょうは暑く夏日になった。
ニュースで見かけたが、札幌で熱帯夜はこの夏の二晩が初めてで、観測史上でも初だとか。
東京五輪のトバッチリで北海道は揺れているが、まったく迷惑千万である。
東北の復興もままならなぬさなか、なんで関東でバカ騒ぎと浪費をするのか・・・
東京都と政府の思慮浅さに閉口してしまう。
さりげに、アベノミッキスが、上手くいっているとお披露目したいのもあるだろう。
でなければ、首相が超しぶしぶマリオになったりするワケがない。
あ゛・・・ 話を戻そう。
山といっても、私は山派ではないから、山すそでも十分である。
美名田(みなだ)は、前に住んでいた兼久(かねく)集落の一部で、国立公園のすぐ外側。
ナイトツアー・ガイドをしていたころから、もっともおススメの林道だ。
時速10キロで走行しながら、鳥やら虫やらに用心して進むと、路上にヒカラビ物体?
トクノシマトゲネズミが、ほとんどミイラ化したような死骸だった。
ぶっ刺さった白いトゲは、先でなく毛根が見えていて、生前死後いろいろあったことを物語る。
このトゲが、実は興味深く、とても欲しかったのだ!
私が道具以外の物を欲しいと思うのは、きわめて稀なこと・・・ だと思う。
むしりとって、一部を頂戴することにした。
お゛〜 コレよ コレコレ♪
都会生活のころ、釣った魚をさばきながら肝を食べる程度だったが、今は死骸をあさる。(笑)
死体に触るのは、とりたてて特別なkとではない。
ただし、ダニとかノミとか感染症などは気にしている。 用心しても、触るとうつるんだが・・・
それはそれで興味深い、とか。
しばらく往くと、路上にフワフワしたカビ???
ここはアマミノクロウサギのフンが、たくさんあるポイントである。
う゛〜む。
やはりウサ毛である。
襲われたのは分かるが、なぜ散乱したのかは分からない。
あちこちの林道が、扉で閉鎖されてしまったから、こうした身近な林道は貴重だが、
捨てられた犬猫にとっても、貴重な餌場であるらしい。
この夏、なぜかツマムラサキマダラが多かったそうだ。
沖縄島に定着しているとウワサされているが、もともと国内産ではなかった。
オスが、コバルトブルーに輝いて鮮やかだが、ほとんど翼を開かなかった。
たぶん、もう限界の時分だからだろう。
と・・・ 書くと、寒くなってきて静かなんだろう・・・ と思うかもしれない。
そこらでは、アブラゼミ(リュウキュウアブラゼミ)が、ミワワワワワ゛〜と情熱的に鳴いている。
クロイワツクツク(ツクツクボウシの一種)が、かすむほどに。
そういえば、派手に鳴くオオシマゼミは、もう終わったようだ・・・
ともあれ
ヤマガラが近くに来たり、そこらで半年遅れの繁殖期を迎えたカラスバトがウーウー鳴くだけで
さしたる鳥もおらず、ツマムラサキマダラもしょぼしょぼで、ほぼ死骸をあさっただけだった。
植物は、イマイチよくわからないんだが、これは覚えている。
サキシマフヨウ、右にあるツボミは、ちょいネットリしてサラダによろしい。(笑)
とはいえ
実家から送ってもらった柿がたくさんあり、野菜室を占有しているので、植物食はフヨウだ・・・
おあとがヨロシイようで