いろんな鳥? のはずが・・・

 


 

耳に東風

 

首里城が燃えた。 そして、金が集まってしまった。

今更、地元民のいたずらだった・・・ などというハッチャケは許されないが・・・ どうなるやら。

 

自衛隊が島にやってきた。

防災をきっかけに、体験搭乗で若者の入隊を促そうとしたのだが、役場はどこ吹く風だ。

ヘリコプターの体験搭乗で、定員を超えると面倒だからと、役場職員の身内を中心に搭乗者を募る。

本来は、若者に自衛隊の魅力を感じてもらうためのイベントだったんだが、察する脳力はない。

離島は貧民ばかりなので仕方ないことだが、生活がヤットで国防どころではない。

自衛隊員の成り手がないなんて知る由もないし、国防が危ういことも知りやしない。

自治体にその意図を伝えると、極左の連中の妨害に遭うため、謂えもしないときている。

我が国のチョ〜センとキョ〜サンのメンドクサさは半端ではない。

 

ジーソミアを勝手に破棄しておいて、ポン政府のせいだ・・・ とか、粗忽な議長がやってきて、

ポン企業が金を出して基金を設立すれば、許してやるとか。

朝鮮人の志向は、ニンゲン離れしている。 DNA的にも亜人らしいから、さもありなんだな。

そもそも、フッ化水素をどこへ横流ししてボロ儲けしてたのか、まだ謂わんし。

  


 

週末のこと、地元で防災フェスタが開催された。

自治体+消防+航空自衛隊のコラボレーションである。

よもや、いつも鳥観察している野球場に、チヌークが降り立つとは思わなかった。

 

いろいろ書こうと思ったが、キーパンチのしすぎか、小指が打撲っぽい痛みに。

いつもなら、人差し指なのだが・・・ こんなのは初めてだ。 なのであと少しだけ。

 

見知らぬ、とは謂いがたいが、初めて見る鳥が飛来。

ウグイスそっくりだが、メジロくらいしかない小柄な鳥である。

先の野球場から、160メートルあまり北側の植栽の中。

 

ここの運動公園は、ナンデモアリだな。(笑)

 

小鳥は、ムジセッカという。

ウグイスに近いが、ウグイスはウグイス科、こちらはムシクイ科だそうだ。

姿が似ているからといって、進化の分化過程が新しいとは限らない。

 

さて

小指も痛いことだし、今週は超短縮バージョンで失礼する。

 


ではまた