食べたく なるもの

 


 

よそのこと?

 

北チョンの、ミサイルまがいの飛翔体が国内反日メディアを賑わせている。(笑)

潜水艦発射型だろうが、地上発射型だろうが・・・ 連中はカネがないから、フリだ。

ミサイルでなく、花よろしく、点火して放っただけのこと。

それを、さも戦略ミサイルのように報じる国内メディア。

その口で、南チョンと民間レベルでは交流すべきと謂い放つ無責任さは、さすがだ。

国内メディアのジャーナリズムは、大半がチョン・クオリティで、お笑いネタが尽きない。

永く近親相姦をつづけたニンゲン的な亜人民族に、ナニを期待させようと???(笑)

ぶっちぇけ、人権をボノボらにも拡大できるほど、我らは寛大だろうか・・・

 

日本の国民が中国を嫌悪する根源が、一党独裁だそうだ。

だが、日本も自民党の一党独裁であhないか・・・ と謂われて、返す言葉もない。

そこへ、萩生田大臣の身の丈発言。 左派の追い風が止むことはなさそうだ。

問題は・・・ 身の丈に反応するくらい、ストレスがたまっていた国民生活だ。

ただ、左派は、共和主義でも社会主義でも共産主義でもなく、被害者主権であり、

窮めて朝鮮民族の志向に酷似しているのが、気にかかる・・・

 

Windows10のメジャーアップデートがかかった。

お陰さまで? プチフリーズするようになった。

結構イライラするくらい、頻繁とゆ〜か定期的起こる。 フリーズは1〜3秒くらい。

アップルと違って、マイクロソフトの製品で感動することはない。

たぶん、マイクロソフトの開発方針が、ロシア的な社会主義そのものだからだろう。

その思考からすれば、わざと旧機種にプチフリを多発させ、買い替えを催促するのも

さもありなん・・・ である。 カナリ不快なプチフリの連発が、常態化してしまった。

 


 

ふと、思い出して食べたくなるものがある。

そういうのを、ソウルフードというのだろうか?

 

ようやく

夏バテの季節を通り越し、暖かい食べ物が魅力的に見えるようになってきた。

まだまだセミは鳴いているが、空気は乾き、朝夕はグッと涼しくなってきたのだ。

 

ところで

島では、マトモな外食がないから、気分転換に求めるのは菓子やパンだ。

フランソア厚焼き玉子パン・・・ 惣菜パンかと思ったら、名ばかりの菓子パンだった。

しかも、厚焼き玉子とは、まったく関係のない甘ったるい風味で、ガッカリ至極。

こんなイイカゲンな食べ物が、流通できるんだね゛〜。

シマンチュの奥さまには、結構好評らしいんだが・・・ 甘食の最新バージョンだな。

 

 

ちょくちょく食べたくなる代表は、そば。 とゆ〜か、わが家で最も多食の麺類である。

食べても食べても、また食べたくなる。

ヒツコイ暑さもなくなり、ようやく熱い麺類が嬉しいシーズンになってくれた。

前の晩に食べきれなかった、ほぐし鶏と野菜と炊いてみた。

そばと敵対するかと危惧されたニラ風味が、なかなかイケる。

 

この秋は、内地の大雨のせいか、輸入野菜が高騰してい、島野菜もニラくらいなもの。

週に3日はニラ食である。 ほかは、特売のピーマンでビタミンCを摂る。

なぜか、白菜だけは例年並みで助かっている。

 

白ネギはさておき、なぜ水耕栽培のハズの小ネギが、やたらめったら高いのか・・・

 

ちなみに

そばは乾麺の、五木食品「信州そば」

風味、歯ごたえ、ぼそぼそ感、伸びなさにおいて、コスパ最高。

バラなので、その日の具合によって、量って使えるのがうれしい。

なぜか、ホームページには出ていない。

弱点は、細いから流通するときに折れやすいこと。

折れやすいほど細いのに、なぜ伸びにくいのか・・・ 不思議な麺である。

これまで食べた乾麺そで、もっとも美味いし、200グラムで税込み200円弱。

山芋入りなどもあるが、そっちはほとんど美味しうはない。

そもそも、そばがヌルついていては、不味い以前の問題だ。

 

たまに

香川県メーカーの生麺を食べてみるものの・・・ そばの生麺は、なぜか窮めて不味い。

伊勢に帰省したときの年越しそばも、ここ十数年、不味くて嫌気がさしている。

あの、ぶよぶよノビノビ食感は、誰の好みなのだろうか???

 

 

来る日も来る日もピーマン・・・ その目先を変えるには、やっぱりコレ。

特製の理想のトマトで炒め煮て、酸味の濃いナポリタン、更に濃厚にバター入り。

ナポリタンにしては、茹でたて過ぎてアルデンテ、麺のモッチリ感が乏しいのが残念である。

しっかしなぜか、わが家は麺類が流行ってるなぁ。

そんなに麺率は高くなく、三日のうち2食くらいなハズなんだが・・・・・・・・・・

 

カルボナーラと共に、とかく悩ましい厚切りベーコンも、かなり消費できる希少メニューだ。

 

薄切りベーコンなど、目玉焼きくらいにしか使えないから、ベーコンはカタマリに限るが・・・

さ〜すが貧民の町、消えてしまって久しい。 貧しさは哀れなだけではない、残酷でもある。

そもそもベーコンは脂を食すのであって、ハムじゃないんだがな。

 

仕方ないから、脂の補給用に、脂多めの厚切りベーコンを見繕って、買置きしている。。

そのまま食べたところで、まったく美味しうないから、いつもチルドルームに残ってしまう。

昔は素直に食べられたんだが・・・ 今では肉っぽさがない不気味食品である。

ラベルを眺めると、肉と調味料以外のモノが、どっさり記載されていてゲンナリする。

少なくとも、子らに食べさせて良い食品とは、程遠かろう。

 

 

昭和以来、ヤットカメにホッケを食べてみた気がする。

学生時代、居酒屋で食ったときにアンモニア臭がして嫌だったんだが、

あらためて味わってみると、デカいシシャモのような風味に驚きつつ、意外と食べられる。

ただまぁ、冷凍モノの解凍だから、わしゃわしゃした口当たりはナントモハヤ。

 

南国の離島でホッケを食らうなどとは、恥ずかしい限りだが・・・ 鮮魚どころか地魚が無いために、

獣肉以外の選択肢としては、サバ、アジ、ウナギ、カサゴ、カンパチ、マグロ、カツオ、マダイ・・・ と

しょぼしょぼな輸入ラインナップなので、仕方ないのだ。

 

 

好さそうなコーマキブニ(皮巻き骨≒骨付ウデ肉)を見つけたら、しばらく寝かせデークニに。

この肉は、今日限りの期日が迫っていて半額だったので好都合。 ど〜せ寝かせるし。(笑)

皮はふわっと美味いのに極端に縮んでしまうが・・・ 訴えが届いたか? 切れ込みを入れてあった。

輪切りになった足をグルリ巻いている皮に、切れ込みを入れて販売されるようになったのである。

さておき、コーマキブニでこさえる大根煮は、ご飯がすすむこと間違いなしメニューだ。

 

 

かねがね

美味しそうな食材が見当たらないことと、食欲自体がイマイチなこともあって、

凝った料理をこさえる気力が湧いてこないが、たまに必ず食べたくなるのは高野豆腐。

正しくは? 中に含まれる豆腐成分を洗い出し、スカスカにしてから調理するらしいが・・・

私は直接、出汁やコンソメなどを、ササっと煮含ませていただくのが大好きだ。 

意外と高カロリーなので、精進料理ながら油断は禁物なんだけども。(笑)

 

 

秋になると

実家から柿を送ってもらえるのだが、カンピョウをリクエストしてしまった。

カンピョウは主役っぽくはないが、あの歯ごたえと、かすかな風味が恋しくなってしまう。

炊き込みご飯か、高野豆腐との炊き合わせか、ストレートに玉子とじか・・・ 心弾むわい♪

 


ではまた