頼りになる?
ポータブルバッテリー
世の風向き
半島の連中の無理無体が、いよいよ度を越えてしまってちる。
最高裁が条約を無視する民族、歴史ねつ造くらいなら、対岸の火事くらいで済まされるが。
超絶学歴社会の割には、ノーベル賞からも遠く、ウリジナル・ポンコツ武装を他国に売る。
やっていることは、チャンや北キムチンとさして変わらない。
しかも、ムンチンは赤に染まりたい気マンマンではないか。
カタチだけでも、歴史に名を残したいのだろうから、新たな歴史をねつ造中なのだろう。
今になってナゼ、スケールの小さすぎるリーダーが、頻発しはじめたのだろうか。
このままプーちんが長生きすれば、いづれ覇権を握るだろう。
ところで
かねがね、徳之島に限って、シマンチュのユルさはタイガイではないと記してきたが、
それは小学の子らからして、受け継がれ過ぎている。
子らの挙動や言動が変だなぁ・・・と感じられる機会が多いが、躾け、気構えに違いがありそう。
そもそも、親たちの辞書に「頑張り」の文字が見当たらないから、努力する概念がないのだ。
島で謂う頑張りは「嫌々ながら短期間だけソレをする」と解釈されている。
頑張るニンゲンは、ヒマなサトウキビ栽培に借金してまで従事しないのである。
作業はできるが、仕事はできない親たち・・・
学力どころか、自然も知らない、泳げもしない子ら・・・
内地の感覚でフツーな事柄を見かけると、コチラではスゴイに値する・・・のは事実だ。
キチンとワックスがかかった自動車とか、そういうレベルで。
こんな感じなのに、親たちは、もっとノビノビさせた方が伸びるかもしれない・・・と謂う。
極めて、学習や努力が苦手な民族性だ。 伸びにくい子を、ナントカする発想はない。
南国とは、どこもそういう処なんだろう。
たぶん
それでも、世界的にはマトモな方だろうなぁ・・・とは思う。
なにしろ、治安については内地をはるか上まわる良さだし。
ただまぁ、シマンチュの何割が、九九を謂えるのか気にかかる。
アマゾンで見つけたバッテリーの名
imuto とか
aceyoon とか どう読むのか判らん。
PanasonyやCSyuasaよりは、マシな名だろうけど。
ということは、中華品だろうと思われ・・・いづれも50,000mAhの大容量。
なんだかんだで、2コとも買う羽目になってしまった。 ストレス解消、大人買いだ!!!(笑)
最初に求めたのが、imuto。 中身は、リチウムイオン二次電池。
真四角で、フットプリントが小さいことや端子が多いし、ちょっとデザインがオシャレだ。
平たくて高級っぽいパックの豆腐、3つぶん・・・くらいなイメージだ。
置いたときの安定感は抜群で、パッケージングの妙を感じられる。
明るいLEDライトを3つも搭載し、カンテラのように使えるのもポイント。
狙いはもちろん、長い停電時の情報対策である。
パソコンやルーターの充電、あるいは照明に用いることができる中型バッテリーだ。
シガーライターソケットからも充電できるし、そのコネクター類も付属している充実ぶり。
いささか価格は高めながら、納得の内容なのだ。
実は、同価格のソックリさんで、AC100Vを発生させるユニット同梱の製品もあったが、
なんとなくパチモンのパチモンのような気がして危険を感じ、こちらを選んだ経緯がある。
リチウムイオン電池から交流100Vを捻出するのは、あまり得策ではないし。
思ったよりよく出来ていて、バッテリー残量が1%単位で表示されるから、とても心強い。
さっそくタフパッドを充電してみたところ・・・異常が発生して充電が中断する。
よくよく調べたら、パナのACアダプターは19Vでなく・・・16Vだった。 私のポカミス。
歳は、とりたくないのう。(涙)
期待半分、気がかり半分だったのが、ノートパソコンのDC入力端子の互換性である。
こんだけ付属していれば、とりあえず、どれか合うだろうと信じてみたのだが・・・
予感のとおり、地味に複雑形状のHPゲームノートには、どれひとつ合わんかった。(涙 チョチョギレ)
自宅の主力、HPノートのバッテリーは、極端に品質が悪かったのだろう。
早々に完全劣化し、全く充電できなかったし、早くも生産中止されており在庫も存在せぬ。
だが、仕事用の予備機のために、高スペックな機種を用意したからには、
ノートたるモビリティを失うのは、望ましくないと感じていた。
先のポータブルバッテリーにモビリティを求めるのには、無理がありそうだが・・・(汗)
ゲームノートはスペックゆえに電気も食らうから、心配のなさそうな容量・・・と信じることにした。
同じ大容量でありながら、割安感があったが、それゆえに当初しりごみしたのがaceyoon。
これも、何種類かソックリさんが存在するし、いづれもメーカー名が読み取れない。(笑)
なるほど、ユーザー評価のとおり、見た目は金属製なのにチャチである。
素材的にも液晶表示についても、カタログスペックとしては、imutoより上であるハズなのに。
中身は、リチウムポリマー二次電池。
懐かしい、ドカベン的なアルマイトの弁当箱を思い出す。(笑)
重いしスベスベで、つかみどころがなく・・・さっそく落として裏側を凹ませてしまった。
こちらは16Vにも対応しているし、入力端子の量も半端でない・・・とゆ〜か、もはやホスピタリティ。
こんだけ付属していてもダメなら、もう観念しよう・・・と思いポチっとした経緯がある。
バッテリーが付属した、変換コネクターを買ったようなものだ。
予感していた通り、DC給電ケーブルの元部分のケーブルは同じ規格で、どちらのバッテリーでも
変換端子は使えるので助かる助かる♪
imutoへ、合致する端子を着け19V出力に接続してみたところ、HPノートは無事に起動した。
ややクセはあるが、aceyoonのお陰で無事にタブパッドの充電もでき、ホッと一息。
しかしながら、道は平たんでなく、ボルテージが合わないのか?エラーで止まることもある。
あくまでも、非常用にしておいた方が、身のためのようだ。
imutoには、あれこれキチンと専用スイッチがあるから判りやすいんだが・・・
電源入り切り、出力ボルテージ切替、スリープ解除を、右端のボタンひとつでやるあたり・・・
カナリ大胆に窮まった? 設計思想だ。 徹底したコスト対策、と謂うことか。
10回つづけて押すとスリープ解除とマニュアルにあったが、テキトーに連打・・・が吉だった!(笑)
ポン人が謂うところに出力は、輸出と書くんだなぁ。 簡体っぽくないが、台湾でなく大陸製。
いづれのバッテリーも、USB給電はヤケに充実しており・・・5V・2A、10ワット以上を必要とする
iPadやDELLの8インチタブレットも、なんの切替もなしに、フツーに充電してしまう。
しかもUSBの形はそのままに、9Vや12Vを自動判別して給電するモードのついた、
特殊な端子も搭載されている。
いったい、これらを使うのは、いかなる機器なのだろうか・・・私には心当たりがない。
チョイ調べてみたところ、例の軍事、通信系特許保有会社、クアルコムの技術で、
クイックチャージというのがあるらしい。
アンペアを増すのでなく、ボルテージを上げ、充電を早める技術らしい。
半島の自爆タブレットなどは、iPadよろしく5Vなのに2A(アンペア)という大電流の充電による。
たかが2アンペア・・・などと思うかもしれないが、家庭用のコンセントでは200Wに相当するから、
家庭において最大クラスの電球100Wよりはずっと大電流で、電子レンジの弱くらいの出力。
それを充電と称して、バッテリーに何十分か流し続ける・・・ワケである。
バッテリーを電子レンジに入れているのをイメージすると、より直感的な危機感が得られると思う。
通常、パソコンのUSB端子の給電能力は、2.0規格で0.5A、3.0規格で0.9Aである。
それでかぁ〜と思った方もいるかもしれない。
そうなのだ、このごろのスマホは、パソコンのUSB端子からは充電できぬ機種があるのは
充電に要するアンペアが足りない・・・ことによる。
そこを、簡単シンプルにブレークスルーしようとするのが、クイックチャージだったらしい。
端子は既存USBながら、ボルテージをアップ=昇圧して充電する技術だという。
ぜんぜん、進歩的でない気がしないでもないが、現在のUSBのなんたるかを知らぬ、
リテラシーの低いユーザーでも安心なように、端子側で接続機器を判断する機能があるらしい。
にわかに信じ難いものの・・・
ともあれ
イムト?も、エースユーン?も、同じ50,000mAhの充電式バッテリーである。
機能的には、イムトには1%刻みの容量表示、12、19ボルトの出力端子、USBと
先のクイックチャージUSB、および、防災用途と思われる三つ並んだLEDライトが装備されている。
エースユーンは、出力を5、9、12、15、16、19、19.5、20、24ボルトと細かく設定でき、
放電が途中で止まらないモードを装備し、クイックチャージUSB端子も装備しているものの・・・
どこか懐かしいブルー液晶には、容量表示が5段階しかないし、余分にLEDライトもない。
先の記述にもあるようにエースユーンの方が、さらにDC変換端子が感動的に?充実している。
価格もかなり安め。
利便性はイムトの方が優れるが、本来のポータブルバッテリーに求められる多様な給電は
圧倒的にエースユーンである。 なかなかウマイコトいかんものだ・・・
ただ、どちらか一つ買うなら、後者のほうが安全パイのように思う。
最終的に
バッテリー残量の詳細表示がある方を信頼して、HPのノートはイムトに
エースユーンのアダプターを装着して利用するのが最善策と思われた。
いざ、日常の設定のままバッテリー駆動したところ・・・なんと、数時間しかもたないと判った。
こんだけあれば、8時間×3日くらいは余裕だろう・・・と思ったら、甘かった!?
それどころか、らくがんのマダイを一匹食べるのと同じくらい、甘すぎた!!!(涙)
容量としては、2つあったとて不安なくらいだと知り、いささかショックだった。
GPU搭載で、Core i7搭載はダテではない・・・と謂うことか。
そういや、GYAOとかフツーに視たからか???(笑)
それから
ランタンのような照明用途なら、USBライトを求めておけば、効率的に夜を照らせる。
バッテリー内臓の照明は、あくまでも補助的なモノで、あまり室内照明向きではない。
USBとLEDは、相性も効率もいいハズだから、イッコくらい持っておくと安心だろう。
真に暗い夜ほど星空が美しく、あるいは不安になる時間はない。
今のところ
私の生活には関係ないが、このごろのDELLのノートPCは、なにやらバッテリーと親密で、
純正でないアダプターなどでは、通用しない仕組みを内蔵しているらしい。
無駄に要注意で、外部バッテリーは無理のようだ。 ギャラクシー爆裂ノートのお陰さまだろう。
まえに、もうろくした老人がコンロで燃えそうになって、今や火力の足りないコンロばかりに。
ダメが多いと、ダメな社会になる。
ところで
インターネット回線について、気になっているコトがあった。
料金的にも通信速度としても、島では圧倒的に光が遅いし災害にも弱く、WiMAXが優れる。
NTT西日本の電話+ADSL契約と同等の値段ながら、高速モバイル通信が利用可能だ。
ただ、懸念がないでもない。 無駄に手厚い?復旧スピードは、NTT陣営は圧倒的である。
WiMAXが用いるモバイル回線はAUであり、過日の台風24号では早々と不通になった。
それが基地局なのか、幹線の断絶なのかは知らぬが、台風の間、断絶したままだったのだ。
モバイルルーターを導入したのは、あくまでも回線の冗長であるって、高速化ではない。
さりとて普段の仕事用モバイル回線として・・・250Kbpsは、不便がないとえば嘘になる。
他方で
端末OSがパケットを浪費するコトで、回線速度が無駄に遅くなっていることも事実。
ガイド時にネット検索スピードが遅いのは、OSの愚によるところが大きい。
浪費が少ないのは、圧倒的にiOSで、何もかも高いがオプション豊富なアップル製品である。
屋外で用いるには、あまりにも強度的に貧弱なので、手を出せないのが現実だが・・・
ということで
今回も紆余曲折、不満タラタラなお買い物事情と相なった。
が、とりあえず、3日くらいはなんとか耐えられる電源を得られた気がする。
なにせ10万ミリアンペアである。 ありゃ゛? 100アンペってことか・・・