気になる あれこれ
巷の勝手あれこれ
ハナフダ・・・じゃないやトランプさん。
暴言野郎なわりに、なぜか別荘にこもってツイート・・・オタクか？（笑）
実にユニークなイタ大統領で愉快だ。
こんなん見てたら、せめてアポロの月面着陸くらいのゆかしいウソならまだしも、
９１１やら暴言大統領やらは、どうにも地球への外力によるオアソビとしか思えない。（笑）
サカシラで、無駄にプライドがあり、なぜか反骨精神を振りかざしながら従属的な人類。
実にイジリがいのあるオモチャだと思うし、リアルシムアースをやりたくなる。
巨大隕石の次は、初期の文明社会へ一石ポーンと投じたくなるウキウキ気分は
十二分にわかる。 現代を不自然と思わぬほうが不自然だと感じる私は、異常か？
でも、それを謂うと変人と思われるから謂えない、それこそが思想操作だと思われるが。
世界が不自然をな世界を生活するのに真剣なのだから、笑っちゃいけないのだろうが、
私は日々笑えて仕方ない。
あとでわかって、笑い損ねたと悔やんでも、知らんぞ。
太陽系の歴史は４５億年、そして我らの先端技術で知り得た宇宙の歴史は１５０億年。
たかが、１００万年くらい先輩が居て全く不思議でもナンデモない。
AIとかアンドロイドの先にいる、先行知的生物が遊ぶ宇宙を否定するのは、違和感がある。
何千何万とある地球レベルの星を、いくつか実験台にしても問題視されないだろうし。
北の兄が死んだ。
殺されたということだが・・・考え方には二つの考え方がある。
ガイジンに実行させることは、組織に負担が少ないので、なかなか工夫されている。
そこで・・・
１）実行犯のガイジンもろともに殺す
２）ガイジンに実行させ（１）と見せかけ、別の実行犯がバックアップしていた
フツーに考えれば後者である。 ただ、誤算があった。
ガイジンを生かしたまま実行させるのには、毒物を弱める必要があるが、
半島人はツキツメが足りない民族性から、ガイジンを殺せなかったか、
あるいは、ガイジンが想定よりヒットポイントが高かった。
別の実行犯などメンバーは、緊急帰国して顔を変えることが必要となってしまった。
南は、無駄に顔の変更を好む民族でもあるから、学習したか？（笑）
ガイジンを殺したら、暗殺と断定されてしまうから、それもできなかった。
それにしても、気になるのは暗殺ならもっと謎が多いハズなのに、アカラサマである。
北の資金力に限界があるのは否めないが、あまりに安っぽい。
毒殺であれば、このようなバレやすい場所で実行することができたのに、ナゼか。
やはりチャンかどこかのガードがついていたか、監視があった可能性が高い。
であれば、その監視役が動きづらい公衆の面前の方が自在に動きやすい。
そのまえに、キヤノンが、またドＭカメラを出すという・・・いよいよＭ６。
Ｍシリーズは売れない。 一見、単価を下げるために、またファインダー別売りに。
オカタイ会社なので女子カメは売れず、Ｍはすっかり爺向けに。
Ｍ５はニコン一眼レフ譲りのデザインで野暮だった、ちょいマシになり、Ｎｉｋｏｎ１譲りに。
今もって、ハヤリのボディ内手ブレ補正が入ってない・・・
ソニーもパナも、オリンパスもレンズとカメラ双方の補正が入るようになったのに。
まるで、売れなさを愉しむようなラインナップ、Ｍシリーズ。
地味だ・・・地味にイタイぜキヤノン。
コレにも爺自撮りモードアリだ。 いったい誰のためのキャメラなのだ？
経営に余裕があって、企画マンを育成しているのだろうか？
どちらかというと、完成度の概念がない三星魂を感じられるのだが・・・
爺向けなら、なぜ富士のレンジファインダー風にしないのか、理由がわからない。
左に寄ったファインダーは、撮影者の表情が相手に伝わる、壁を作らない
カメラだと思うのだが。
限定セットでどんだけ売れるのだろう。
というより、このスタイルこそがエンスー向けで、主力。
これがハケなきゃ・・・撤退かもなぁ。
それにしてもパチモンぽいというか、デザインにも機能にもスキがありすぎだ。
社長からツクレと謂われたから作ったぽさ、マンマンである。
道具ってのは、デザインされすぎずライツみたいな雰囲気の方が、魅力がある
のを狙ったのだろうけど、小賢しい機種になってしまった。
グリップのデザインを、本体と一体化した段階で、ファインダーの不器用さが失われ、
ただのくっつけたダケ感をサカシラに狙ったのがミエミエになってしまった。
エルゴデザインのグリップも、後付けしたようなデザインにすべきである。
んが・・・それはあまりにＮｉｋｏｎ１のコンセプトと瓜二つになってしまう。
これがヒットしたら、私は坊主頭にするかな。（笑）
実は、中身はEOS7シリーズに負けないのだから、いっそカメラ自体はシンプルに
コア・カメラ化して、ファインダーやらエルゴグリップをいろいろ後付けして楽しめる、
昔ながらのバラコン感覚を味わえるカメラにすればいいのに。
どうせ昭和の爺向けなんだし。 趣味の世界に、半端はイケンなぁ。
問題は、ナニもなしでも好ましいデザインのコアカメラをこさえるセンスが
キヤノンにあるか・・・だがなぁ
少し不便、でも充分、けれど発展させがいのある感じ。
オリンパスはコアの作り込みを間違えて、シンプルにし過ぎて失敗した。
カメラとは、もともと様々な発展性が楽しめる道具だが、今はプラモが売れない時代。
オールインワンでないデザインを、平成感覚で出来るか疑問は大きい。
iPhoneもそのコアを目指していたと思うが、ジョブスが亡くなり、ただのスマホに。
そのコンセプトを、あろうことかマイクロソフトが受け継いでみたものの・・・
中途半端なOSやハードウェアで失敗尽くし。
便利な不便を企画するのは、優れた知的遊び子心と好奇心が必要だが・・・
サラリーマンだからできる類の能力値では、到底無理である。
釣り竿、リール、糸、ルアーが別々だから面白い。
カメラはレンズマウントの違いで囲い込みをした段階でダメになったのだろう。
そういった意味で、本当のカメラに成るのは、フォーサーズマウントなのかもしれない。
認識技術が投入されるこれから、本当のカメラの進化は、これからだ。
多少ニオイに敏感だから、北西の風が臭いのを感じることがある。
産業廃棄物というか、生ゴミと家庭ゴミを燃やしたような臭さである。
チャンからのPM2.5は、大半が工場や乗り物の排気、光熱のための石炭燃焼による。
もちろん、砂漠の砂も含まれるが・・・砂漠の砂は、私には感じられない。
ニオイが産廃っぽいのが気にかかる。
確かに、チャンで発生するゴミは桁違いに大量で、燃やせばそれなりにガスも出る。
分別できるほどの民度がないから、ただ燃やしているのだろう。
全世界で日々、物や燃料が大気へ混ぜ込まれているか考えると、途方もない。
先端の電気自動車がエコだとしても、発電は化石燃料である。
それに、電力を溜めておく技術は、今もまだ燃料を超えていないから発電ロスが大きい。
私たちは、空気を吸うのにも用心せねばならない時代が、すぐそこに迫っているような。
温暖化により風と雨が激しくなることは、たびたび記したからミミタコならぬメタコだろう。
ニオイがするだけならまだしも、波浪が収まる日が減っている。
戦艦大和は、徳之島とは縁の薄い屋久島西方海域で沈没したが、慰霊塔が立っている。
その２４ｍより高い。 巨大な雷撃のような浪が立つことがある、このごろ。
島の周りの海水温は２２℃を下ることはないが、無駄に冷える大陸のお陰で、
大陸の高気圧とやらが発達して北西の風が吹くため、島の気温は下がるし海は荒れる。
近年、気温の上下が激しくなり、まともに満開にならぬ緋桜。
咲く株は咲くが、もとより南方系だから、寒さで咲けない株もある。
ダラダラと、咲いたり咲かなかったりするサクラを眺めるのが、この時節の風景になった。
強風で気温が下がると、虫やエビカニ類が出なかったり死滅したりして、冬鳥は減っている。
反面、減っている渡り鳥の中で、減らないのもいる。
外来種ワースト１００にランキングされているホシムクドリだが、これは天然。
ここ数年、数十羽が天城町内で冬越しライフを営んでいる。
にしても・・・ ウグイス、アオジ、シロハラは冬の島の定番だが、ほとんど見ない。
内地と違って、島は渡来地としては狭いから、とても密度が高いのが普通なのだ。
島が寒いだけなのか、繁殖地が打撃を受けているのか・・・気になる。
それにもまして、大気に水蒸気が増えたことで、曇天が増え、
もとより国内屈指の低日照地域が加速したら、私が住めなくなることを危惧していたり。
魚も釣れないし、陰鬱な日々が続き、なおもて美味い島野菜がなくなれば・・・至って住めぬ。
いやむしろ、私たちが住みづらい環境こそ、摂理にとっては好ましいんだろう。
おそらく、宇宙はかなり不確かであるから、摂理も意志のようなものだとすると・・・
私たちの意志が強かであれば、超えられなくもないのかもしれない。
それには、少なくともブラックホールの内部を、単なる既知の現象として捉えたり、
無駄に地震を起こす地球内部の熱源が何かが、キチッと判明している未来が必要なのだろう。
このごろ
そこそこ体調が悪い。
体調が悪い・・・などという、そんな曖昧な体調があるのか？と以前は信じていた。
明らかに起きられない生活が、ずいぶん続いている。 眠いことが病気とは思えない。
二日間、６時起き／２３時寝をしてみたら、その後の２日間は眠くて目がまともに開かなかった。
原因は、おそらく老化による睡眠時の無呼吸である。
上に向いて寝られず、斜め下を向いていないと息が通らない。
他方で、その姿勢では顔や肩が圧迫されて、安眠が得られることもない。
解決法は２つ考えられる。
豪快にいびきをかける体力、筋力を回復し、横隔膜を強固にする。
いびきを克服するような器具＝顎をずらす入れ歯？ ／ あるいは呼吸を促すポンプを装着する。
たぶん前者が正解だと思うが、ダルイ体で体力をつけるのは、かなり精神力を必要とする。
そのような気力があれば・・・とか、雨天が続くのに、どうすればトレーニングを？と、
シリゴミ至極の日々である。
いっそ・・・毎朝、岩場を歩きながらタンパク源を求めて釣るのがよかろうか・・・？
おそらくもっとも効率がいいのだが、問題は強風、時化が続くこのごろである。
膝がメリメリ鳴って痛いので、スクワットとか家で集中的に鍛錬をするわけにもいかないしなぁ。