バードウォッチングをナントカしたい

 


 

巷の斜め現象

  

ユネスコがチャンに折れ、記憶ナンチャラを決めたらしい。

だ〜か〜らぁ〜ユネスコなんちゃら遺産なんてタイヤ屋の道楽と同様、大したこと無いから。(笑)

もともと、島が自然ナンチャラに指定されるか否かなど、問題でないと思ったのは、ソコだ。

 

国連だから、信用できる・・・という時代ではなくなった。 ナンでも金で動く。

相撲だろうがサッカーだろうが、国連だろうが戦争だろうがテロリストだろうが、全て金で動く。

イデオロギーや宗教の違いなど、ヘリクツに過ぎない。 結局は地位と金と性欲だ。

ニンゲンはけして、これ以上は進歩できない。 科学はそれ自体がジエンドを含んでいるからだ。

 

さらに社会性は、より醜悪を含んでおり、弱者を救うことで生物としてのヒトが、弱体化する。

世間の合意事項だから仕方の無いことだが、無作為に納得していいとも思っていない。

生物は常に死にもの狂いであるが、ニンゲンは忘れ過ぎている。

イスラミックなんちゃらは、社会が生んだ弱肉強食のカンフル剤なのかもしれない。

 

美しい方法ではないし、彼らに思想を感じることもないが、彼らが弱者を制覇することは、

本来のニンゲンの、動物の姿に近いかもしれない。

武器を持ったタチの悪いサルの群れ・・・のようなものか。 もう山に帰ることはできないだろうが。

ただし、サルだからこそ、弱々しくなったニンゲンが、正々堂々と勝つのは、尚更難しかろう。

たかが一頭のサルやイノシシ、熊に惑うニンゲンが、勝てるはずもない。

彼らの強さは絶対値であり、私たちの都合のいい相対的な差異ではない。

いかなるときにおいても、甘さには、アドバンテージは無い。

 

んま゛〜 このごろの恋愛は、アマアマダラダラでないとダメかもしれないが。(笑)

 


 

南国だから、まだセミが鳴いている。

愉しみの野鳥観察へ、毎日通っている近所の運動公園では、クロイワツクツクが全盛だ。

四十数年前、最初に眺めていた昆虫図鑑には、ツクツクボウシが11月まで鳴くとあったが、

実はコイツラを含めていたからだろう。 クロイワツクツクもツクツクがつく、その一族である。(笑)

ほかにも、ほとんど見分けのつかない、オオシマゼミが山で鳴いている。

オオシマゼミの声は、内地のセミからは想像がつかない質のものであり、鳥と感じたりする。

 

参考までに、姿こそソックリだがクロイワツクツクの声は地味すぎて、ハルゼミ並みである。

 

もっさりして冴えないツクツク時雨のなかで、またしてもヤツガシラが滞在中である。

この秋は、今のところ・・・さしたる珍鳥も渡ってこない代わりに、渡りの時期が大きく違う。

 

ヤツガシラの9月の渡来記録は奄美初っぽいが、こちらもカナリ珍しい。

東京湾でおなじみの冬鳥、ユリカモメ。 幼鳥である。

 

まだある。

ギョギョシギョギョシ・・・と凄まじいサエズリのオオヨシキリ。

春先の渡りには声を出すが、秋は静かなので見つけること自体が難しく記録がないらしい。

カッコウに託卵されてしまう、オヒトヨシ役の鳥である。

 

ほか、カラムクドリを撮影していたら、端にホシムクドリが写っていたり。

バイカル湖のあたりから旅して来たムクドリであり、この数年は冬鳥になっている。

 

そんなこんなで、この先

奄美野鳥の会と、本町の社会教育の一環の中央公民館講座のバードウォッチングがある。

ぶっちゃけ野鳥の会はエキスパートたちだから、私は遠慮したいが・・・義理で参加だ。(笑)

毎日通っている運動公園で、だらだら観察する必要など無いからだ。

一方、中央公民館講座は町民や子供たちがやってくるし、幸か不幸か人気がなく少人数。

だからこそ、野鳥が散らないし、観察もイロイロやりやすい。

 

野鳥の会の連中は、旧態依然とした観察をするばかりで、フィールドスコープを持ち歩き、

野鳥から姿を隠すことも、逃げない工夫をすることもなく、ダラダラ観察圧をかけ続ける姿勢が、

どうにも私には合点がいかないのである。

 

反面、私が主導する教室であれば、コソコソしたり、工夫したりすることを薦めることができる。

タフパッドにEOSユーティリティをインストールして、ライブビュー映像を拡大表示できるようにしてみた。

子供たちや、ずいぶん歳上の先輩たちが多いので、見やすいことが大切である。

このように、トリトリデッキをトーチカ的に用いて教室を開くのであれば、コレもアリだ。

一般的な?フィールドスコープの接眼レンズの性能は低く、かすかに視線がズレただけで見えなくなり、

子供たちはいつも戸惑っている。 しかも、オートフォーカスでないというところも驚いていたり。

このごろの子供たちは、手動でピントを合わせるということ自体、知らないのだ。

島に来てすぐの頃、自動ドアが希で、思わず商店の前で立ち尽くしてしまう・・・現象のようなもの。(笑)

 

しかし、タフパッドは一般的なタブレットのアクセサリーが悉く合わない。

オプションのUSBポートが絶妙な位置にあり、クランプが合わないばかりか端子も使えない。

 

文字通りネックになっているのが、タブレットのクランプと、三脚のクランプをつなぐ

樹脂製の首の部分だが、こればかりはタフパッドの重さというよりも、もともとチャチな設計だったり、

クランプどうしを組み合わせる勘合方向が逆だったりと、かなりマヌケな造りである。

マニュアルどおりだと上下逆で用いるのだが・・・それでは勘合が外れて落ちる。

コレでIPadを支えるのは、かなりリスキーというか、修理代を目論むビジネスモデルか?(笑)

 

シマンチュはユルい。 当然ながらユルユルに育った子供たちは、力加減などもない。

タフパッドをグイグイいじられ、一発で首が折られるに違いない。

折れて当然のダメクランプだから気にはしないが、教室が続け辛くなる。

 

一方

このごろのイチガンでは、WiFiでスマホなどに接続して、カメラをリアルタイムに操作できるのだが・・・

キヤノンは一眼レフ至高主義だから高級機にそのような機能を載せないというより、

オプションをバカ高価に設定するビジネスモデルを採用していて、金も無駄だが不用意に格好悪い上、

部品が邪魔だったりする。 プロ機は無駄な機能を搭載せず、故障を防ぐといえば聞こえはいい、

しかしながら無線LAN搭載は、もはや一般的なデジカメ機能である。

タフパッドでさえ、電波を通さぬ金属ボディだがキッチリ搭載しているので、金属だからという言い訳は

通用しないだろう。

 

キヤノンの旧式経営は、くれぐれも危ういと感じているのは私だけだろうか???

その証拠に、つまらぬ機種が高じて? メリハリがないものづくりが災いして売れなくなったらしく、

このところキャンペーンの連打である。

 

5000万画素のEOS 5Dsが発売になったとたん、同シリーズの5Dマーク3どころか

ハイエンド1DXがドナドナの嵐である。 マップカメラには中古がどっさり。

どっさりなのは、売れていかないから・・・でもある。

 

1DXがハイエンドとするには、いかにも報道用に偏り過ぎた造りか理解できるだろう。

そもそもハイエンドは、いかなる方向にも妥協しない・・・ハズだが、価格だけハイエンドであり、

機能的には「ある程度」満足はできても驚きがヒトッツモナイのでは、ユーザーもドナドナしたくなる。

なにしろ、フルサイズセンサーで1800万画素しかない。

だが、高感度ながらソニーのような超高感度というほどでもない上、ポスター大の大判作品作りにも、

少画素が響いてくる。 高い価格と高い信頼性と、高い速度以外は、平凡なスペックである。(笑)

いかにも業務用らしい設定だ。

 

なにしろ、これまで46万円で実現していた機種を60万円まで引き上げたのに、

機能はほとんど据え置きだったから、ガッカリもヒトシオだが、

それでもプロ用のハイエンドを買って、都会の高ストレスを晴らしたいユーザーが多かった。

重く高価なだけのハイエンド機よりも、驚きを得たい高ストレス層だけでなく・・・あるいは

スポーツ以外のプロユーザーも1DXにはガッカリしていたところへ5Dsが投入されたカタチ。

 

キヤノンは他にもヘッポコがあり、シネマ用カメラへ進出した手前、4K動画をデジカメに載せていないし、

イオスムービーなどと恥ずかしいネーミングで動画を訴求しながらも、動画で基本操作である

手動フォーカスの補助機能・・ピーキングを搭載している機種はミラーレスのM3のみである。

マニュアル操作などしそうにない購買層の機種へ、ナゼ乗せたのか・・・キヤノンの意図は不明だ。

 

ぶっちゃけ、プロもそうだと思うが、オートフォーカスは、いくら頑張っても、あくまでもキカイだ。

ニンゲンや野鳥など滑らかな被写体の目にピントを合わせたければ、ピーキングを用いて、

マニュアルで合焦させたほうが早い場合も相当ある。

室内程度の明るさや、夕暮れなどではオートフォーカスが苦手とするシーンであり正確さも劣ってくる。

私がずっとNEX−7を用いてきたのは、マニュアルの方が、意図する場所にピントが合うからだ。

しかも、ミラーレスはニンゲンもそうだが、野鳥たちにも優しい静かなシャッター音である上、

ミラーが無い単純構造の利点から、秒間のシャッターコマ数が多い。

 

ハズだが・・・

キヤノンの最新ミラーレス「M3」などは、あえてバカバカしいくらいスピードを抑えられていて、

4.5コマ/秒などというマヌケさである。 ミラーレス如きが、一眼レフを超えてはナラナイという。

はるか以前に発売されたソニーα6000など、M3より低価格で高性能、しかも12コマ/秒である。

  

キヤノンを支えているのは、唯一「これまで使ってきたレンズがあるから」だけである。

その牙城が、このごろの台湾やチャンのマウントアダプターによって壊れつつある。

 

レンズはいいが、カメラ本体がモノタリナイので、私のようにNEXを接続して用いる動きがあるのだ。

 

いけんいけん、

このごろのキヤノンのバカメラインナップ具合のストレスが溜まりすぎ、ついつい愚痴りに努めてしまった。

つまるところ、ガッカリの凝集しているEOS7Dマーク2に素直に移行できないのだ。

ウルサイばかりの高速シャッター12コマ/秒、バリアングル液晶もWiFiもピーキングも非搭載、

画質は70Dと大差ない。 

 

情報では、下位機種の70D(WiFi搭載)の後継は、3000万画素になって来春登場らしい。

2000万画素でWiFiも搭載していないマーク2よりも、そちらの発売を待つ方が賢明だろう。

 

EOS7を中古で求めたとき、確(たし)か8万チョイだった。 マーク2は現在、最安でも14万台である。

来年まで待てば12万くらいになりそうだが・・・それでも70Dと変わらない性能で倍くらいの価格だ。

70Dですら、8万チョイする。

 

それを考えれば

焦点工房のソニー用マウントアダプターなら26,800円でNEXを復活させられる。

 

焦って本体だのアダプターだのを買う必要がないのでは?というのは当たらない。

そもそも、EOS7Dは動画がミジメなのである。

おそらくセンサーの放熱ができず、CMOSセンサーに宿命のノイズが出やすく、映像品質が低いのだ。

圧縮等の設定などもなく、ほぼデフォルトで撮影するだけな上、映像はダイナミックレンジが低い。

コンデジよりマシ・・・というレベルである。 マシなのはアタリマエで、レンズの質が桁違いだ。

 

バードウォッチングでは、観辛いフィールドスコープよりも、ミラーレス一眼の拡大機能が役立つ。

更にそれをタブレット端末に表示できれば、多くの参加者に野鳥を観ていただけるワケだ。

 

他方で

ソニーはバイオを売却したので、WiFi連携はパソコンでなくスマホ対応のみ。

スマホやiPadなら、先のEOSユーティリティ並みの操作を実現できるし、拡大表示もできる。

しかしながら、NEX−7にはWiFiがなくα6000の購入が前提となってしまう・・・

 

アチラを立てれば、コチラがオロソカ・・・高額出費になってしまうわりに、全てを実現する手段は無い。

 

私の用途が特殊なのかもしれないが・・・多人数は別として、

高齢化が進めば・・・タブレットの画面で操作するほうが、バリアフリーである。

もとより、リタイア組のカメラ操作には、機動性はさほど必要ではなく、ファインダーや操作性も含め、

大型画面へのニーズは高いと思われるが・・・どうだろう。

 

このごろの旅行客は、スマホどころかタブレットを持ち歩いているところを見かける。

タブレットは、ふだん使いには 「意外なほど」 便利なのだ。

いちいちメールやログに長文を記すような・・・モノズキのオッサンでもない限り、キーボードは不要で

タッチパネルと広めの画面は重宝する。 アイフォーンが、チョイ大きめを出すのも解る気がする。

  

あ〜そうそう

寝床で、ムフフなインターネット活用を好むヤラシイ向きにも重宝だ。(笑)

 

当面

奄美野鳥の会が10/25。 中央公民館のが11/21。

必要なのは後者で、焦点工房のNEX用のマウントアダプター発売が10月末。

当初の入荷予定は、10月20日ごろだったのが後ろにズレた。 実に怪しげなメーカーらしい。(笑)

予約などはせず、入荷を待って購入を考えることにした。

 

いづれにしても、動画を撮り逃すのも、ピントが合わないのもシャクに障るので買う方向だ。

NEXを仕舞っておくだけ・・・というのもモッタイナイ。

  


 

ついたち、地味なグリーンフラッシュを観た。

左下は海水面に達しているが、最後の光は雲の端だった。

昨年同様、降ったり止んだり、不安定な陽気の・・・夕の瞬きであった。

 

そして、久々に凪いだ浜で、1キロほどのオニヒラアジがヒット。

5分くらいやりとりして、あとは水揚げ・・・というときに、ポロリばれた。

昨年はラッキーだったが、どうなってるのだ???

 

ひょっとして、ワンピースのアラバスタ編に出てくる、ダンスパウダーみたいなものか?

雨を降らせるパウダーは、まわりの雨を集めるだけ・・・だから雨を増やすのではない、的な。

 

昨年秋に、これから先の幸運を集めて見せたのかもしれない・・・となると、厄介なことだ。

 

釣りはサッパリだが、タフパッドは調子を取り戻し、ゴキゲンになった。

デスクトップPCにWiFi接続、テザリングもバッチリで・・・速度は、たまに250Kbpsを超えたりする。

これで、ルーターをおふくろ様に譲っても、問題あるまい。

時折、デスクトップ側がテザリング通信へ切り替えたとき、制限つき接続になることがあるが・・・

どうやら切り替え時に新たなIPアドレスへ切り替えられず、IP通信が確立できぬようだ。

いったん全ての接続を解除して再起動し、新たに接続し直せば問題ない。

  

モバイルルーターであっても、スリープから立ち上がり接続するまで役10秒程度かかってしまう。

タフパッドも同様だから、やはりルーターを持ち歩かないぶん、タフパッドのアドバンテージは大きい。

ルーターは防水でもないことだし。

 

新たなノートが発表された。

非常に枯れた、若々しさが微塵も無いデザイン・・・マッタリとしたレッツノートである。

まったくアグレッシブなところがないから、相当の年配か・・・あるいは穏やかな性格の担当者だろう。

なんと、手前中央下にDVDスーパードライブがついている。 左右の利き手どちらにも優しい。

軽量を謳う機種とは思えない、使い勝手のよい構成になっていて驚いた。

しかもLTEモデルも存在する。

 

ただ・・・液晶を裏返してパッドとして使えるわけではないから、仕事もしくは旅行用には好かろう。

もちろん、防水ではないから屋外での使用も、さほど自由度は無い。

屋外で片手で支えながら、カパッと開く・・・という動作は、タフパッドユーザーにはとても苦痛だ。

そりゃもう、ガラケーみたいなものだ。(笑)

 

ぶっちゃけ、光学ドライブを用いることは皆無であるが・・・それでも搭載した発想がオモシロイというか

旧いというか・・・全部入りの考えの旧さに意気地を感じるべきか、企画のマチガイを感じるべきか・・・

おそらくWindows10対応なので、タッチパネルも廃止され、軽い以外は昔のノートパソコン風味だ。

質実剛健なのか、旧態依然なのやら迷う。

 

なにしろ

私がこうして青を書いているバイオにしても、ここ1年間でドライブを用いた記憶が無い。

 

ともあれ、ドライブレスで30万近い買い物・・・というのは、さすがにビジネス専用機になってしまい、

わざわざカスタマイズさせて言い値で売りつけるモデルとしては、ある程度のエンタメ機能が必要だ。

マニヤとは、無駄にハイエンド機EOS1DXや、多機能パソコンを好むものだし、金も惜しまぬのだ。

多機能や高機能は、買い物的ストレス解消機能だからね。(笑)

 

枯れたオッサンの意見としては・・・背後の両角にケンジントンロックの穴を設け、

そこに簡易的につけられる取っ手というか、軽く手提できるストラップをつけたい。

バッグからの出し入れで、ガバッとつかんで出す・・・というシーンは、やはり知的でもオシャレでもない。

どこかガサツな振る舞いで、とくにビジネス女子・・・略してビ女?にやられると、

ナリフリ構わぬ仕事の虫に見え、あんまり好感が持てないうえに、モテナイ女子っぽい。(笑)

 

せっかく軽量化したのだから、使いやすい部品を付加するくらいの余裕が欲しい。

タフパッドにも付けようと思って、ケンジントンロックに差し込む金具を注文してみた。

問題はストラップの長さ、太さ、強度で・・・その辺にあるパーツでいろいろ試そうと思う。

 

あ゛〜 物欲の秋は、まだまだ続きそうだ。

気分だけでも、アレコレ買い物する気になりきって、贅沢な雰囲気を味わいたい秋である。

 


ではまた