玉子を冷凍するとは・・・

 


 

巷のヘリクツ

 

アインシュタインは、生物の反応や思いは、電気的反応で説明がつく・・・と延べた。

私は全くその通りだと思う。 いつか説明がつくだろうと思う。

 

科学者たちは、口々に唯物論の名を借りて、アインシュタインの発想を否定しようとする。

問題は、科学者たちが非科学的に精神を捉えていることにある。

いくら偶然を多発する量子論を叫んだところで・・・脳の制御はあくまで電気と物質により行われる。

 

物理学における唯物論否定は勝手にやってもらってかまわぬのだが、問題はそれを唱える者が

キリスト教徒であれば・・・云っていることは明らかに矛盾している。

唯物論者の権化が一神教に根源を発するからだ。

ポン人は様々なカミを持っている。 それを統合し、すべてヒトリの仕業と考えるのが一神教。

一神教はカミに全ての階級を超越した地位を認めている。

すなわち、権威主義者らの思考を形作るための掟である。

そのような連中が、唯物論者・・・などと口にしても無意味な口論に聞こえなくもない。

 

ニンゲンは科学教?でなんでも説明し支配しようとしている。 その一派が量子論者に過ぎない。

説明のつかないことを雲のように存在する偶然あるいは神の意志で誤魔化そうとする発想自体が、

ユルさを科学に持ち込んだ、信心深い連中の仕業と考えることは、わりと容易である。

科学や宗教とは、納得するために在る考え方・・・と私は短絡しておこう。

 

宗教に派閥が存在してしまうことは、支配欲からだ。 科学も似たようなものかもしれない。

 

自由を唱える連中が、エボラを抑えられなくなっている。

ウィルスは生物かどうか曖昧で、増殖し進化する物質・・・のような存在である。

私たちの信ずる生物の概念を、少し越えているのかもしれない。

唯物論的に「ぼくらはみんな生きている・・・」的に生物をとらえてしまう性質が邪魔しているようだ。

 

伝染病には、隔離が必須だとしながらも、交流を中断しないでいることが、偽善なのにやめられない。

自由に対して権力をゆだねる考え方の限界・・・といったところか。

 

国内に入ってこないことを祈るばかりである。

先日、ギニア大使がサンコンさんとともにやってきたのには、肝が冷えた。


 

内地はずいぶん寒くなったようだが、島は意外に暑さが続いている。

正確には、北風がびょうびょうと吹くわりには、外では半袖で汗をかく。

湿度は70%を切っていて快適そのもの。  ただしシマンチュは風邪ひきが急に増えた。

 

私はと云うと・・・パンツ一丁生活はさすがに寒いので、腹が冷えぬように腹巻をプラスしている。(笑)

寝るときはキッチリと着て寝ないと、朝方は20度そこそこまで下がる。 毛布必着である。

 

まだ近所ではセミが鳴いているので、撮影してみた。

クロイワツクツクというツクツクボウシの一種、小型のセミ。 どちらかというと地味な声で、ハルゼミっぽい。

ジジジジジジ〜クワッ! ジのところが相当微妙なツクなのだそうだ。

内地のような、ツクツクツク・・・ゥオ〜シィ〜のような趣はないのが残念。

山手に行くと、まだアブラゼミが鳴いている。 いづれも内地とは声が全く異なる。

ヒグラシは奄美大島にはいるらしいので、これまた一段と残念である。

コチラのサイトで、クロイワツクツクやそっくりさんのオオシマゼミ、

内地のアブラゼミより情熱的で短いリュウキュウアブラゼミの独特の声が聴かれる。

ずいぶん離れてイシガキヒグラシは、内地のヒグラシに近い声なのに、徳之島から宮古島には似た声がいない。

 

日は短くなり、日の入りは17:50ごろ。 仕事が終わってからだと、ほとんど釣りできなくなった。

そうそう、今日は今年初のジョウビタキが庭にやってきた。

やっぱり・・・極めて地味なメスである。 なぜか毎年、メスが多い気がする。

ラジオで内地のジョウビタキの話題が多かったので、早く来ないかと待ち望んでいた。

なにしろ昨シーズンは、ほとんど渡ってこなかった。

 

さて

冷凍すると食品は不味くなる・・・先入観をもっている私。

先日、玉子を冷凍するという驚愕の記事をネットで見かけた。 さっそく実験。

これまで漬けにした半熟玉子でしか実現できなかった、ネットリの黄身が手軽にこさえらえる。

その上、塩分が入っていないヘルシー仕上げ? そのかわり、白身はシャビシャビになってしまう。

水分が白身側へ移ってしまうらしい。 写真はTKGにしてみたのだが、ビミョ〜な味だった。

ネットリな黄身も、サラサラの白身も悪くないのだが・・・美味しいとも美味しくないわけでもなく、

なぜ同時に食べなくてはならぬのか・・・といった雰囲気に。

 

結局、黄身だけを出汁醤油に漬けた方が美味かった。

半熟玉子をこさえる手間が不要になったものの、あめ色になった黄身は塩分多めになった。

なにしろ過熱しないので殺菌できず、勢い塩分を強めにして日持ちさせるしかない。

 

トータルバランスとしては、やはり超ゆるめの半熟玉子を漬けにするほうが美味い。

黄身だけを生で食べたいときは、冷凍玉子に軍配が上がる。

 

ちなみに火を通してみたが、黄身が軽くゴム状?の歯ごたえになってしまい、美味しくなかった。

白身は普通に固まる。

 

このことから、黄身をつまみに、白身はプディングにするための実験を始めたところだ。

タイムシフトして、冬場にマンゴーを美味しくいただけるマンゴープディングを画策している。

なにしろ、マンゴー組合からいただいた冷凍のが、1.3キロくらいある。

美味しくこさえて、お世話になった方々に配りたい。

 

ところで

朝が涼しくなったので、体を温める必要が出てきた。

朝の体温調節がうまくいかないので、無理矢理熱い料理で体を温めて動きやすくするのだ。

朝専用うどん。 日本そばバージョンもある。

ずっと、和麺で野菜タップリの料理ができぬものか・・・と念じてきたので、テキトーにこさえてみた。

昔なら食えぬだろうが・・・意外に美味いと感じる。 半分野菜?というくらいのボリュームがある。

麺は乾麺80グラム程度を計って用いる。

 

具材はハクサイと油揚げをベースに、ありもので。 意外にタマネギで炊くと美味しい。

それに、ニンジンを色合いで加えたが、タマネギでニンジンのニオイが中和されて食べやすくなる。

ニンジンは、やってみればわかるが味噌汁にできぬ強敵で、豚汁くらいしか利用できないが、

タマネギを加えると、あっさり醤油味でも落ち着いた風味になることがわかった。

鮮やかなオレンジは、とても刺激的で、妙に食欲をそそってくれるようだ。

出汁は当然、メンドクサイから2倍濃縮、オイガツオの麺つゆ。(笑)

 

コンロが一口しかないので、まずは湯を沸かし、麺つゆと醤油の出汁を湯でわって野菜をサッと一煮立ち。

麺を硬めにゆでてから、野菜と一緒に炊いて馴染ませる感じ。 パスタのような調理法だ。

鍋焼きうどんほどの重さは無なく、アッサリした野菜の風味が麺にしみて、素朴に美味しい気がする。

 

野菜タップリの朝麺、まだまだ雑な味だが、栄養バランスは悪くないので、改良したい。

4分ほどの早茹でのうどんでは美味しくないので倍はかかり、ガスの消費が多いのと、茹で時間が難点。

そもそも、なぜか麺と組み合わせると食が進むので、空腹でも食欲の薄い私にとっては嬉しい調理法だ。

 

内地のように、町内には蕎麦屋などなくラーメン屋のみ。 島の反対側には蕎麦屋があるらしい。

美味しい和麺を外食することは難しい土地柄。

勢い、クオリティの低い自作の創作料理であっても美味しく感じてしまったり。(笑)

 

とはいえ、食欲そのものが薄い私にとって、美味しく感じられるというだけで・・・とても幸せている。

秋になると急にやってくるウツっけのせいだろうか、このごろめっきり食欲が無いし、美味しいと感じない。

 

先日、F本さんに地元ではていねいな仕事をする店で中華をいただいたのだが・・・

胃もたれするばかりで、納得できなかった。 舌が、あるいは嗅覚が異様に敏感になっているのだろうか。

 

空腹にもかかわらず、普通に美味しいと感じることが、これほど難しいのか・・・と感じているこのごろ。


ではまた