魂カメ、サイバーショットTX5

健在なり

 


内地が梅雨入りした。 もう安心・・・と信じた矢先、豪雷雨である。

あいかわらず、梅雨の晴れ間は快晴となり、前日まで地面に浸みていた水分を

大気中へ心地よさげに開放してしまうが、洗濯物はあんまり乾かないし、紫外線で傷む。

そのうえ、台風連発である。

温暖化が進むさなか、12月から梅雨まで雨続き、夏の声を聞けば台風連発、

南国はいよいよ面倒な気象になったように感じられてならぬ。

ただ、内地の大雨具合は、我々以上のようにも見え、ダラダラ陸が続いているための

弊害のようにも感じられる。

山で降ったら、広大な平野が邪魔をして、川が流れにくい・・・

平野では、川に雨水を流そうにも、川は氾濫寸前・・・のようになりやすいし

天井川も少なくない。

熱帯に、もっと国土があったなら、ノウハウがあったろうけれども。

日本は正に、亜熱帯化である。

これから南国並みの多くの菌類や、寄生虫、農作物の病害虫が増加するようなら

そっちの株を買っておくと、気休めになろう。

 

さて、これまで折々にお伝えしたTX5の稀有な非現実描写?だが

相変わらず、TX5は壊れないで元気に稼動している。

元気に・・・というのは、壊れかけたのに、回復したことによる。

 

常識的に、キカイが事故修復することはアリエナイ。

しかし、何らかの状況好転によって、トラブルが改善に向かうことはアリだ。

と・・・しておきたい。

 

2月下旬、髭剃りか、肩マッサージにでも使いたいほど、ブィィィィィィィィと振動した。

おそらく、手ブレ補正機構が、なんらかの理由で自己主張し、

働いてこそアタリマエ、ブレを止め切れなければオンボロ機能呼ばわり・・・とった

クレーム産業的な立場ではモノた足りなくなり、反抗期を迎えた・・・とみる。

 

無論、寒い頃は湿度は大したことはなく? せいぜい80%台だし、今より気温が低く

大気中の水分は格段に少ない。 ものの・・・デジカメ回路の熱と気温の差により

絶妙の条件がそろい、内部で結露しやすかった・・・のかも知れぬが。

 

3ヶ月でスッカリ収まってしまったから、ナゾは深まるばかり。

 

酒に酔っ払った夜中、小さな港のスロープに立ち入り、こともあろうにノリで滑って

カメラ正面をコンクリに叩きつけられたのだから、それくらいの意気地を見ても良かろう。

 

リコール対象になっている、塗装のはがれやすいレンズカバーの機体。

はがれやすいというより、すっかりサッパリと地肌のステンレスである。

 

これはこれで、悪くないようで、夜な夜な生き物たちの近接撮影を愉しむとき

周囲の風景が映り、光学カモフラージュになっているのか、わりと小動物たちが逃げない。

 

ツルツルで少々操作し辛いので、ボッチを接着することにした。

すんごいレンズカバーが操作しやすくなった。

レンズカバーを下げることでスイッチオンなので、機動性に大きく作用している。

その後の動作は緩慢さは、ややストレスなままなのだが・・・

 

ま゛〜、アレコレとエピソードの尽きせぬTX5。

買い換えるとバチがあたるというか、タタリがありそうな気がして、買い換えていない。

タタリ自体は恐くはない、それはそれで、人生のスパイスなのだが、魂カメ能力の

次世代カメラへの引継ぎは、とても難しそうだからだ。

知人のノロ神様なら、儀式により引継ぎ可能なようにも思うが、私の何かを吸収して、

魂カメ化するのであれば、引き継ぐというよりは、育みが肝要である。

カメラの魂を育む??? 私には、そのような感覚も覚悟もないから、期限なし検討中。

 

ナニか写りそうな気がしたら・・・やっぱり写る。

でも、そのときは何カットも撮れるが、そのあと戻っても写らなかったり。

とりたてて、写る理由がない・・・ことが多いのが、魂カメの特徴である。

上のショットは、背景の電柱よりも手前にフォーカスしようとしてシャッターしている。

通常ならピントが合わなければ無限遠で切るのが、手前になるのはナゼだ?

手前にある、無数の水滴か、ナニかにピントが合った???

霧や霞にピントが合うとは聞いたことがないし、晴れているし、ホコリが舞うには

つい先ほどまで雨が降っていて、周囲で野焼きもなく、原因は検証しようがない。

 

魂写?機能については、今回の本論ではないが、参考までに記した。

 

さてさて

サイバーショットの宣伝をするわけでもないが、宣伝したいくらい愉しんでいる。

 

たまたま?先のコンクリ叩きつけによって、ヒビの入ったボディ。

どっぷり浸水させると、本体内にも浸水・・・だからストロボのところで寸止めする。

レンズは水中、ストロボは大気中、この状態がなかなかイカスことを発見した。

 

レンズを水中に浸し、ストロボを水面上から照射すると、波紋が写ることが分かった。

水がないようにも見えるが、落ち葉の立ち具合が不自然である。

モデルは、アマミミナミサワガニという、ちょっとした希少種。

もともと、ワイドマクロを利用した小動物の迫力画像に優れていたが

新機能?に気づかされたワケである。

※ワイドマクロ=広角レンズで小型の物体に近接して撮影すると、

  遠近感が強調されることにより、小さな動物なら頭とシッポの距離感が強調され

  頭は大きく近距離、シッポは小さく遠いところにあるような描写になる。

 

ヤモリより少々大きい10センチくらいのオビトカゲモドキでも、かなり細かく撮れる。

頭の長さは10円玉くらい。

一応解説しておくと、右目だ。

ほとんどくっつけて撮っているから、嫌がって顔を背けているのが丁度いい感じ。(笑)

全体では顔の先から腹の中央くらいまでおさまっている。

 

一応毒蛇のガラシュブこと、ガラスヒバァを撮ったとき、新たな技が生まれた。

LEDライトを当てすぎて、露出オーバーになってしまったが、

サイバーショットは長めの1/30秒で露出する。 通常ならは1/60が多い。

おかげで、ものすごい勢いでペロペロする舌が二枚舌になった。

もちろん、本体も微妙にブレているのだが、これはこれで面白い効果だ。

LEDライトの光量さえコントロールできれば使えそうだ。

 

何しろ、被写体が小さいと、レンズが小さいから便利なことが多い。

 

レンズが小さいと、被写界震度が深い。 ピントが合う奥行きが深いのだ。

それでも上記の写真は背景がボケているから、マクロ(近接)撮影というのは

どのくらいボカすか・・・が大問題なのだ。 一眼レフではボケすぎて、小動物は難しい。

また、小動物を、小動物の視線で出逢い頭にパッと撮ったような描写も難しい。

一眼レフのレンズは、直径が5センチを超えているので、高さ3センチの相手では

上から目線になってしまう。

しかも、構造的に大きな穴?(しぼり羽根)から光を通すので、ボケが大きく

被写界震度が小さい。 モデルさんを撮るのに便利な、ボケやすさがアダになる。

 

小型カメラは、物理的に一眼レフより小さな穴から光を通しているので、ボケが少なく

それでもボケるという状態では、一眼レフではとてもではないが、対応できない領域だ。

光の特性は単純で、穴が小さいほど、どこまでもピントが合う、ピンホール現象が現れる。

目が見えにくい人がやる、目を細める現象と同じ理屈だ。

 

ちょっと大きめなオカガニなら、ずいぶんとアオリで撮れてしまう。

 

被写界震度が深いはずでも、ボケてしまうから、小型の生物と自然に感じられる

デカ頭、背景ボケという理想的な?小動物写真になるのだ。

もう少しボケが少なめの方が良いのだが・・・ いい味でもある。

 

背景を程よく写しこめる、といえば詭弁だろうか? 具合良く写る。

一円玉ほどの、オオシマヤマタニシのツノの根元の目が見えるし、

背景のウザウザとした、草ボーボーなところはマイルドである。

 

虫の目レンズ、栗林氏の考案された昆虫目線のレンズがあるが、

それには及ばぬものの、手軽さとスポットライトのようなストロボが

手軽に扱えるというのは、相当な面白さなのだ。 何しろ、いつもポケットにある。

 

例えるのが難しいが・・・ 名店のラーメンを似せたカップ麺はあるが、

それを汁なしのベビースターや、ポテチで再現して、お゛〜♪といわすような感じ。

オリジナルとは違うリアルさに、逆に不思議な実在感を生み、妙に感動を誘うような。

  

蛇足かもしれぬが、ケージごしや金網ごしに撮るには、レンズが小さいのが

やはり有利に働く。

右の黒い帯がケージの骨組み。 でも一眼レフのレンズでは、こうはいかぬ。

視野内に、幾本もの骨組みが入ってしまい、せっかくミカンを食べる、変なコノハズクが

檻の向こうにかすむことになってしまう。

肉食なのに変なものを食べ過ぎ、時折、体長を崩して目つきが悪くなるのだった・・・

こんな目つきの悪いとき、人への反応も悪いし、エサもくわえるだけで食べない。

情けない顔も、ケージ越しにしっかり撮れる。 柵や金網をものともしない。

 

蛇足ついでに、スイングパノラマ機能を使えば、超々ワイド画角の撮影も手軽だ。

徳之島ダムも、こうして画角に納まってしまう。

 

ともあれ、やはり小動物に接近できてしまうのが、魂カメTX5の本領である。

全長4センチほど、イボイモリの幼生の頭も手軽に撮れる。

しかも夜、未舗装道路にある水溜りの中。 これぞ真骨頂。

またまた新境地である。

 

ちょっと忘れいたのは、ストロボにメンディングテープを貼ること。

うまく減光とディフューザーとして働いてくれないかなぁ・・・と。

 

天気がよくなったら、またイボイモリを狙いにいってみたい。

けど、大雨で流されてなきゃいいのだが。


政府が、メリケンの放射能汚染地図を発表しなかったことが問われている。

これは結果論で、政府が正しい。

今回のようなトラブルはロスケならまだしも、メリケンにはノウハウがあるとはいえず、

混乱している最中に、根拠不明のデータを公式発表することは、パニックの増大以外の

ナニモノでもなく、これを云々することすらバカバカしい。

そのデータが正しいかどうか・・・関係者を招集して検討するより、暴走する原子炉を

なんとかする方が最優先されて当然。

この件は、東日本住民の被害者妄想がどこまでエスカレートするかが見ものだ。

想像力も思いやりもないというのは、絆どころか人間的に大問題なのだが・・・

 

一方、東電の値上げ・・・

賠償費用を、堂々と電気料金に乗せようとは・・・やるねぇ、東電。

どこまで腐りきっているのやら。 即刻、株取引停止にすべきだが

政府関係者、経済界に株主がいるから、結局泥をかぶるのは

金も地位もない平民になってしまう・・・やれやれ。

そこへ、消費税増税まで・・・金持ちのボンちゃんが考えることは・・・

下々から吸い上げ志向しかないらしい。 金があるから絆不要な連中だからなぁ。

株主に払うカネを、電気料金にのせられたら、それってナニ?!

クレクレいうのにもほどがある。 というか・・・バカなのか、やはり東電はバカなのか?

それともケツをまくったのか? ハッチャキレか???

大赤字会社が、株主もへったくれもなく、むしろ株主も責任を負わねばならないのに

グダグダな大きな力というのは、もう下々の我々では理解不能な倫理観がある。

韓国より3倍もする電気料金・・・儲かるハズだよなぁ・・・日本は地代が高いけど

3倍はないだろうに。

ユルユル経営の会社は、やはりつぶしておかなくてはならないと思うのだが。

それが自由主義、資本主義なんだと思うけれど。

ソフトバンクなら引き継げるかもよ。 孫社長ならやれると思う。

電力と通信は融合すべきだし。 今がチャンス!なのだが。

 

ともかく、

言うだけで、できぬヤツは要らない。 今は危機状態にあるのだから。

 

そういえば、折々でダスダス詐欺とののしってきたキヤノンEOS1DXだが、

発売日の本日6/20になっても発売されない。

キヤノンの経営、なにやら爆弾が爆裂してしまったが、発表不能な深刻さがあるようだ。

イメージセンサーがトラブったのか? ともかくダスダス詐欺はいよいよ深刻である。

プロ用機材だけに、ダスダス詐欺は業界に与える影響が大きい。

それはキヤノンも熟知しているはずだから、よほどのことがキヤノンにあったのだ。

いつまで隠し続けるのだろう・・・


魂カメついでに、ちょっと感じていることを書いておく。

我らが、いと高き存在として崇めたい神とやらが存在というか、信じられている。

だが、どうだろう、いと高い風にすると、自分がそれに帰依しているから大丈夫という

安心感が得たいからそうしただけ・・・というのが結論だ。

先祖の魂も、またなんらかの精神や魂が変化してしまったアヤカシも大差ない。

宗教の問題は、その存在を高く置いたことで、統治しやすかっただけのこと。

でなければアッラーが、一夫多妻を許すとかそういったことまで定義する必要はないし、

天の父が、バッタは食べていいけど、他の虫はダメ・・・とか言わない。

万一「全能」の神なら、東南アジアのような昆虫食のことをご存知だろうから。

戒律ととは統治手法の原始的な手法だから、それが経典にあること自体、統治用でしかない。

 

さて、それはあまり気にしていない。 そういうもんだ、ニンゲンは勝手な生物だから。

ただ、魂的なものが生きるというか、浮遊したくなる場所は、そういうのを信じない

科学信者ばかりの都市部にはないように思う。

ただし、その地で亡くなり、縛られているようなら、あるいは長居しているだろうが。

 

このごろ

神と信じたいナニかも、アヤカシとか妖怪とか云っているナニかも、差がないと感じている。

ある意味で、それを証明しているのが、ギリシャ神話や日本の神話である。

かなりクセのある神々が、勝手にナニかをしでかして、国の形が決まったりしている。

ま、それはニンゲンが行ったことを、神的につづったものが多いが。

日本の天皇家を支える神話は、ほとんど朝鮮人の渡来にまつわるエピソードの神化で

情けなくなる内容が多いのが残念至極だが・・・ 島根中心で分かり易すぎだろ。(笑)

 

火のないところに煙は立たぬ・・・というとおり、感じられるものには分かるナニか・・・が

魂的ななにか、アストラル・ナンチャラとかだったり。

 

この記述を、馬鹿馬鹿しい・・・と思うのは、まさに現代の便所下駄的な感覚になり

科学信仰をしているのを気づかない奴と言い切ってしまうが、立腹も理解できる。

寸足らずな科学ながら、現代最強の科学で測れない事柄など、認めても意味がない!と。

なにせ、検証不能なものでは、便所下駄にはカネにできない。

それならそうと、くだらない成田稲荷とか明治神宮詣をしないでいただきたいものだ。

あわよくば一攫千金のような感覚で詣でられていると思うが、信じる場には力場ができる。

科学では、なーんも分からぬが、信じるというのは太古から国家のチカラになってきた。

実際のところ、現代でも国家元首が占いを信じ通している。 歴史のないメリケンですらも。

メリケンとアジア中近東の戦いは、至極簡単な宗教戦争であることからしても、

信じるだけのことで、どえらい命が失われ、投資が行われ、戦いを繰り広げている。

イデオロギーだといえば聞こえはいいが、要は単に敵にしたい相手への汚い思い込みだ。

だが、厳然として力場が構成され、それによって制御不能になった民衆が暴走し

互いを殺しあっているのは、全くの事実である。

現代の戦争は、国家元首の一存では決まらないのだから、国連をも巻き込む信仰は

力場以外のなにものでもなく、人の思い込みの連鎖という力場である。

 

今回のコメントは、人為的に形成した宗教による力場のことを述べたいのでなく

意味不明な神的存在についてであり、それは、どうやら思ったほど影響力もなく

さりとて無視できない、隣人のような感じのものだ・・・ということを、述べたかったのだ。

形式や形骸にとらわれていたい、M的信者の現象は問題でなく、それらが妄信している

一部のナニかが、実在というか、現実にイタズラする現象は否定できないと感じている。

 

まともにコミュニケーションできないから、いと高き存在にして、信仰しとけ・・・は正解だ。

かまどの神様、火の神、山の神、水神様、海坊主、仏様、だいだらぼっち・・・でも

トイレの神はナシだな。 トイレならゴッドかゴッデスだ。 オーマイトイレズゴーッドだ。(笑)

信仰されるアヤカシや魂は、ある程度の満足感が得られるだろう。

ニンゲンを向いているナニかなのだから。

 

あるいはニンゲンを無視しているのなら、我々の信仰は無視され、心霊力もなく意味もない。

我々の住む場所に限定して、徘徊する必要もない。

ただ、気まぐれに災害や事故を起こす面倒なナニか・・・だろう。

 

実際のところ、私も気が向いたら「気」で患部が分かる。 手をかざすと体の一部が冷たい。

現代科学で説明できるとしたら、私の感じる患部は血行が悪く、冷たいのかもしれない。

つまり、手の平の感覚がフツーの便所下駄よりもマシで、遠赤外線を感じやすいということだ。

 

ニンゲンは西洋人まで含めて、あるいは平均化を重んじたのだろうか・・・

他と違いすぎる感覚を「残した」ものは特種扱いされるように。

過去、魔女狩りがあったかどうか知らぬが、そもそも便所下駄教皇や司祭にとっては

ナニか神霊力などを感じられる者は、大きな脅威となるから、確実に抹殺しなければならぬ。

歴史的にシャーマニズムや宗教が世を牽引してきたから、それは事実でないと

証明するほうが、せんなきことだろう。

 

ちなみに、

便所下駄って自分のことか!?と、ご立腹の向きがいらっしゃるかもしれないので

現代の明確な?ナゾをひとつ申し上げておく。 誰でも使える非科学が存在している。

埋設された土管を探すための、L字の針金(ロッド)を使ったダウジング・・・

アレはまだ、まったく科学では証明されていないのだが、業界の方々は普通に使っている。

実際のところ、使いやすい非科学は商用化されているのである。

分かったか?自分を便所下駄と信じてしまった方々よ!(笑)

 

ちなみに私は、便所下駄が好きなので、島の古い靴屋を探している。

今はもう、便所下駄は生産されていないのだろうか・・・?

WCとか書いてあると、とても嬉しいのだが!!! それこそが便所下駄の王道だ。

 

ニンゲンにはそれぞれ違った感覚がある。 正に十人十色。

だが、一万人に一人くらいになると、どうも嫌われ者になるらしい。

めんどくさいなぁ・・・ニンゲン。 個性とかって、それ以下の便所下駄基準なのか?(笑)

 

便所下駄連発で申し訳ない。 だって、あのカランコロンといい音のする、丈夫な便所下駄は、

今になって、とても好きになったから。

あ゛〜! 何度でも云いたい、便所下駄!!! バカだなオレ。(笑)

 

ともあれ

親友とか身近な人にしか明かしていない、あるいは誰にも言ってない非科学、

アナタにもひとつやふたつや三つや四つ・・・隠していないだろうか???

便所下駄どころか、アナタは何かを持っている。

今週末、ちょっとくらい、それを使ってナニか実験してみてはいかがだろうか?


ではまた