絶滅危惧種になる理由

 


島には時々、クロツラヘラサギという、キテレツな顔の鳥がやってくる。

報道されない地味な鳥?だが、 トキ同様にトキ科に属し、

世界で1,600羽いるかどうか・・・だから1,800羽のトキより希少な野鳥だ。

こんなの日本には関係ない鳥だろう・・・私も同感だ。

たまにしか来ない旅鳥と認識していた。

 

調べたところ

トキ同様に水辺の開発や狩猟によって激減しているという。

 

思うのだが、たいがい報道やネット文章には「開発」とあるが

具体的にナンなのだ?広い世界で、そんなに開発が深刻なのか?

 

さらに情報としては

朝鮮半島と中国の一部の無人島で繁殖するという。

トキ同様、ニンゲンを見かけると繁殖をやめたくなるらしい。

 

クロツラヘラサギのほかに、ユーラシア大陸には

呼称ドマンナカの、ヘラサギがいる。

デザイン的には、他の世界中に散らばる、どのヘラサギより素直である。

ヘラサギと命名したのは、鳥類学者にしては、なかなかいいセンスしている。

シロヘラサギとでも名付けそうなものだが。

こうしていつも、アクビばっかりしているわけではない。 念のため。

 

たいがい鳥類は、無駄に内地中心の名付けによって、

こっちとら一日になんどもリュウキュウとかアマミとか呼ばねばならないから

面倒で最近は省略する。 けれど、小学生などには不正確なのでヨロシクない。

なんでもともと南方から広まった鳥類について、いちいちリュウキュウなのだ?

むしろ内地のをキタ、北海道のをエゾ・・・などとすればいいものを・・・

 

私が利用しているGANREFという写真うんちくサイトなど、

写真を登録するときの、キーワードが10文字以内とショボショボだから

リュウキュウのあと4文字以内、幸い濁点は一文字にはならぬから

ようやく初代ドラクエの勇者名より、チョッとマシ程度の名が入力可能だ。

 

コノハズク、アカショウビン、サンコウチョウ、サンショウクイ、ハシブトガラス・・・

ことごとくアウトだ。 リュウキュウシンブンは漢字だから楽勝で、琉球新聞となる。

セーフなのはリュウキュウメジロくらいか?

 

アマミは3文字しか占有しないから、やや楽になる。

アマミシジュウカラ、アマミヤマシギ、アマミノクロウサギ、アマミヒヨドリ、

アマミヤマガラ・・・やれやれ、セーフである。

 

閑話休題

早速脱線したが、ヘラサギのタグイは世界中に分布しており

先のヘラサギはインドからヨーロッパ、アフリカにも渡るらしい。

アフリカには別の赤っぽいヘラサギがおり、中南米のも赤い。

オーストラリアのは確か白かった。 どうも2種いるようだ。

 

私は干潟で目撃するのがアタリマエと思ってきたが、

どうやら、認識違いをしていたらしい。

本来ヘラサギや、サギのたぐいは内水面を主なエサ場としていたのだ。

干潟に来るのは、内水面がないから仕方なく・・・と言っても差し支えない。

 

それからすると

クロツラヘラサギは、おそらく今ほど狭い地域に限定して生息してはおらず

タイあたりからベトナム、台湾、朝鮮半島沿岸と、南シナ海、東シナ海、日本海の

沿岸の平野にある湖沼やデルタ地帯で魚類やカエルなどカロリーの高い

生物をエサに生活していたと想像できる。

 

仕方ないことだが

無駄に増えた人類が、絶滅の一因になっていないと証明することは不可能だ。

今回もジャストミートしている。

ここ三千年、インドから東アジアは稲作が大流行した。

本来、肉食獣が侵入しづらい、好適なエサ場となっていた湿地帯では、

水稲一色、青々としたジュウタンをたなびかせることになった。

 

そして海へ追い出されていく・・・

 

ここ300年くらい、干潟は干拓ラッシュだった。

浅瀬を干拓して、農業、工業地帯が造成されていく。

最近では、無駄に諫早が干拓されたのが記憶に新しい。

 

農業や漁業が発達したことで、食生活が豊かになり、

狩猟採集では限界があった小島にも、人々が移り住むようになった。

 

こうして

河川の下流域から、海岸、沿岸の島々をニンゲンが埋め尽くしてしまったのだ。

さらに猟銃の氾濫・・・昨今無駄に鳥類を食らうニンゲンが増えた。

 

稲作はさておき、おそらく世界中にこうした現象が広がってしまった。

分かりきっていた結末とはいえ、つくづく虚しい。

 

ブラックジャックの行くところには・・・ナゼか難病に重症者、

コナン君の行くところには・・・殺人事件に難事件、

山岡の行く先々には・・・微妙に美味しさに欠点のある料理、

黄門様の行くところには・・・悪代官や、悪徳商人、

昭和のオッサンがたどりつくところは、赤提灯やら地味なラーメン屋、

島人の行くところに・・・焼酎に脂もの、

オバハンが行き着くところは・・・安売りカートか中年太り、

ベーグンが行くところには・・・略奪やレイプに騒音・・・

私が行く店には・・・マニアックな品々、

中高生の頭の中は・・・エロと金とゲーム、

中高年の行くところは・・・医者と散歩道・・・といった具合に

それが社会通念のようになってしまうくらい、見慣れた風景になった。

 

ニンゲンが絶滅を誘発していることは、十分認識できたが

ひと目みたあの日から、愛が花咲きはしなかったが・・・ものの、

愛が芽生えそうなくらい、たいそう気になって仕方ないことがある。

おそらくアナタもそうだろう。

なんでシャモジなのに、ヘラなんだ???

シャモジは飯杓子が変化したものらしいから

シャモジサギ・・・シャクシサギ・・・語呂が悪くてダメか・・・

しかも頭悪そうな、あるいは妙にお堅い名にも聞こえたり。

 

それはそうと、このカタチは何だ!?

どうみても、このクチバシにインスパイアされてこさえたのが

シャモジと考えられるほど、酷似しているではないか!?

ということは、やはり稲作のあるところ、広く分布していたのか!?

絶妙なパチ加減、似具合、どこかユルいデザイン、やっぱりチャン国が発祥の地か!?と

信じて疑いたくなくなるのも当然の相似形だ。

 

無論、べつにクロツラヘラサギが、炊き立てアツアツの飯を

ハフハフ適度に冷ましながら食べやすいから、このクチバシになった・・・

とは想像しにくいし、米作や炊飯自体最近のことで、ヘラサギ進化とはズレが大きすぎる。

ただし、このクチバシをカットして使ったのではないか?と疑ってやまぬほど、

形状が似すぎである。

ちなみに弥生時代にはシャモジがあって、チャン国でパチ製造されたとしても、

朝鮮半島経由で、島根あたりに入ってきたと考えるのが妥当だろう。

つまり出雲大社の草創期より微妙に早いくらいか・・・

 

干潟で観察する限り、とても不器用で、やたら首を左右にアタフタ振るわりに

とても捕獲確率が低いのである。

ヘラサギの様子だが

小さなエサはポロポロ逃す・・・

大きなエサは呑み込めない・・・

なんかもう、観察している私の方が、憮然としすぎて帰りたくなるくらい

エサ捕りがスットコドッコイである。 正に天然・・・

 

ダイサギなど白サギのたぐいは、じっと目で狙いすましてスパッと捕る。

確率はさておき、無駄に体力を消耗しない。

一方で、にごり水では手もクチバシも出ない。 出るのはフンばかりだ。

 

鳥類のクチバシは、我々が考えるよりずっと柔らかく敏感のようで、

ヘラサギは触感でエサを探索しているから、にごり水や少々の水深で

底が見えなくてもエサが探せる。

ヘラにはなっていないが、大型でクチバシの長いダイシャクやホウロクシギも

同様に水深がある場所でエサを捕ることができる。

が・・・ハサミをもぎとる必要があるので、深いと食べ辛いようだ。

 

ヘラサギも同様で、強力なカニのハサミは食道を傷めるので

オサガニなど、ハサミの小さいカニを選んでいるようである。

 

あるとき、藻のなかに隠れている魚を、軽々と捕った。

水草などの、障害物に隠れている高カロリー生物をジックリと探り、

水草ごとはさみ捕るのが、本来の使用法のようだ。

 

頭を左右にアタフタ降るのは、エサが隠れいそうな藻や水草が見当たらぬので

闇雲に水中を探らなければならない場合の、仕方ない振る舞いだったようだ。

 

広大な干潟に、たくさんの水鳥達が休めていた頃ならば

少々効率が悪くても、干潟の生産能力によって、水鳥は支えきれたろう。

でも今、限られた干潟に逃げのびても、干潟専門に進化したシギやチドリがいる。

 

島ではほとんど見られなくなったが、シギやチドリは大集団が基本である。

彼らはカニを突っついて弱らせ、ハサミや足を細いクチバシでつまんでブンマワシ、

もぎ取って、都合のいいところだけ食べてしまう。

しかも、泥だらけが嫌のようで、シャバシャバ水溜りで洗う・・・このように、

強豪ぞろいの干潟では、存外見劣りのするスペックのシャモジ形・クチバシだ。

 

シギの中にも、ヘラをもつ小柄なシギがいるが、これまた大ピンチの絶滅危惧種。

まんま、ヘラシギの名を持ち、エサの捕り方は、ヘラサギ同様にアタフタ方式らしい。

やっぱり、見た目通りの、ヘラ形はダメ進化かもしれない・・・

 

我らニンゲンも含め、進化には数万年以上かかる。

対してニンゲンが造り出した環境変化は大きく、生物の順応力程度では

適応できない場合が多くなったのだろう。

生物は絶滅に瀕し、ニンゲン達は社会不適合者や、デブを増やし続ける。

どちらもあまり幸せそうには見えないが、面倒な国境などがあるニンゲンも

いたってヘラ形なみに不便な動物に違いない。

 

先日会った時、

このごろシギやチドリの大集団が日本を迂回していると、モズ博士Tが語った。

南西諸島をさけて、中国沿岸の広大な干潟を目指すという。

理由はすぐに想像できた。

やっぱりニンゲンがウザったいから・・・に他ならない。

干潟は干潮時にしかできないので、それ以外は移動して休むか、

別のエサ場に移動する必要がある。 チャン国も人口は多い。

それにもまして、大陸は広大である。

しかし国内では、どこへいってもニンゲンだらけで、プレッシャーが高い。

 

鳥メセンで考えれば分かりやすい。

50mも上昇すれば、半径10キロくらい丸見えになる。

そこにウザウザ動く、面倒な物体があったら、気になって仕方がない。

 

ニンゲンも似たところがある。

体力づくりのために、朝夕お散歩やジョギングなどをするとき、

不思議と人通りの少ないところを選ってしまうし、

イヌの散歩の人が向こうに見えると、ついついルートを変えたくなる。

 

基本的に生物の出会いとは、詰まるところカケヒキである。

相手より早い挨拶のタイミング、気の利いた一言の掛け合い、

できれば早々にこの場を切り上げ、散歩に愉しみたい・・・といった具合だ。

 

安らごうとする場所や、通過地点に、

話の永い、繰り返しばかりの歳寄りがいたりすると、周辺を必ず敬遠するのと同様に

鳥たちも、行く先々でウザったい、ウルサイ連中と顔を合わせたくないのだ。

 

日本では、どこへ行ってもわらわらニンゲンが居り、あまり静かでなく、

なんかウザったいなぁ・・・と感じるのは、わりと自然なことなのかもしれない。

 

問題は、避けられているニンゲンもバカでなく、イケニエとなる話し相手を

常に探している・・・ということだ。 あ゛〜ウザったい!!!

これは、鳥たちよりよほど面倒な顛末かもしれぬ。

勢い、引きこもってしまう私の気持ちが、分かっていただけるだろうか?

出不精の理由は、昔からソコに極まっている。

 

ともあれ

トキもヘラサギたちも、出遭い頭のニンゲンが大そう嫌いなようで

私も至極納得のいく心持ちになる。 不用意に面倒なニンゲンに遭いたくないものだ。

そりゃもう、目が合うだけで災厄、仏滅、大凶である。

 

鳥たちは、繁殖をやめて他の地へ移動する。

移動する先が条件がよければいいが、行く先々にニンゲンだらけなのが日本。

小さな島から山奥までビッシリと。

 

ヤマシナの連中が、ダメモトで毎回放鳥を続けるトキ。

あの命の無駄さ加減を、なぜ動物愛護団体が無視しているのか・・・と思ったら

動物愛護団体とはウソで、イヌネコペット愛護団体であったからだ。

動物愛護なんて、大げさな団体名を名乗るな! 道義にもとる!

とはいえ、トキもウザったくて移動するか、不安要素が募り、体力を失う。

今はなんだか、嬉しそうな報道陣だが、訃報の連鎖にならねばよいが・・・

佐渡島だけに、やはりトキにとっても、Sっぽい土地柄だろうし。

基本的に、二年間はブラブラしなければならないことも、知っておくべきだろう。

大型鳥類は3〜5年くらいで成熟するのである。

 

ちなみに、クロツラヘラサギが産むのは2〜3卵。

3年たってやっと産卵しても、ほとんど増加する数にはならない。

2羽から2羽が育っても、ぜんぜん増加せず、減る傾向だ。

成熟した親が死ねば、繁殖数にどれだけ影響することか・・・

考えれば簡単だ。 ニンゲンの成熟した親が死んだら、簡単に子が育つか?

どちらかというと、取り返しがつかないと表現するだろう。

成熟の遅い大型動物にとって、親の死の意味は大きい。

 

例えば1,600羽の総数だったとして、未成熟個体が3割程度と仮定すると

繁殖可能なのは560ツガイ。 ただ、どうせオスが多いだろうから500ツガイ程か。

必要なのは、無人島の断崖の岩棚だそうで、現在は南北朝鮮の非武装地帯が

主だというから、このごろ滅法台風が逸れていきやすい地域になりつつある。

 

断崖は我々からすると、面積とは見なせないほどの垂直地形のこと。

500ツガイだけでなく、他にも利用する鳥がいる。 

海鳥の繁殖には明るくないが、少なくともウミウと場所がかぶるようだ。

ただし、ウミウはそれほど神経質ではないらしく、アチコチで繁殖している。

※ウミウはウキャー(鵜飼い)で使われるアレらだ。

たぶん、ハヤブサとも・・・

 

日中韓沿岸で、人跡未踏の500ヶ所の岩棚で、

イタチやテン、ネコ、ヘビがいない無人島・・・

一戸建て庭付きでなく、集合住宅でもOKみたいだが、雨風がさけやすく

しかも、出入りしやすい風向きの岩棚が人気らしい。

広さは、都会の1Kの玄関レベルで十分のようだが・・・

 

こうした岩棚がどれほどあるか想像もつかぬが、

3羽のヒナのうち、落っこちたのは絶対に戻れそうにない。

ウミウなら、なんとか泳いで、そのまま巣立ってゴーかもしれないが、トキ科は泳げなそう。

ちなみに、ヘラサギは島では鳴かないので、泳げないのか、泳がないのか

尋ねたことはないが、さほど撥水性が高く無さそうな羽毛なので、無理っぽい。

白というには、かなり薄汚れている・・・あるいはウミウが汚れが目立たぬ色合いなのか?

 

どーでもいいが

とかく船舶が見当たらない、漁船が見当たらない孤島自体、無理では???

島の周りの岩礁地帯は、メバルやイカ、クロダイをはじめ好漁場だ。 

 

総括すると

私の感じるところでは、おそらく日本にもトキ同様に姿が見られた。

が、それは卑弥呼の時代くらいまでで、記録がない。

農耕と漁業の発達とともに、トキより早く撤退したのかもしれないし、

あるいは昔の人は、ヘラサギを奇形の白サギくらいに見ていた可能性もある。

敏感で狩猟対象にもならなかったろうから、知っていることに意味がなく

伝承されていないのだろう。

 

激減の原因は、ニンゲンの増えすぎと、エサ場と繁殖地双方の消滅により

食住を失ってしまった事による。 それに今もまだ、チャン国あたりでは狩猟対象のようだ。

さらに、内水面の高カロリー食が得られないので、成熟の遅延も考えられ、

クチバシが海岸での利用に適さないことが、成長を遅くしているようだ。

 

ヘラサギの進出については

先のエサ場問題のため考え難く、あくまで幼鳥の気まぐれな渡り。

繁殖は断崖ではないものの、矮小化した白サギ類のコロニー好適地とかぶってしまう。

 

クロツラヘラサギの絶滅を防ぐことは可能かどうか・・・は

天然記念物として、韓国が大切に保護し、トキのように人工繁殖などすれば

無理に生き延びられるかもしれないし、あるいはニンゲン嫌いを人工増殖するのは

最初から矛盾だらけで、命の無駄なのかもしれない。

 

いづれにしても、本来のエサ場が、限りなくゼロに近づいた現在。

生きられる望みは、根本的に絶たれた状態ということは確実とわかる。

蛇足だが、トキに関しても、エサ場条件はほぼ同一で、絶望とみられる。

日本人がコメと麦を失い、米食も麺類もパンも失った状態・・・

トウモロコシやジャガイモで、どこまでしのげるだろう。

 

たとえば、新潟かいわいで、木曽三川の河口域に匹敵する地域を

ソックリあけ渡す・・・というのなら話は別・・・だろうけれども。

肥沃で、水の豊富な地域を、ニンゲンが明け渡すことはニンゲンの死だ。

原発の暴走に匹敵する惨事がない限り、叶うことはない。

 

したがって

チャン国の発展具合からみて、もってあと30年といったところか。

現存する日本の原発全てが廃炉になるころ・・・である。

黄海沿岸の汚染が深刻になる頃、それ以上に汚染され、加速されるだろう。

70代後半・・・とっくにニンゲンDNAの期限切れ、

体中が制御不能に近づくから、あんまり生きてたくない年齢である。

 

今日も、干潟にクロツラヘラサギがいるなぁ・・・未成熟な若手で1歳と2歳。

これが、いろんな意味で時限付き・・・風景なんだ・・・なんてシミジミしてしまう。

 

温暖化のためか年々増加する大雨により、赤土の流出で干潟は無駄に浅くなっていて、

鳥たちの渡りも、エサを捕る場所も、カニたちの分布も年々変わっていく。

私の感覚も、年々カレーしてく・・・

 

イキモンってのはやはり、期間にしろ地域にしろ・・・限定っぽくないと・ヤル気でない。

この光景、マメに記録しとこう。

皆がカネにウツツを抜かして忘れても、私が逝っても、機械は覚えているからな。

このヘンクツで不器用なところが、クロツラヘラサギ同様、絶滅危惧なのだろうと

このごろ自覚しつつある。

 

なにせ、クロツラヘラサギは、クチバシも顔も境目がなく、

こっちとら、顔も頭も境目がない・・・無駄に似すぎ・・・自虐ぞ自滅ぞ、絶滅兄弟ぞっ!

 

ヘンクツやコダワリといった、特化した性質は、限界を超えたときに破綻しやすい。

あるいは、限界が見えやすい・・・のが痛感される。

だがもう、お互い引き返すようなところにもいないしな。

 

この際、せいぜい他力に頼って生き延びて、その先にある変化の波に乗るまでは。

絶滅の理由は、掘り下げれば掘り下げるほど、その先の変化にかけるしかない。

可能性は、掘っても掘れない、もっと下に埋めといて、今はしのぐしかなさそうだ。


ではまた