広角機動カメラ その後

 


知人から柿をもらった・・・ おかしい、島の柿は渋柿だ。

一口食べて、やっぱり・・・ 甘さの後、渋くて口がカサカサだ。

大量にミカンも持ってきてくれたが

我が家には島ミカンに加えタンカンの木もある。

物書きだそうだが、身の回りの観察力が乏しいのが気にかかる・・・

著書を無理やり貸されてしまったが、ちょっと文体も変だ。

やっぱり島の人はヒトクセある。


中国の連中ときたら、デモで無法なふるまい。

やはり、義はあっても正義はない国民による仕方のない所業だ。

あれだけの人口をかかえておいて、歴史の歪曲や情報統制をし

無知無礼な国民をつくりあげる共産主義者の根性の根源は

なぜか資本主義の基本であるカネであるのだから、情けない。

カネによって、義も失われたことに気づいてない。

共産主義がカネに屈するなど、馬鹿馬鹿しすぎて話にならぬ。

 

近代の歴史において日本に迫害されたことが

よほど辛かったのだろうが、それ以上に現在の中国国内に

国政上のストレスが国民にうっ積して、噴出するキッカケが

欲しかっただけに見えるのは、おそらく列国の目も同じだろう。

 

基本的に中国は、金を払えば法で縛らない国だから

共産主義下にある国民が、ナニを信じてよいのか分からぬのだ。

平等でも、共産でもない社会だから当然だ。

資本主義以上に、カネが法を無効化するのだから

資本主権主義そのもの、あるいは無法国家といえる。

 

もはや形の残っていない、四千年の歴史とやらを振りかざして

いつまで、駄民を演じ続けるのか・・・東洋人として哀しさを禁じえぬ。

 

中国よ、尖閣や他の地域を侵食したところで

馬のクソにたかる、フンコロガシと同じだ。

馬のクソはすぐになくなってしまう。

石油を食っても、人の腹は膨らまぬ。

 

まず法治の厳格化と、安全な食物を生産できる国家を目指したまえ。

国の基本ができていない、烏合の大集団では、

たとえ地球全体が、中国の馬糞と化したとしても、足るまいよ。


 

そろそろ

TX5があちこち凹み、液晶面もキズだらけになった。

表に至っては、金属カバーの塗装がはがれてボロボロだ。

ポッケにそのまま入れて持ち運ぶコンセプトを、

そのまま実行した結果だ。

別に硬いものと同居させたわけではないのだが。

 

ほとんど深刻なキズはないが、購入後ひと月たったころからか

液晶画面に、タッチパネルと液晶なのか、それとも

液晶保護樹脂板とタッチパネルなのか、少々隙間が生じている。

徐々に広がり、今では画面の1/4の大きさに

迫りつつある。

特に圧力がかかっているようには思えないので

初期不良か、あるいは設計上の不具合かもしれない。

以前は指で押さえると、エアが抜けるように解消していた。

 

保証期間内だから、無償修理になるだろうが・・・

手放すのも面倒である。

 

本来なら、これらの写真を撮影した、μTough8010で

代用すべきところだが、画質も操作性も、

まったく使えないカメラだから、たまるのは画像でなくストレスだけだ。

 

第一

炎天下の海岸風景を撮るときに手振れサインが出るような、

バカメラの理想形を地でいくスゴサ。

美しい風景を前に、立腹させるとは、すごいヤツだ。

無駄にF10まで絞って、1/80、ISO80・・・

しかも開放F値も暗く、3.9のだから、無駄に絞る必要はない。

どういうチューニングなのだろう。

 

太陽を直接撮影?するために作られたタフカメラなのか・・・

 

いろんな意味でタフなカメラである。

10m防水の鎧をまとった、腐れ卵のようなデジカメだ。

性能が悪すぎてキミが悪い・・・ って・・・

誰もデジカメ相手に、上手い事いえとは言ってないか・・・

オリンパスのカメラ部門は、すでに死んでいる。

 

閑話休題

 

いろいろ使ってみて思うが、

TX5のピントの速さは一眼レフ並みに速いことが多々ある。

相当暗いときは迷うが、全く合わないということは珍しい。

操作はタッチパネルで、これがダンダンとウザッたくなる。

反応が極端に悪いこともあれば、ちょっと指が触って

別のモードに突入して、動画撮影になっていたり・・・

イラッ・・・でなく、ムカッ!とくることも多い。

このごろあまり牛乳や小骨のある魚を摂取してないせいもある。

あるいは、肉が高いので、豆腐ばかり食べているせいか・・・

 

反応があいまいになることも多いので

動作音を出すようにしている。

昆虫にはOKだが、鳥類やネコには敬遠されてしまう。

敬遠される直前にピントが合うこともあるので、

サブカメとしては、けっこう便利に使える。

 

このカメラの良さは夜の機動性である。

赤い補助光が、とてもイカシていて、生き物の反応は穏やかめ。

確かに反応はするが、白LEDの紫外線まみれの光線よりは

ずっとまろやかで、さほど嫌そうにはしない。

 

オカヤドカリなどでは、ほとんど気にせず

むしろ確認のためにヒゲで触ってくるほどだ。

 

トカゲ類は、さすがに逃げやすいが、そこはそれ説得して・・・?

顔の直前にカメラを置いて、撮影させていただく。

一眼レフではレンズが大きく、ヤモリほどのトカゲモドキを

こういうアングルで写すことは、物理的に不可能だ。

 

マクロの性能もなかなかで、通常はマクロ切り替えが不要。

あえて1センチまで寄れる、虫眼鏡モードの切り替えのみだ。

トカゲ類などは、この虫眼鏡モードで超近接広角撮影して

スケール感を無駄にでかく感じさせたりできるのだ。

 

これにはコンパクトにしては25mmという、

標準28mmや35mmでは得られないワイド感の面白さによる。

専門用語?を使うならば、パースペクティブが誇張される・・・

ということだ。

 

一方で

所詮、コンパクトデジカメの望遠、100mmや200mmなんて、

たいして役に立たないが、マクロで使えるのであれば話は別。

超広角マクロや、望遠マクロというのは、小動物にはとても

おもしろい効果があるものである。

イトトンボを正面から望遠マクロで撮ると、イトトン星人?になる。

 

一眼レフにくらべ、同じ絞り値でもコンパクトデジカメでは

ピントが合う奥行きが相当大きい。 

返せば、コンパクト機は背景をぼかしたような撮影が難しい。

ただマクロにおいては、逆に一眼レフはボケすぎてピントがシビアすぎ

絞ってピント幅を大きくできるが、結局ブレやすくなるから、

コンパクトの方が特に何も気にせず、撮りやすい傾向がある。

 

ただちょっとクセがあり

望遠端のマクロが必ずしも最大に写るわけではないようだ。

TX5では望遠端いっぱいから少し引いたところで

めいっぱいの拡大率になる(寄れる)から、注意が必要。

25−100mmのうち90mmくらいのあたりか・・・?

リコーのCXシリーズなら、望遠端でマクロを使えるから

昆虫系ネイチャー派には人気がある。

 

さらに夜の撮影では、ストロボの賢さが問題である。

たいがい、近距離で撮影したらワザトラシイ、白トビ画像になる。

水で乱反射しそうな場面でもしっとり収まる。

ちょっと凝った、夜間の半水中撮影もOKである。

 

うっかり忘れてはいけないのが、パノラマ撮影。

これまでのデジカメでは、オマケ的な意味合いが強かったが

今度のはナカナカ使える機能になっている。

内部的にはハイビジョン映像をリアルタイムに解析し

合成しているようである。

デジカメの内部処理でここまでやるとは驚きだ。

 

横のスイングだと、幅4900前後、高さは1080ピクセルで保存される。

 

縦にもできる。

運動会終了の花火と閉会風景を写したものだ。

のけぞりすぎて、上を通り越し、背後の夜間照明が

写ってしまったのは失敗である・・・

 

幅1920、高さは3400程度になる。

スイング角度も、スタンダードとワイドを選べるので

120度くらいと180度くらいを選べる。

前述の画像がワイドだったかどうかは忘れた・・・

画素数はハイビジョンの1920X1080を応用しているので

縦か横のピクセル数が、その画素数を引き継いでいる。

内部的にはフルハイビジョンの撮影能力があるのだ。

ただ、上位機種TX9などと差をつけるため、

動画機能がソフト的に720pハイビジョンに制限されているよう。

 

多少

水平線が曲がったり電線が不自然に切れたりすることもあるが

超広角レンズでも厳しい画角を、手軽に撮影できる。

しかも魚眼っぽいゆがみも生じない。

無駄に空と地面などの背景を写す必要もない。

 

これなら

ハイビジョンテレビでパンしながら見ると見ごたえがある画像だ。

 

動いている人も認識していて、不自然さを抑える処理もする。

ソニーは、最新テクノロジーで遊ばせてくれるメーカーとしては

今もって最高ということになろう。

サムスンやLG電子、アップルにもできない芸当である。

技術の積み重ねと、アイデア双方が必要だからだ。

 

ネイチャー写真では、森の中で目の前にそびえる高木や

滝などを撮影できるメリットがある。

コツは、いちばん撮りたいところでピントを合わせてから

スイングする端にもっていき、撮影開始することだ。

明るさやピントをスイング端にあわせると、破綻することがある。

 

少し慣れると

下手な一眼レフ+広角レンズや、中級コンパクト一眼を持ち歩くより

役立つ撮影機能である。

 

ゆくゆくは、ぐるり空間全体を写せるようになると面白い。

 

ストラップを入れて、実質150g程度のカメラにしては

使えすぎるくらいだ。

 

超望遠レンズつきの一眼レフと、TX5を持ち歩けば

たいがいの撮影は十分である。

これまで、重くて高画質っぽいサブ機を探していたが

見方が変わった。

 

ただし、白トビ、黒つぶれしやすいのは仕方ない。

そこは運と腕次第といったところ。

 

片手で重い超望遠一眼レフを持ったまま、さっとポケットから出し

手ブレしないで撮れるのは、最高に機動的なのだから

多少の画質の差などを云々するよりも、チャンスに強いことが

最大の武器である。

 

撮れなかった写真なんて、いくら口でいいわけしようが

全く話にならぬ・・・

 

ひとつだけ苦手がある。

どうやら、料理は美味しそうに写らないようだ。

色のチューニングのためだろうか。

記録にはできるが、食欲がわく写真にはならぬ。

あくまでお外で使うカメラ・・・ということになるだろう。

  

さすがのソニーもサイバーでは、食を理解できぬか・・・?

とても美味い豚骨だったのだが。

豚骨の肉は、ふんわり柔らか、少し甘めのコッテリ味。

野菜は一度揚げてから軽く炊き合わせてあるのが、心憎い。

さすがは実業団の陸上部を毎年受け入れるだけのことはある。

サンセットリゾート、なかなかの料理だ。

 

もうすこし、料理撮影は研究してみようと思う。

その前に・・・そろそろ液晶が傷みすぎて、見づらくなってきた。

もはや、新機種の発表を待つこのごろである。


ところで

このところヒマなので、攻殻機動隊のビデオをじっくり見ている。

なるほど、マトリクスとほぼ同じ表現がいくつもあって面白い。

むしろ、データと日常生活が接する部分の表現においては

攻殻機動隊の方が、優れているように感じる。

ネオの感覚は無理でも、他のメインキャラが、どのような感覚で

データを自分の記憶にロードするのか、表現が乏しかった。

 

ともあれ、

イノセンスから入った私には、どうもバトーもトグサも

イシカワもぜんぜん違った印象なので驚いた。

映画では、あそこまでしゃべり倒す必要も無く、やはりヤリスギっぽい。

押井表現の限界を目指す姿勢としては面白いが

押井ファンでなければ、うっとおしい映画だ。

知的ではあるが、説明台詞だけで成り立つデュエルマスターズと

なんら変わりない、退屈な表現とも思える。

バトーのターン、敵のターン・・・的なやり取りに思えて仕方ない。

台詞がくど過ぎるから、ターンエンド・・・である。

むしろ、現代落語として、絶え間なくしゃべくり続けるのなら

面白いようにも思える。

 

もともと

映画という短編でシュリンクするには、奥行きある原作だから

押井の演出遊びに利用した程度と思った方が正解か。

 

いずれにせよ

タチコマが居なければ、どれだけ寒い作品だったことか・・・

ヤマトのアナライザー、スターウォーズのR2、ガンダムのハロ?

ストーリーの中にも、息抜きは必要だろう。

 

テレビは無くても、映像ならこうして見られなくもない。

ハイビジョンの画質に感動するほど、周囲が殺風景でもないから

今しばらくテレビなし生活を続けようか、あるいはケーブルテレビに

入ろうか・・・などと迷うこのごろでもあった。

 

本来ならば、役場で使っている元キッチンパソコンを

亀山フルスペックハイビジョンに接続して、写真表現を磨くはずだった。

 

やはり

ハイビジョンに写真を表示するデバイスは、あったほうが良さそうだ。

写真で食えそうにないが、これから大画面テレビでネットを見る時代、

生物ソースは生物多様性にも役立つから、やっぱり制作しておきたい。

大画面で見る写真は、なかなか見ごたえがあり、説得力もある。

そのあたりの表現を、検証しておきたいと思う。

 

さて、

その前に写真の整理をしとかないとな・・・ヒマなんだし。

ゆーちゅーぶ見ながら、写真整理できないものか・・・?

そんなに器用な脳みそでもないな・・・やっぱり。


ではまた