なんにしろ

ぶんカスタムの季節


信用という名の商品を仕立て上げ

様々な都合のいい儲け方を考えてきたメリケン人。

株式も先物も、信用取引だが、信用自体を持たず

歴史を持たず、根無し草の北米民衆が

信用の深さを知る由もない。

だが、財力が信用だと、勘違いしているのは

メリケン人だけだろうか・・・

 

その信用という言葉を単なる道具化している事は

誰もが知っていたはずだ。

サブプライムローンの破綻・・・だからなんだ。

 

どこのスーパーや小売店でもやってきた

賞味期限や産地の偽装・・・だからなんだ。

 

保険、年金の破綻、そんなの20年以上前から

分かってただろ・・・だからどうした。

 

地球温暖化・・・いいじゃないか、亜熱帯日本

マラリアが多少氾濫するとか

物好きのおかげで、ハブの分布が北上するとか

アフリカマイマイが畑を荒らしまわるとか

人間という種が修行するいい機会じゃないのか?

 

楽に暮らせる理想がない連中が世の中をいじくるから

こうなっちまう。

理想なきところに、未来がない事を知らんのだ。

理想は絵に描いたモチじゃない、未来そのものというのが

分からんのか!?いい年こいて。

 

目の前の事を片付けていい気になっているから

こうなっただけで、足りない修行を、全地球的に

やってくれようとしているいい機会が訪れている。

 

スーパーへマイバッグを持って行くのを忘れるようでは

長男にも、まだまだ多くの修行が必要である。


 

さてさて本題。

 

長男は、体に合わないものは、片っ端から改造する。

その最たる例は料理。

肉抜きでも美味しいマーボ豆腐を作ったり

そばより美味いシラタキ料理を作ったりする。

(シラタキ入り・肉抜きマーボ)

 

だが、それ以外にもやることはたくさんある。

服も帽子も、パソコンも車も。もちろん長男自身も。

 

今はカメラとルアー、それと腕力である。

 

腕力が一番簡単で

通勤カバンを6キロから6.6キロへアップした。

 

最近は、人身事故(飛び込み自殺と思われる)やら

車両故障に信号故障、送電ストップなどで

電車が良く止まるようになった。

 

あまり実用的でないものをカバンに入れるのも

馬鹿らしいので、10年くらいほったらかしだった

折りたたみの椅子を加えたのだ。

動かないものは仕方がない。

椅子でも出して、普段は読まない用の本も入れてあって

そういうときにゆっくりくつろげるようになっている。

 

そいういえば、

鳥類ハンドブックなんてのも癒されて重めでいいかもしれない。

 

釣りの方は、どうも最近、ガス屋の休みの少なさに

体がついていけず、内地の釣りに行く元気がでない。

そこへ、年明け社員旅行で沖縄本島へ赴くことになった。

 

ちょっと早いが、用意を開始した。

なにしろ場荒れしている沖縄本島である上に

一月という最悪の時期である。

小さなルアーで大きな魚を狙うという手に出ることにした。

おそらく状況としても、サラシ(白い泡のベール)が出るような

荒れた状況でなければルアーを追うとは思えぬ。

 

小さくて、よく泳いで、丈夫なルアーを選ぶ。

プラスティックボディでは難しい。

となると・・・おなじみルアーの本家RAPALA(ラパラ)社の

木製ルアーの出番だ。

 

次は針だ。

もともと淡水用のルアーなので、小さな針にしか対応していない。

だが、相手はヒラアジである。

イカリ型の3本針と同じ重さなら1本針にすれば太くできる。

泳ぎを変えずに強度を増す、苦肉の策だ。

 

金色ばかりのヒラマサ針だが、銀色のを見つけておいた。

前の針はヒラマサ針にステンレスリングをザイロン繊維で結わえてある。

後ろの針は太地ムツ針で、わざと上向きと下向きで着けてある。

太地ムツ針は先が内側に曲がっていて

これを釣り用語で「ねむり」というのだが、魚の口の中でかからず

クチビルあたりにやってきたときにかかるように出来ている。

ルアーをくわえた時に、針だけに歯が当たるようになれば

やり取りしやすくて、ルアーも痛まないからである。

 

前の針は出会い頭にかかりやすいように通常の針にしてあり

それぞれ機能を使い分けできるか、実験するつもりだ。

 

もう1本

前後双方をヒラマサ針にしたオーソドックスなのを作る予定。

ちなみに

ヒラマサも太地ムツも、あえてヒネリの入ったものを使っている。

なんか不思議と、掛かりが良さそうな気がするのだ。

 

一方

カメラの方は、意地でも巨大ビーム砲レンズを

手持ちで使うためのグリップづくりである。

 

材料は百円ショップで売っている、桐のまないた。

それに同じく百円ショップで買ったスプレーのりで

型紙を貼り付けて糸ノコで切り抜いていく。

スプレーのりが案外付きが悪いので、かなりぶっかけて接着。

やっと作業にこぎつけた。

作業はもちろん、スーパーちゃぶ台に糸ノコを固定して開始だ。

おっと、ここでひらめいた。

カットした後の三日月形も使えるぞ!?

左上のは端切れっぽいが、部品そのものである。

 

切抜きが終わり、木工ボンドで固定した左端の本体。

その右にあるのが、端切れで作った円弧を削る道具。

180番のサンドペーパーをスポンジ両面テープで付けてあり

気持ちよく、無駄なくむらなくサンディングできる。

φ99,5mmのアールもバッチリ削りだせるのだ。

 

む、むむむむっ!

そげなこつ!部品が当たるトですか!?

しょーがないなー、せっかく出来たのに・・・

ちょっと荒っぽいが、彫刻刀とカッターで切り欠きを工作。

 

あとはラッカーでしっかりコートしてやればOKだ。

さあ、上手くいくだろうか。

三連休までには何とか間に合うだろう。

 

上手くいってないのが、日本そばのペペロンチーノ。

味は良いんだが、麺がくっついて食べ辛い。

完成すれば、なかなかの焼きそばになるぞ。

 

秋はやりたいことがいっぱいあって大変だわい。

釣りに行くヒマもなさそうである。


ではまた