南国の サクラ

 


 

ロシアの侵攻はどうなるやら・・ はたまた中二病エネルギー政策をブチたておいて、

夏は風が吹かず、天然ガスは東側に依存する戦略など、EUがラテン化したか?(笑)

あまつさえ、武漢発コロナウィルスと共存するとか・・ どんだけ中二病だ?

これを機に、高齢化社会とオサラバしたい感、マンマンと謂うことか。

 

中共が奮闘するだけあって、五輪の判定はもろに中共に都合のイイ判定が続出だ。

どうしてそこまで恥知らずで居られるかとゆ〜か・・ それで面子を保っていると考える

脳力の低さが、残念を通り越して、恥ずかしい。    もしニンゲンならな・・・・ (笑)

 

少なくとも、ロシアがこれ以上NATOを拡大するなと謂うなら、中共との関係を否定して

からの話・・ なんだが、社会主義(ごつごうしゅぎ)には、そのような常軌は存在しない。

 


 

今シーズンのヒカンザクラ/カンヒザクラの開花はバラツキがあって、不安定だが、

それ以上にナゾなのは、メジロやミツバチが来ていないことだ。

もう葉桜になってしまったが、間がないから来なかったワケではないらしい。

 

忌明けの週末、さっそくデートだったから、別の並木を訪れるのを期待してみた。

当部(とうべ)は気温が低いから、開花が遅いと踏んでいたが、そろそろ葉桜に。

さりとて、やはり吸蜜するメジロやミツバチは渋い。

めぼしい成果は、女子が見つけた内地から来た数羽のメジロだけだった。 

島にもメジロはいるがリュウキュウメジロで、姿がビミョ〜に異なる。

 

さておき

やはり上名道と同じく、旺盛な食欲を感じる鳥や虫は飛来していない。

 

女子は植物系だから敏感のようで、並木のうち、違和感のある株と花の大きさに

すぐに気づいてしまった。

確かにデカい花だ・・ しかも薄い色合い。 たぶん、故人が昔に植えたカワヅザクラ。

釣りがてら、伊豆大島でオオシマザクラを眺めことがあって・・ なるほど感がある。

オオシマザクラとヒカンザクラの雑種で、大輪で早咲き、ほどよいピンクだ。

オオシマザクラは、白い。

 

ちなみに

ヒカンザクラはハラハラとは散らず、ツバキの様にポロッとだから、散る風情は皆無だ。

 

気づくと、そこらを飛んでいるツバメが、フツーのツバメになっている。

在来のリュウキュウツバメは腹がくすんでいるし、尾が短い。

野鳥は春に向けて、移動をはじめている。

南国なりに寒いが、

 

このごろ、ウィルキンソン炭酸の1リットルを求めるようになった。

意外と、炭酸のもちが好いのである。

で、極めて濃ゆぅい伊藤園「理想のトマト」に加え、ぐいとやる。

いい゛〜 こりゃイイ。 トマトと炭酸のシュワシュワがバランスした。

 

おそらく、このキレのいい風味と喉ごしは、その場で混ぜ合わせなければ無理。

 

いつぞややったろうか? どこか記憶にある。

よくよく、記憶がスッポンと抜けていることが多くなった。

いや引き出しが、なかなか開かなくなった・・ んだな。 歳だねぇ、脳が弱ってる。

 

とはいえ

デートもするし、思い残すようなこともないし・・ あとは日々、旨い鮮魚を願うのみ。

 

せっかくカノジョ立候補がいてくれるのだから、野望を二つほど抱こうと思う。

1)旨いキロオーバーの鮮魚を一緒に釣って、一緒にいただく

2)鮮度抜群のノコギリガザミで、最幸のカニクリームコロッケを一緒にこさえる

※旨い魚種は、オキフエダイ、ツバメコノシロ

 

いづれも

私のように時間が自由なら、すぐ実現できるけrども・・ 女子はサラリーマンだから

地味にハードルが高めである。

 

いささか、今少し未来がつながった気がする。


ではまた