曇天つづきの 冬模様

 


 

国内で、武漢発コロナウィルスによる感染爆発が、どしどし再発しはじめた。 

あくまで私なりの偏見だが、コレは欧米のシロンボどもの仕業ではないか・・ と感じる。

それどころか、シロンボ地域では、全人口の何割もが感染しそうだ・・ などととWHOが。

オミクロン株とシロンボとの相性は、極めて好いそうだ。

もしかすると、これにて弱い高齢者を一掃して社会を強化・・ とか企んでいる???

 

プラスチック製品の削減・・ またしても欧州人の根拠不明な気分的エコが乱入している。

中国や韓国の養殖業でまき散らす、浮きの発泡スチロールに言及してもらいたいもんだ。

さておき、原油が枯渇したらどうなるやら・・ スマホの外装は、紙製になるのか?(笑)

 


 

ところで

どうして行きがジェットだったのに、帰りはプロペラ機/ATR42なんだ?

コレは島々を巡る、アイランドホッピングの機体だったのではないか??

利用者が減り、結局のところ、鹿児島との間はプロペラ機へ転落してしまったのか???

ど〜でもい〜ワケでなく、やたらヤカマシイので旅程がひどい。

ナニがやかましいのかって・・ エンジン音よりも、アナウンスの音声が割れていることだ。

耳の鼓膜が限界に近い音圧にさらされ、不快どころか聴覚が害されないか危ういレベル。

 

 

さて

そろそろヒカンザクラが沖縄で咲きだしたらしい。 いよいよ南国でも真冬であるな・・・

 

いや そもそも、バリカンのアダプターをし忘れて頭を刈ったお陰で、ピカイチ寒くなった。

三分刈りだったせいか、年末年始の散髪が面倒だから延ばしていたせいか、直バリカンの

一分刈り?の寒いことといったら・・ やむなく、わが家で昼夜とも頭巾を被いて過ごす始末。

 

思えば、温暖化の影響も激しくなっているが、ラニーニャの影響も半端でないなぁ。

相互作用とか、ありゃせんのだろうか???

 

北風が強か吹き続けるなか、クロツラヘラサギが1羽増え、6羽になった。

昨冬が7羽で絶好調だったので、それに迫る勢いである。

越冬には、エサの出やすさなど、寒さが関係ないはずはないが・・ 成鳥が混じっている

ことからすると、悪くない越冬地なのかもしれない。

成鳥なら、台湾など、より南方の越冬地も経験していると思われるからだ。

 

あの、ホオジロハクセキレイの越冬も確認できた。

八重山方面では、ハクセキレイよりも越冬数が多いらしいが、奄美ではハクセキレイや

キセキレイばかりで、ホオジロハクセキレイは地味に珍しい。

 

 

内地は寒かったり、人込みだったり、動物は少なかったりで、とても過ごし辛かったから

ストレスは格段に減った。 特に音については、とても静かで助かる。

そもそも、防寒コートを羽織って聞こえる、擦れのシャッシャッが、とてもうるさかった。

 

三週間ほど、ビーム砲レンズを持たず、高倍率のコンデジで過ごしたので

筋力の低下が心配だった。 んだが・・ 杞憂であった。

大学時代、自炊を始めて以来の上腕二頭筋でお買い物習慣によって、むしろ強化。

3人分の食糧を買い出しに赴くため、買い物かごは重かったから、鍛えられていた。

 

私は買い物する際、かごを握った腕を90度以上曲げておき、自然に?鍛錬してきた。

35年以上も続ければ、重さによる筋肉の限界などは、買い物の集中力には影響せず

疲れたら、ただ単純に、左右を持ち替えるだけである。 基本は、左手で携えてきた。

 

トニモカクニモ、私は努力じみた努力をするのが嫌なので、日常を少しずつ変えながら

対応するのを好んできたのだった。

 

 

そんなことより

来週までに、看板2枚と、広報誌の連載記事をやらんとなぁ・・・


ではまた