ナカヤセダイエットを 味わう

 


 

世の寒風

 

新しいパソコンになったのに、プチフリがひどい。

こうして入力していると、2分おきくらいにパタッと止まってしまう。

せっかく高性能なCPUを搭載していても、OSがヘッポコだと不快感が止まることはない。

IMEの予測入力や、バックグラウンドサービス、スタートアップアプリを切って回ったが駄目だ。

 

気まぐれドナルドが、在日米軍への思いやり費用を5倍にせよなどと、ふっかけてきた。

なら、撤退したらイイだろうに・・・ だが、ヤンキーたち荒くれを国内に置いて養えないのか?

そもそも我が国の国家予算に匹敵する軍事費があり、我が国が購入した軍需品もまともに納品

しきっていないのに・・・ か? 先払いで納品なしとは、メリケンの信用というのもゾンザイだ。

属国だから仕方ないんだが、なにしろ気まぐれドナルドの態度を見ていると、嫌になる。

 

南朝鮮はジーソミアを振りかざし、ホワイト国奪還を試みてジタバタをやめない。

なぜ、フッ化水素をそれほどに欲しがるのか、なぜ売ってほしいのに不買運動をするのか、

なぜ、反日なのに日本をアテにしすぎるのか・・・ まともに考えても結論はなかろう。

連中は、思ったように行動するしかできない、ある意味自由で、不自由な脳力の連中である。

あれだけの虚言と痴態を演じても、平然としていられる大統領は、やはり人間離れしている。

 


 

ところで

島に移住して10年、その間に求めた唯一のゼータク品、カシオのスマートウォッチWSD-F20の

充電ができなくなってしまった。

まえまえから、接触不良で悩まされていたのだが、ついに、まったく導通がなくなった。

ネットには同様の苦悩を告げる記事が少なくないが、そのなかに充電端子をバラしたのがあったので、

どーせダメで捨てるのなら・・・ と、カッター刃を継ぎ目に差し入れたら、簡単にバラけた。

接点が、ピンに触れなくなっていただけのことで、ちょい倒したら回復した。

ガス屋時代の、立ち消え防止装置のピンが倒れたコンロを、ドライバーでチョイ直す感じ。(笑)

 

端子が本体に磁力で吸着し、その圧で中央のピンが押されて接点へ触するはずが、

接点の金属板が数か月の応力に負けて疲労し、接しなくなったダケのことだった。

 

いわゆる初歩的な、設計ミス。 いや、品質管理のミスかな?

白い樹脂に接する、バネ役をする板金の曲げが急すぎか、あるいは金属板自体の材質が不均質か。 

ともかくバッテリーの消耗が激しく、日々充電する必要がある端子にしては、貧弱な構造に見える。

 

また疲労して接しなくなる可能性が高いので、接着せずにセロテープ止めで対策した。(笑)

 


 

週末、満潮のイノーでチヌを狙おうと思ったが、オニヒラアジが一匹現れただけだった。

そろそろ北風が強風化して止まなくなるから、数メートルの風で晴れの日は貴重だ。

 

幸い、ガセこと、ノコギリガザミが歩いていたので、難なく捕獲。

その場で、スカ?ではなかろうかと、手にとって重さを検めたが、そこそこ重みがあった。

とかく、脱皮前でヨレヨレだったり、甲羅がベコベコだったりするから、要チェックである。

 

いつものように、氷水で仮死状態にしてから、歯ブラシでゴシゴシ。

あんまりキレイな個体だから、記念撮影。

藻も生えていないし、脱皮してからあまり時間がたっていないのだろう。

実に美味そうなオスである。

 

コンビニで氷を買ってこようかと思ったが、もったいないので、これまであった氷と、

平たいタッパーに1時間ほどで薄氷の冷水をこさえ、水割り用のペットボトル冷水とブレンドした。

ボウルに氷水をこさえて、そこへ入ってもらい・・・ 1分もすればおとなしくなる。

いささか気の毒に感じるが・・・

それまでの間、ガセはどうしているかというと、湯船にたらいを置き、水道水を張って放流しておく。

元気にしているし、泥も「ある程度」吐き出す。

この個体は、巣穴から出てすぐだったのか、エラに砂砂利をすごく含んでいた。

  

その重量が水増しだったことを知るのは、いよいよ大バサミを食する段になってのこと。

なんじゃこりゃ・・・ にもホドがあるじゃろが!?

脱皮用の新しい甲羅がまったく作られていないから、中だけ痩せてしまった・・・ らしい。

 

ちなみに

そのほかの脚には、あまり肉はないので出汁だけとって食べないが、そっちは痩せていない。

 

水増しになっていた、ハサミの空間にあった汁は、出汁となって還元されたらしい。

これまでになく、濃厚なガセうどんの味わいとなった。 バターを加えたのもあるが。

 

ガセ汁は、いたって基本的である。

1)とってきたガセは、タライなどに水道水を張り、そこに放して網などからはずす。

  もし挟まれても、水中ならば、すぐに放す。 陸上では逃げ場がなく、放さないので要注意。

2)反抗するガセの両ハサミを同時に捕まえ、氷水を張ったボウルに移し、行動を停止させる。

3)動かなくなったところを見計らって、あらゆる泥を歯ブラシでゴシゴシする。 特に脚の付け根。

  しっかり冷えていれば動かないので、冷水から出しても大丈夫だ。

4)気の毒だが、その麻痺状態のまま、沸かしておいた熱湯へ・・・

  芯まで冷やしたぶん、苦痛?は長続きするらしく、絶命し動かなくなるまでソコソコかかる。

  手を合わせ、冥福を祈りつつ、美味しくなるようにも祈っておく。

  冷水でキッチリ仮死状態になっていれば、驚いて脚を自切しないから、旨味も逃げない。

5)赤くなったガセの表面は、残った泥が判りやすくなっており、しばらく自然冷却し、

  急ぐ場合は水道水で冷却し、触られる程度になったら、残りの泥をゴシゴシする。

  特に、脚の付け根を念入りに。 脚が外れている場合は、水に浸さない方が得策。

6)そっと甲羅を開き、エラを取りのぞき、ミソ(内臓)を流さないように、泥をブラシで洗い流す。

7)汁をこさえる鍋の上で、脚をもぎ離しつつ、鍋へ。 そのとき出る汁は、好い出汁となる。

  (脚の根本についているプリップリの半生の肉は、至上の美味♪ ただし、寄生虫に要注意。)

  ハサミは食べる用なのでそのまま、歩脚は出汁用なので、柔らかい下側から切れ目を入れ、

  出汁が出やすくする。 甲羅にも一部、皮っぽいのやナニか?がついているので鍋へ。

  残った体は、中央でカットし、左右二分して鍋へ入れる。 ミソは、こぼしてしわないよう注意。

8)カニのバラバラ部品の入った鍋へ、ギリギリひたひたの水と清酒少々を加え、蓋をして中火で炊く。

8)カニ一匹の大きさにもよるんだろうが・・・ 大匙二杯ぶんくらいの味噌を加えて、煮立つまで待つ。

10)グツグツ煮立ったら、すぐに火を止め、蓋を開けて、4時間ほど冷ます。

  窓を閉じたままだと、すんごいキッチンが生臭いぞ!!!(笑)

  ※動物のアクは味のうちと思っているので、アクはそのまま汁に混ぜ込むことにしている。

 

これにて

ハサミは食べごろシコシコの歯ごたえとなり、カニに含まれる塩分と旨味、加えた味噌で汁となる。

冷えたところで、ハサミや体の肉をいただいて、殻は戻して汁にしてしまうのが、地味におススメ。

汁は、温めてからネギやフルゥ(ニンニクの葉)を散らしてすするもよし、うどんにするもよし。

 

うどんにしているのは、私だけだろうけど。 私の勝手な考案だし。

 

うどんを7割くらいの時間で下茹でし、冷水でキリッとシメておき、

ニンニクやショウガ、あらびきコショウ、一味などを加えた汁へうどんも入れ、ひと煮たちさせるだけ。

そこらのラーメンより、ずっとクッサ旨いぞ!(笑)

今回は濃いのと薄めのをこさえてみたが、薄いほうに化学のあご出汁を少々加えたら、

クサスッキリした風味になり、それなりにイケた。

 

無論、ラーメン好きなら、生麺でやると好さそう。

ちょい鶏がらスープや、ジャンタンなどをプラスすると、これまた叫ぶほどイケそうな気がする。

 

前にも記したが

ネットには、蒸して食べる様ばかりが掲載されているものの、それだとカナリ塩っぱいと思う。

よほどの大河の河口に生息していれば、程よいのかもしれないが・・・

 

それにしても

ガセのコンディションは、なかなか外見では判らない。

今回も実は、薄々疑念はぬぐえなかった。

捕獲前、水中を歩くスピードが遅いし、迷いが多かった。 まるでペアになった時のように。

水揚げしてからも、ハサミを振り上げるものの、テンション低い。

一見、迫力があるが・・・ ど〜も鈍い感じがしていた。

さらに、あちこち歩き回ろうとするスピードが遅かったこともある。

 

最終的に

両のハサミを同時に両手で持って、網に移そうとした時の抵抗力が、結構強かったから・・・

安心して持ち帰った経緯がある。

 

知る由もないが、二の腕?の部分の肉がしっかり入っていたからだった。

 

もう繁殖期は終わりで、オスどうしの争いもしなくていい時分だ。

大バサミをナカヤセさせて、汽水に比重を近づけて、動きやすくしているのだろうか・・・

あるいは、トカゲの尻尾のように、必要に応じて栄養タンクとして用いる体質なのだろうか?

 

ココのイノーは天敵が少ないだけで、干潟の時間が長いから、生活が厳しいのは間違いない。

 

 

なんかこう

このガセを味わうにつけ・・・ 自分の姿を思い起こしてしまった。

一見、島に来て十年が過ぎただけだが、見た目以上に中身がスカスカになった自分だ。

スカスカのみならず、ハゲハゲのヨレヨレで、ド貧民だ。 おまけに車も、ボロボロさびさび。

ほとんどナニモ気にせず、自由に生きてきたから、そのまんまの結果である。

とはいえ、人生の結論が出てしまったワケでもない。

秋はいささか、カミングアウトしたくなるシーズンである。

 

内地では、そろそろ冬かもしれんが・・・

実は、昨日からようやく、長袖シャツで出勤するようになった。

 


 

国体の予備トライアスロン大会で、行き場がなくなって、ポケットにあったUSBで遊んでみた。

そこからタフパッドを起動して、Androidタブレットに。 実に簡単だなぁ。

 

あくる日、気をよくしてタフブックにインストールしてみたら、Bluetoothの回路がエラーを連発。

これまではLubuntu(Linuxの一種)で稼働させていたが、どうせGoogleのサービスを用いるなら、

いっそAndroidが相応しかろうと思ったのだ。 メンテナンスも、アプリのインストールも楽だし。 

 

本来は

Windsows8がアップデートが原因で起動しなくなり、文鎮化したYAMADA電機タブレットを

再構築するのが目的だったんだが、コレがなかなか一筋縄にはいかない。

セキュアブートで、ひっかかったりとか・・・ Detecting Androidのままだったりとか・・・

 

もとより

YAMADA電機タブレットはDELL製Venue8シリーズで、Androidタブレットも存在するので、

多少アップグレードしたAndroidでも動くだろう、と踏んだが・・・ そう甘くない。

 

 

さきほど

こうして書きながら、しょっちゅう数秒フリーズするから、タスクマネージャーで追ってみた。

<クリックで拡大

原因は、エクスプローラーが急激に負荷を増やしている瞬間にフリーズする。

そして、なぜかスタートも影響しているようだ。 調べたら、ライブタイルは一個だけだった。

 

メリケンさんのやることは、よくわからんなぁ。

テロ対策で、不都合な文書がツイートされたりして拡散するのを防ぎたい一心なんだろうけど、

そもそも911はユダヤ主導の自作自演だしなぁ。 無駄に、世界を監視し過ぎじゃね?

 

 

そんなこんなで

日々、プチフリーズと、まだある右手の小指痛さとともに過ごしている、このごろである。


ではまた