ようやく タンパク源

 


 

巷 は 巷

 

安倍政権のバラマキに、島の主婦らが飽きれている。

幼稚園や保育園の無償かなど無意味・・・ 養育費がどんだけかかることか。

賃金が上がらないと全く話にならない、と。

アベノミッキスは、結局はトヨタなどグローバル企業応援キャンペーンでしかないから、

バブル崩壊以降30年あまり、地方には好況感などありゃしないのが、ど〜もワカランらしい。

 

気まぐれドナルドのトランプファースト政治、また要人をクビにしたとツイート。

人を活かすなんてことは、出来ない性分なんだろう。

裸の王様が、リアル国家元首になろうとは・・・ 時代は変わったものだ。

 

欲張りカルロスは、動画攻撃だ。 一部の役員の陰謀だ、と謂いう。

ただまぁ〜 そもそもカルロスも役員だから、それを陰謀だと知って利用することは難しくない。

それにしても、カネをバラマキながらチヤホヤを得る程度で、彼のプライドが満たされるだろうか。

 


 

きのう、フツーに朝起きて、近所へ釣りに。 近所というか・・・ いつものトリトリデッキへ。

おととい、島の東側の浜で竿を出したが、何の反応もなかったから、近場に切り替えた。

徳之島空港のわきにある干潟が、ひととき湖のようになる。

 

これまで、派手めで複雑な形のソフトルアーを用いてきたが、あんまり見切られるので、

開き直って、見えづらい方がパクっといきたくなるんじゃなかろか・・・と。

いつ求めたか覚えてない、20年近く経っていそうなエコギア・ミノーS。 黄ばみがイイ。(笑)

カラーもサイズも、絶版のようだ。

 

30センチ前後は、オスかメスか微妙な時分で、なかなか神経質だ。

水深は40センチくらいだろうか、一匹逃げられ、つぎの一匹。

1mくらい前を、チョン、チョンとシャクリながら通してみたら、珍しく勢いよく食ってきた。

一部始終が見られるのも、ココの釣りの愉しみである。

ずいぶん引く。 このへんのサイズは特に引くのだが、もはやヒラアジまがいに引く。

たいがい、魚とのやりとりは3次元になるのだが、ここでは2次元になるから、

逃げ場がなくてよけい突っ走るのかもしれない。

ミチイト0.8号は安心だが、フロロ2号のハリスが気にかかる。

 

ゆ〜ても、30センチそこそこ。 ビュンビュン走られたが、時間の問題である。

今年初めての、マトモな水揚げ。 サイズはともかく・・・ 結構うれしい。

 

測ってみると、33センチほど。

小さいながらも、もっとも美味しいサイズ。

もうすっかり脳内には、プリッとした刺身が出来あがっている。(笑)

 

シメてから、買い物袋に納め、ふたたびイノーを見回していると・・・

運動公園の草刈りをしているM原さんが指さす。 ガセが歩いとるぞ、と。

去年は、中痩せし弱り切ったのをタモ入れしたことがあるので、なかばイヤイヤで。

こちらも、思った以上に元気である。 サイズはともかく・・・ (笑)

そういえば、この冬は暖冬だったから、健康状態が好いのかもしれない。

甲幅15センチ、760グラムあまりで、ちょい小さめ。

 

どちらも

イマイチ・サイズながら、もっとも元気のあるサイズでもあり、両方いっぺんに食べると

なお美味しかろうと、さっそくお持ち帰りに。

 

キジの海岸で、チヌをシゴ≒下ごしらえしようとしたら、豪華客船が入港していた。

ポン丸だ。 なにやら怪しげなメロディーが、風にのって流れてくる。

どうやらババたちが、ド派手な着物を着て舞い踊る、謎の儀式・・・ あるいはサバトを

カネモチたちに見せつけたのだろう。(汗)

 

ガセは、今回も冷やし麻酔?で仮死状態にしてから、泥を落とすことにした。

なるべく早く下ごしらえして、仕事に復帰したいから、トラブルは禁物だ。

日当の半日分くらいは稼いだ?ワケだが、火曜中にこなす仕事の約束もあったのだ。

 

謂うまでもないが、タモから外すのも、ボウルに移すのも、特別な道具などない。

慣れてしまえば素手でじゅうぶん。 たまに挟まれて、イタ美味しい思いをするが。(笑)

針金を口からツッコんでシメる・・・なんて、ミソを荒らすのでヤリタイとも思わないし。

 

あらかた泥を落としたら、すぐに下茹で。

デカいハサミが、いかにも美味そう。 アニマルウェルフェア的には、もっとも残酷な釜茹でだ。

冷えて動けない状態から茹でると、暴れたり足を自切したりせず、旨味は逃げない。

落としたつもりだが、そこここに泥が残っているから、この状態でブラッシングすると、

中に泥が入ったりすることもない。 フンドシの内側も、要チェックだ。

つぎに甲羅をパカッとはずし、甲羅にたまった汁はこぼさないよう、甲羅ごと鍋へ。

そして、ミソを崩さないように、意外とひつっこいエラを慎重に取り除いてから、

周辺にある細かい泥を、細い流水とブラッシングで丁寧にそっと流せば、下ごしらえは仕舞い。

 

あとは、足を外し、体を二つに割って、細い足には切り込みを入れて出汁が出やすくしておいて、

ひたひたの水でひと煮立ちさせつつ、味噌を少々加えてから放置する。

ここまでしておかないと、夕食に間に合わない。

前から記しているが、汁にして数時間が経たないと、カニに含まれる塩気や風味が馴染まない。

 


 

午後はユイの館で仕事し、とりあえず夕。

ガセとチヌ、いっぺんに得られたことはなかったから、『平成最後の』 豪華な夕餉になるハズ・・・・・・

であった。

 

まずはタウリンを摂る。(笑)

カニ汁といっても、汁はあとでうどんの出汁だったり、雑炊になる。

ノコギリガザミとえいば、やっぱりハサミ。

とびきりミッチリで、火加減も抜群、シコシコとして美味い。

下茹ででは、中までは火が通らないが、汁に炊いて放置する際に火が通る。

深海のやわいボソボソのカニと違って、筋肉のプリッとした歯ごたえは説妙ぉ〜。

紋別の旅館で出たズワイガニを残したことがあったが、アレは食べなくて正解だな。

鮮度も、調理もなっちゃない。 北に行くほど食い物が美味い伝説など、どこふく風。(笑)

無論だが、泥はしっかり取り除いてあるから、まったく泥臭さはない。

ガセのお陰で、今やすっかり、カニ好きになってしまったような・・・

 

チヌは、片身だけ刺身にした。

透明感が伝わらないのが残念だ。

内地のクロダイはおろか、スズキよりもシッカリした歯ごたえがあり、旨味もじゅうぶんにある。

 

ここまで食べて、やはり腹の具合が改善しない。

午後からずっと、腹の動きがマヒしたような感じだ。 空腹感も、希薄になっていた。

消化不良でもないんだが・・・ 腹が不自然に膨れて、食べ物が入らなくなってしまった。

 

きょうもまだ、その影響がアリアリで、原因不明の膨満した感じがある。

せっかくの食材がタンマリあるのに、どうなってるんだ、わしのカラダ!?

 


ではまた