ザユウノメイ

 


 

流れにさおさす

 

このごろ、疲れやすくてボンヤリした目でGYAOを眺めていたら、埼玉のラブコメディが

目に付いた。 なんでラブコメが埼玉限定なんだ?と思ったら、珠玉だった・・・

なおさら、なんでラブコメが埼玉でなく珠玉になるんだ??? どんだけ恋愛不純よ・・・

とゆ〜か、恋愛しないとツガイになれないと信じているニンゲンが多すぎる。(汗)

ヘッポコな自分が子孫を残したいなら、恋愛なんぞに憧れている場合ではない。

ただ、生殖ばかりに走ると、なぜだか子や女子を殴る男子が増える。 ナゼだ???

 

北米大陸に南部に、万里の長城をパクった柵をこさえたいドナルド。

自らは非常事態宣言のネタになることを選んでしまった。

もうすっかり、National Disasterとしての立ち位置が板についてきたようである。(笑)

 

相変わらず、盲腸半島の傍若無人は留まるところを知らず、盗人猛々しいなどとは、

仏像を盗んでおいて返さない民族の言えた義理ではないんだが・・・ 完璧な厚顔無恥っぷり。

全力で過去ねつ造に明け暮れながら、未来志向で・・・ と言える神経を、ポン人も見習おう。

図にのった連中からは、さらなる暴言しか出てこない上、竹島は実効支配されてしまった。

無視が通用するほど、思慮深い民族ではない。

そういえば、何百年も美女を朝貢し、都合、美女を間引いてきた歴史があるワケだから、

半島に整顔の施術が流行りに流行るのも仕方ないことだった・・・ と謂うことなのだろう。

 


 

心に残る教訓や、カッコイイコトバは、少なからずあると思う。

御多分にもれず、私もその類いである。

 

我が人生の、座右の銘はコレだ。 前と違うかもしれぬが。(笑)

「好きには勝てない」

「信じる者は みなだまされる」

「心も体も 柔らかく」

「鳴かぬなら 鳴くまで鳴こう ホトトギス」

「在る袖は 振りまくれ」

 

好きには は単純だ、人物や物事に集中するのには、好きになることが一番。

それ以上のモチベーションは在り得ないだろう。

 

信じる者は は謂うまでもなく、そのまんまだ。

NHKや朝日新聞、政府の示すネタを、そのまんま受け入れても、幸せにはなれない。

私は、100〜160台くのず〜っと高血圧だが、これを不眠と結び付けてくれる医師はいない。

では、私の高血圧は、どこに悪影響をもたらしているというのだろうか?

 

心も体も はデザイナーのための心得である。(笑)

事務所の机を、四角四面に並べておくと、発想が硬くなってしまう・・・ というウワサがある。

確かでもあり、脳力差もあるが、物理的に柔らかければ、発想も柔らかくなりやすい

ような気がするので、筋トレはサボっても、柔軟運動を欠かさないようにしている。

座して開脚し、前屈すると、腹が床に着く。 出腹かもしれんが・・・

 

鳴かぬなら は私の特技に由来する。 とりあえず、鳥と話したければ・・・

こちらが鳴きに鳴くべし、である。

すなわち信じる心と、言葉の双方があれば、鳥にも通じることもある?(笑)

ちなみにきょうは新たに、空港にいたヒクイナと鳴き交わしてみたのだが、

わりとフツーに通じたようだった。

 

在る袖は は役場で働いていて痛感することだ。 予算はない、在るものしかない。

なら、それを最大限活かすしかないのである。

たいがい、こさえたものを放置し、すぐ忘れてしまうシマンチュを見かねて思いついた。

さらに、そのことを前提にして、必ず連携できるような仕組みを、あらかじめ仕込んでおき

今の仕事が、次の仕事を助けてくれるようなやり方を覚えた。

 

思い付きだが

「一をきいて 一を知る」

なんてのもカッコイイかもしれない。

一をきいて 十を知るなんてのは、察しと思いやりのような事柄だろうが、

コトバの真意を、確実に受け取る・・・ なんてスゴクないか???

 

「待てない 金ない 考えない」

徳之島のシマンチュの、シンプルな属性だ。(笑)

ただし、島の外でキチンと生活している人は、この範疇ではない。

でもキチンと生活できず、出戻ってくるのは、バッチリはまっている。

一事が万事、とりあえずな感じ・・・ で、一時しのぎが全力である。

 

痛い痛いも 好いのうち・・・ ホドヨイ痛さは、やっぱりイイ! 絶賛おススメ中だ。(笑)

 

アッサリとサッパリは とこか違う・・・ サッパリした豚骨ラーメンは、たぶんない。

サッパリなラーメンは、よくあるのだが。

 

曇り時々晴は ほとんど曇り

あるいは、玉子豆腐と 茶碗蒸しは ほとんど同じ・・・自明の理だ。

 

急がば 笑え・・・ 焦っても始まらんので、まずは心をリセット。

 

一ミリでも 進んどく・・・ 一見なんの足しにもならないかもしれないことでも、

念のため、思いついたときに続けておくと、時が経つにつれ、自動的に上達する。

ただし、鼻毛抜きだけは、素手では上達できなかった。

あと、女性に対しては、この努力をしてこなかったのが、敗因か?

 

もらしたっていいじゃない オッサンだもの・・・ 歳のせいか、たまにナンかもれる。(笑)

 

食える時に 食っとけ・・・ 珍しいモノを見つけたら、とりあえず好き嫌いを謂わずに食べる。

近所の直売所で、ウワサの?アイスプラントが。 よもや島で栽培されるとは思いのほか。

栄養価が高いらしいのだが、味はアッサリとかサッパリしていると謂うより、サッパリだった。

水っぽくて、風味がほとんど感じられないが、なぜか調理すると塩っぱかった。

 

どちらかと謂うと、カミングアウトになってきたので、この辺で。

明日のことは 明日考えよう


ではまた