安楽な自己記録更新は ガセネタ

 


 

世を憂いても

 

北キムチがSLBMを射出した。

問題は、狙いはおそらく外しにくいポン国内であり、メリケンは反撃しない・・・ということだ。

自衛隊もメリケン海軍も、全力でSLBMを撃墜するのは確かだが、撃ちもらした後が問題だ。

北を核攻撃するとチャンや南キムチに被害が及ぶから、メリケンは核を撃つことができない。

あるいはチャンやロスケに核攻撃の事実を利用されかねないから、巡航ミサイルを撃てない。

ポン国民は、撃ちもらしたら死ぬるしかないのだ。 世界は思ったほど平等公平ではない。

 

ある朝ウンコしていたら、ズゴゴゴゴゴゴという音がした。

雷雲があちこちにあったから、遠雷だと思ったら初期微動だったのだ。

幸い、天城町は震度1未満だったが、無防備なトイレ状態では対処しようがないと覚った。

ウン、コれは危険だ・・・的な。 その状態では死ぬか生きるかは、ウン次第でしかない。(笑)

なぜか、ウンコをやめる気にならなかったのが不思議だ。

 

認知症のチェックができるという。

過去5年のデータだが、それによれば自分で飯もこさえられない、公共交通機関も使わない、

仕事もスポーツもしていない老人が、認知症候補者だそうだ。

仕事はさておき、スポーツはおそらく他人と競うことのある運動であり、誰にも会わぬ散歩では

意味を成さないようだ。

つまり、社会性のある動物として、大事なことをサボると・・・ダメになるということだ。

社会性を得たがゆえに、負ってしまった業であろう。 これもまた、摂理だ。

だが、どうだろう。

認知症は病気とか、ダメの象徴なのだろうか?

社会性とは、必ずしも動物にとって必須の機能ではない。

認知症は、そもそも暴走した社会性に対する警鐘であり生命の抵抗であるとも考えられ得る。

認知症とて、いつ食べたかは忘れても、食べることは忘れていない。

すなわち、「現代において優先される方向性の社会性」に対して、抗っているフシがある。

摂理は抜け目ないから、経済=仮想価値蓄を優先する社会に、辟易している感があるらしい。

実力とは無縁の蓄財による、弱いDNAの汚濁の広がり・・・これこそが摂理の嫌うところだ。

摂理は、強い存在のみを選択して、残す役目がある。

 

次に摂理が嫌うところは、人造DNAによる一見優れた新種の根絶だろう。

それはおそらく、猛烈なウィルスなどを伴い、関係ない?人類も多分に巻き込むかもしれない。

やってはイケナイ事柄があるように見えるが、そうではない。

ただ、不自然なことには、摂理が猛然と立ちふさがり、ただならぬ損害が待ち受けているだけだ。

ウィルスやガン細胞が発生するのは摂理のせいではない。

摂理はただ、触媒のようなもの。

異常現象が発生するのは、他でもないDNA操作の副産物に違いない。

不自然がどこにあるのか・・・は推して知るべきだと摂理は述べているに違いない。

地球の生物界は、フェアな精神?の摂理によって支えられているだけに。

 

そもそも

資本主権社会が世界を席巻しているが、それに抗うようなチカラ推しが、ロスケやチャン、

はたまた北キムチの動きに反映されている。 摂理はそもそも、戦って生き残ることを望んでいる。

そこが、憲法好きなポン人にとっては、最初から理解の難関である。

 


 

チヌは結局、食せぬままシーズンが過ぎた。

だが、イノー通いをやめることもなく・・・極力マメに赴くことにしている。

先週の事柄ではないが、ともかく続けるということには、意味がある場合が多い。

私はただ、ぼ〜っと海を眺めたいのと、なんとなく自然を体で知りたいから、イノー観る。

 

先週金曜

野鳥の大先輩のF本さんから入電し、いよいよ夏鳥のアカショウビンやサンコウチョウが

飛来しているとの情報をいただいた。 そんなこともあり、明くる朝もトリトリデッキへ。

目当ては、ノコギリガザミの動静。

このとろ、ウロついているのを見かける機会が増えていたからだ。

 

40センチほどのチヌもいたが、腹はペタペタでスリムな人妻といったところ。

チヌは、大きいものはずべてメスで。

 

いよいよ、イノーも夏である。

 

オニヒラアジ50センチオーバーながら、こちらもペッタンコのようで、1.5キロあるだろうか。

こいつを釣りたいのも然ることながら・・・これまで2回ほど目撃しているレディーフィッシュ、

今シーズンは釣るか撮影してみたい。

 

もそもそと、ノコギリガザミが歩いてきた。

しまった・・・トリトリデッキの角地の真下を通過したのを見逃した!!!

どうやら、大雑把に大きいハサミでもアオサ(ヒトエグサ)は食べやすいようである。

ただ、ふわふわ漂う腐れかけたのはダメのようで、生えている石にかじりつく感じだ。

ひょっとすると、面倒だからホントに直接口でいっちゃってるかもしれない。(笑)

 

土日は、ど〜せ役場は休みだし、不眠が加速している私は休むしかない。

ぼ〜っとイノーを眺めながら、鳥たちの声を分析しながら待ってみた。

遠くアカショウビンの声、上空ではコアジサシ、双方とも島で子育てする夏鳥。

 

カニは昆虫と同様に複眼でもあり、非常に眼がいいので、うかつに動けない。

たまたまやってきた鳥友の先輩と話したりしながら、30分は待ったろうか・・・

わざわざ私の足元へ、ツトトトトと歩いてきてれたので易々と水揚げ。

体は大きくないが、なぜか大きめに感じる風格がある。

27センチの私の足のサイズを、小さめに感じさせる。

 

意外とシマンチュは見たことがなさそうだから、通りかかるシマンチュをつかまえてお披露目。

男子との会話では、どうやらこれほど大きなワタリガニは見たことがなかったという。

昼間、水位のあるイノーを歩いているのはタイワンガザミで、もっと薄くシャープなフォルム。

 

女子はから教わったのは、シマンチュでもナンヨウブダイの磯臭さが好きとは限らずない・・・と。

刺身は到底ムリなので、南蛮漬けなどにしたという。 そのほかイスズミも同様だ・・・とも。

カニで交流することで得られた、なかなかに貴重な意見であった。

 

にしても、いつになくゴツいハサミだなぁ。 どうやら、右の方がかなり大きく太い。

右が攻撃用、左が食器用・・・かな?

 

片方のハサミを持つと素早く反対のハサミで攻撃してくるものの、

両方一度に持たれると困ってしまうので、持ち上げやすい。(笑)

ハブ毒ほどの恐ろしさは無いものの、下手をすれば骨も砕かれる鬼の超握力。

島のヘビの俊敏さに慣れていれば、さほど恐ろしい攻撃ではない。

彼らは水中生物だから、ISSから帰還した宇宙飛行士のように、体もハサミもズッシリ重い。

 

ハサミがデカいのは、事実だった。

これまでの最大サイズは甲幅17センチ、今回のは甲幅は16センチだが、

ハサミが異様に大きいために、ボウルの中にみっちり収まって身動きできない。(笑)

入るまでは嫌がるが、いったんこうして真水に漬すと大人しくなる。

ハサミが固定?されたお陰で、この姿勢のまま洗い辛いハサミの腕と甲羅との間なども、

易々とブラッシングすることができた。

とはいえ、裏返してわきを洗うときなどに、片方の歯ブラシをつかませておいたら・・・

やまりバネットライオンになっていた。

 

鍋に入らないので、30センチのフライパンで下茹で。

足が、かすかにピリピリしている状態で中断するのが肝で、下茹では機能停止が目的。

足を左右1本ずつ、注がれた熱湯に驚いて自切してしまったが、まあまあだ。

自切した足のところから出汁が出てしまうから、もげないに越したことはない。

出汁が逃げてしまうと、見事に煮汁が白濁してしまう。

 

とりあえず、茹で上がりを計量。

夢のキロオーバー!!!

生の状態では1,130グラムだったから、いささか損した感じ。 魂の重さか???

800グラム台だったこれまでとは、桁が違う。

 

にしてもデカいハサミだ。

計量する前に、余分な肉を・・・はむっ♪と除去しておく。(笑)

下茹では半生だからか、ひときわ甘く、すこぶる美味。

こうして足や甲羅を分解して、関節やエラの泥を念入りにとりのぞいてから、汁に炊くのだ。

 

おもむろに計量。

惜しい・・・とはいえおよそ300グラム。

おそらく、こいつのハサミは無敗を誇ってきたのだろう。 もげて再生したらもっと小さい。

左のハサミはやや小さく、中身は痩せつつあった。 脱皮には遠い感じだが。

 

そして

改めてガセ汁に。

どうして汁仕立で味を薄めるのか・・・と思うのが内地庶民の常識なものの・・・ガセは異なる。

ガセは、カニにしては風味が濃厚過ぎる上、かなり塩っぱい。

炊けば硬くなるものの、ハサミについては太いからそこまでではない。

松葉ガニを蒸さずに茹でるのも、塩気のためかもしれないな・・・などと考えてみたり。

 

いきなり最大最後の難関は、もっとも美味しいハサミを、どうやって叩き割るか・・・である。

なにせ飛び散る。 で・・・100円タオルで巻くことにした。

フツーのバールが小さく見える。(笑)

具合はいいが、細かい殻が肉に食い込んでしまう・・・まだ課題は残された。

おそらく、これ以上デカいハサミは、もう死ぬるまで食べることは無いだろうなぁ。

食べた後の分厚い殻が、これまでになくズシリ重かった。

たぐい稀な強力(ごうりき)に相応しい強度を有した外骨格だった。

 

食べた殻は、お行儀は悪いが鍋に戻しつつ・・・ひと煮立ちさせて明くる朝へ。

一見薄味のようだが、ガセの濃厚な出汁で、うどんを煮込んでみた。

ガセ汁には、麦味噌を少々加えてこさえるが、ほとんどの塩分はガセから出る。

ガセ出汁は旨味とともに、コクが素晴らしい。 ただし、室内は蟹工船フレーバーだが。

ショウガやガーリックパウダー、今回はウコンも加えてみたが、ガセ臭は変わらず、

風味がシャープになったような雰囲気だった。

 

ガセ調理もだいぶ慣れてきて、チヌをシゴ(山口弁の下ごしらえ)よりも楽なイメージだ。

釣る必要もなくシゴも楽、しかもグラム500円もする高級食材・・・

あとは鍋の蟹工船フレーバーが悩ましいくらいか。 鶏卵並みにシツコい臭いがつく。

 

海産を得られたり・・・珍鳥も眺められるし・・・イノー通いはやめられない。

ひと月ぶりに、また現れた珍鳥ソリハシセイタカシギと、奥はセイタカシギ。

いい歳して、いつまでこんな生活が続けられるやら。


ではまた