体調とパソコンの調子

 


 

世間さまのアレやコレや

  

チャンが発明したのは、ゆるい戦争である。 南シナ海の浅瀬を埋め立てて、国土主張する。

一見、サルのようにバカバカしいが、実に合理的に姑息な手法で恐れ入ってしまう。

 

無駄に・・・文字通りの強大な人海戦術を展開できるサルの軍団がチャンである。

稚拙な公海の占有であっても、漁民などバカな同胞を利用すれば、他国の攻撃は避けやすいし、

攻撃を受けても軍部はダメージがない上、チャンのなかでは感情をあおることができる。

バカはバカなりに、よく練ったサルの利用策を講じている。

サル人口だけは、地球上でもっとも多い土地柄だから、無駄死にさせ放題である。

 

あまりに合理的な人命の無駄使いについて、学ぶべきところがあるだろう。

ウカツなヒューマニズムは、そうした人権無視の合理的思想には弱いのである。

 

しかし、それが人権無視なのだろうか? むしろ同胞の無駄ニンゲンを守るためにコマになることは

無駄なりの死に様になっていてもフシギはない。

 

彼らは、社会を構成するサル的なニンゲンが多すぎるからこそ、その原始的な社会性を利用して、

潤沢な捨て駒やら、鉄砲玉,、あるいは盾を有してい、自由主義のヒューマニズムを簡便に打倒できる。

チャンだけでなく、イスラミックなんちゃらにおいて、ダメニンゲンをミサイルにするのは簡単なことだ。

 

むしろ

ダメニンゲンたちが大陸からあふれ、極東の難民になっていないことを喜ぶべきなのかもしれない。

 


 

もともと

タフパッドとウィンドウズ・アップデートが危険な関係???

アップデートがかかるたびに、ホントに正常に再起動してくれるか不安だ。

 

Win8の仕様かどうかわからぬが、、そもそもWin7でもハードとOSの縛りを強くしていたから、

アップデートで再起動する・・・とゆ〜瞬間はパソコンの幽体離脱?しやすいタイミングであった。

 

そして、幽体が離れてしまうと・・・ :( な顔がブルースクリーンに現れる。

コレが現出するときは、かなりヤバげで、バイオのブルースクリーンとは格が違う。

 

酔った夜半だったから、さほど記憶が定かではないものの・・・リフレッシュするか

リカバリーして発売時に戻すか・・・のような問いが画面にあったと思う。

かっこつけて英語モードで用いていたから、エラーメッセージなどもイマイチ難解。

 

うろろ〜んとしつつ、人間もパソコンもリフレッシュ一番じゃないの!?のようなイメージで、実行した。

そうしたら、作成したファイルやデスクトップ環境はそのままに、インストールしたソフトが抹消・・・

ハードディスクではライセンスがサルベージできるというものの、SSDではどうなのか不安だ。

 

定かではないが、とりあえずあくる日に作業し、フォトショップとシルキーピクスは救出できたようで、

NODスマートセキュリティはビミョ〜な気がする。

ついでに、しぶしぶ日本語パッケージを導入しておいた。

 

先月19日のアップデーでは、レストアで済んだのだが・・・

なんだかんだで :( が出やすい体質のようだ。

 

フォトショップとライトルーム(デジカメの画像データ現像ソフト)のクリエイティブクラウドならば

サインイン方式でライセンスは消えぬから・・・消えちまったらそっちに切り替えよっと。

アドビの高額ソフトは、バージョンを2つ超えてアップグレードできないから、困っていたが、

月額980円のフォトプランならば、先のソフトがライセンス消滅を気にせずつかえるのだ。

ただし、ライトルームは、911後のテロ対策で・・・データの扱いにスンゲ〜クセのあるソフトで、

いちいち検閲しやすいクラウドへ、すべて吸い上げる厄介パケ代無視タイプ。

 

さりとて

フォトショップを9万も出して買い、バージョンアップに2万5千円かかるのよりは、そっちがトクだ。

ライトルームはさておき、フォトショップは日々の仕事に愉しみに使っており、重要な問題であった。

 

ただ・・・ライトルームは私には合わないなぁ。

プレビュー画面がやたら拡大され、ブレやピントを視やすくしているしているのだろうが、

そこまでシビアでない私にとっては、残したいカットがみなボヤボヤに表示されてしまう。

しかも無処理でナマな画像再現なので、南国の薄暗い状況下の高感度撮影の確認では、

ノイズだか実像だか判断できない。

よほどオキレイな、スタジオや明るい風景写真のみを対象にしているのに違いない。

 

それにインターフェイスも、正しいかもしれないが無駄が多く、画面の占有面積が広すぎる。

左が元フォルダ、で右はデータや加工するパレットが表示される。

似たカットを比較する機能は面白いが、そもそも取り込みを強要し、あまつさえその後さらに比較か?

選んだ後で比較する必要もない上、まだ取り込むためのフォルダが左を占有している。 実にムダ。

 

全力で現像しやがれ・・・というのはど〜でもよく、作業効率から考えれば、

画面の半分をライトルーム、右に仕上げのフォトショップ・・・などに使いたくなる。

現像でやることと、フォトショップでやれることは違うから、相互の調整が必要になる。

 

どうせ、2種類の仕事をいっぺんにできないのだから・・・占有しとけ・・・アドビの言い分だろうが、

私はわりと、GYAO動画などを眺めながら片手間に画像処理するので、画面占有は迷惑千万である。

 

そうそう

ニコン純正の現像ソフトは、そのあたりを心得ているのか?現像ソフトがイチイチデータを保存せず、

高画質の16ビットRGBのTIFFデータを、フォトショップなど画像処理ソフトへ直接渡す・・・というフロー。

ライトルームにも、そのような機能があるのだろうか?

 

どうもライトルームは後発だけに気負いがあるようで・・・ライトルーム流のワークフローにコダワリすぎて、

柔軟な運用にはとても対応できない。

現像処理がは美しいと評判だが、私にとってはパープルフリンジの強力な除去機能が必要なときのみ、

仕方なく使う・・・程度の完成度だと感じている。

  

休題。

 

先のソフトの完成度といい・・・カメラの物足りなさといい・・・もはやニコンに乗り換えたい気マンマンだ。

D7200など10万そこそこだが、キヤノン肝いりのEOS 7DマークIIよりずっと完成度が高い。

 

たとえば、

2400万画素の中央部分≒フォーサーズの画素サイズ4/3インチ程度をクロップ=切り出して、

データ的にも望遠効果を高めつつ、カードメモリを節約しながら運用できるようになっている。

 

キヤノンが小型軽量の虎の子のDOレンズ技術を超望遠に投入しない限り、アドバンテージはない。

キヤノンには映像技術があるが、陳腐な商品戦略?のため、動画性能を落としてデジカメへ搭載しており、

もともと動画の技術に乏しいニコンと大差ない。

 

ピント合わせの直感的な操作=ピントリングの回転方向についても、ニコンの方が分かりやすい。

 

と・・・いいつつ、やはり4Kなどの技術がこれからのトレンド。 どっちのメーカーもレンズだけ優秀では、

イマイチ私としても納得のいく運用にはなり難い。 やっぱりこれからはフォーサーズかな???

 

ところで

バイオの調子はますます良くなっており、絶好調である。

キーボードのLと右シフト、テンキーが使えないのも・・・ビンボ〜人なのだから運用でカバーできる範囲。

家ではほとんど仕事していないし。

 

そんなこんなで

タフパッドにもようやく、丸ごとバックアップソフト、アクロニスをインストール。

ただ、バックアップした丸ごとデータで、リカバリーしたら起動しなさそうで・・・カナリ恐い。

 

島には鉄塔が少なく、我が家の上の電線には高圧電力が通過しているから、

パソコンの調子が悪いのかと想ってみても、役場でも起きてしまっているので、そうでもない。

やはり体調だろうか??? この頃めっぽうダルくて眠い。

酔っていない二日酔いのような感じで、食欲も無い。

体調とパソコンの関係は定かでないものの・・・体調管理もそろそろヤバソウである。

 

おそらく、ウンコを日に何度もするのは、些細なことを気に病んで胃腸が刺激されるためだろう。

このごろの男子には多いらしい。 女子の便秘とは正反対なのだそうだ。

 

島では、困難はあっても時間があり、仕事に悩むようなことは無かったが、

現在やっている戦後70周年記念誌は別だ。

史実にはほとんどクリエイティビティがなく、私にとっては辛いばかりの仕事であった。

かててくわえて、台風以来ずっと東風とうねりが続き、浜へ釣りに行けないままである。

 

勢い、ストレスはカニに向かう。(笑)

大形カップル・・・だからリリース。

 

はたまた

甲幅12センチくらいだからリリース。

 

しめて9000円ぶんくらいリリースしてしまった。(涙)

ぶっちゃけ、シゴ(したごしらえ)がメンドクサイのだけれど。

2匹とも・・・というのは欲張りすぎているし、さりとて片方だけ・・・というのも忍びない。

小さいと、やたら歯ブラシが入り難くやり辛いのに、身も少ない・・・困ったものである。

 

このごろノコギリガザミはよく動く。

不思議なことに、夕暮れの満潮では動かず、朝〜昼である。

 

さて

タフパッドに、在り合わせのストラップをつけて、首からさげれるようにしてみた。

ケンジントンロックの穴は、3.4ミリくらいのビスがちょうどよさそうなものの、持っていない。

とりあえず金もないし、南京錠ではゴツイので、使い古しの箸を削って仮止めしてみた。

箸はカクカク動くものの抜けることなく、くっついている。 抜けるのは時間の問題だろうが・・・

不意に抜ければ、タフパッドの落下テストにもなるという寸法だ。(笑)

 

首からさげるのはバードウォッチング教室のためだが、そのあとは

集金オジサンの悲哀ストラップを目指す。 寅さんのタコ社長が小脇に抱えていそうな雰囲気のヤツ。

ケンジントンロックも含め、もっと自然に悲哀を表現したいのだが、好い手はなかろうものか。

そういえば、ペンのカールコードも悲哀というか中年後半の味わいが足りないよなぁ。

 


ではまた